アメブロを書きはじめて2年半。
この一年はほんとうに少ししか書いてなかったなあ…
最初の頃絡んでくれていたひとたち、パートナーが鬱だという私と似た状況のひとたちも
ほとんどが書かなくなっている。

パートナーとは疎遠になったのか
もしくは状態が良くなり、吐き出し場所が必要ではなくなったのか
わからないけれど、よい方向になっているといいな。

あれから私と鬱を煩う友人とは、変わらずずっと同じままの付き合いがつづいている。
(ただいちどきり、男女の関係として深く触れ合ってしまったのだけれど…)

秋頃、不安定さから希死感と虚無感を感じ取って
また私も辛い気持ちを背負っていたけれど
それでも心のどこかでは、
きっとまたしばらくたてば落ち着く、と思っていた部分もあり。

2年前とくらべるとやっぱり
驚くほど彼はよくなっているんだと思う。
それでも、いつか死ぬ決心は変わらないようだけど。

複数の女性との関係を知らされた一年前から…
まだ彼はそのうち一人と関係を続けている。
望まぬまま依存され深い繋がりを求められ、すがられて振り回されることもあり、
波風はあったけれど今はもう落ち着くところに落ち着いているようにも見える。
なぜか私の中にもう、狂おしいほどの嫉妬心も生まれず
驚くことに行為の話までも平気でするようになった。

今彼がどれほど私に心をひらいているのかはわからない。
落ちることも減り、落ちても自己処理できるようになったのか
必要とされているような気はあまりないけれど
いざ話す機会があるとなんでも話せる心地よさがあり
たぶんそれは彼のほうにもあるんじゃないかと、信じてる。

彼のことは愛しているし
彼に恋をしようと思えばいつでもそうできるけれど
ブレーキをかける事も容易になってきたかなぁ。
たぶん、求められなければもう…。

この年末、不要なものをいろいろと捨てる覚悟をした。
ここを捨てる気持ちはいまは未だないけれど。
いつか捨てるときはくるんだろうな、という「つもり」は出来た、かな。
こないだ少し話して思ったことを書き留めておこう。

いわゆる非モテという枠に閉じこもって
身を守ってきた彼のその
アイデンティティはすこしずつ変化した。

女友達は居る、メル友もいる、セックスの相手もいる。

しかし彼が望んで殻を破りそうなったのかというとそうではなく
いつのまにか引きつけられた女達が近くに寄ったというだけのことで。
未だ彼は人を愛することをしない。できない。

カタチだけを見れば、ネットにたむろするいわゆる非モテから見れば
羨ましいことだろうけれど。

あたしが最初に彼に望んだこと、
あのがちがちの殻を破ること、とは
こうして考えてみればもう突破しているんだなあ。

彼にとってのアイデンティティ、
自分という不安定なモノを具現化する入れ物、
それはもう「非モテ・童貞」ではなくなったんだ。

ということを、本人が少しずつ自覚しているのだな、ということを思った。
新しいアイデンティティをまたどこかに探すのかな?
そうするのがあのひとらしいといえば…そうだな。
 ことしの冬こそ実行しようか…

彼は後一歩の覚悟を欲している。
まさに、死ぬ為の。

ある朝、投稿された自殺動画。
あれを見たのだという。

 なんども頭ではそうしたいと思っても
 なかなか勇気が出ないんだ


もう何回この話をきいただろう。
死にたい、死んではいや、
それを何度繰り返しただろう


あれから2年半、か…
いつかその思いが消えるのなら
私は何度だって何年だって、やりとりを繰り返すけれど

もう時間がないんじゃないかと
思えて仕方ない。

どうすればいいの?
わたしになにができるの…