存在が遠くて近くて。
心配すぎて胸が痛むときが。
そして
バカみたい、と心でつぶやいてしまう。

弟のようであり息子のようであり夫のようであり。
そんなことを少し思う自分がバカみたい。
思ったって、なんにもならないし。
バカみたい。

とにかく、少しでも良くなりますよう。

近くに居たいのは私のため。貴方のためじゃない。
たとえそれが貴方の孤独を軽くすることにならないとしても。


私を知っておいてほしかった。


貴方が、私にあなた自身をさらけてくれたから
そうしたくなったんだと思う。たぶん。


そうだ、人はみな孤独である。
貴方も、私も。


その度合いに平等かどうかなんて無意味。


本当の私をわかってくれる人がほしいと
思っているけれど
この心を深く理解して同意してほしいわけじゃ、ないんだよ。
ただ、知ってくれている人間がいるという安心。


だから悪いようだけど
あなたがうつかどうかなんてことは
今私にはどうでもいいんだ。
けれど確かと思えること、それゆえに
わたしは貴方と近くなれたのだと思う。


死ぬことも出来ない、くだらない病気にかかるなんてと、貴方は言うけど。
その一面に関して言えば、私は感謝しているの。

 僕には役に立たないものは要らない
 自分を肯定できる自信なんて一つもない


一日に何度も何度も君の事を考えるよ。
いや、もっと正確に言えば
貴方と言う存在を通して
自分に必要な何かを探しているんだ。
ずっとずっと。


だから貴方は必要なんだよ。


だけどこの言葉さえきっと
貴方にとってはもう
「役に立たないもの」の一つ。


それでも言葉を繋ぎ続けるよ。
何時も。何度でも。


そのほんのかけらでも
拾い上げられたなら
どんなに嬉しいだろうか…