近くに居たいのは私のため。貴方のためじゃない。
たとえそれが貴方の孤独を軽くすることにならないとしても。


私を知っておいてほしかった。


貴方が、私にあなた自身をさらけてくれたから
そうしたくなったんだと思う。たぶん。


そうだ、人はみな孤独である。
貴方も、私も。


その度合いに平等かどうかなんて無意味。


本当の私をわかってくれる人がほしいと
思っているけれど
この心を深く理解して同意してほしいわけじゃ、ないんだよ。
ただ、知ってくれている人間がいるという安心。


だから悪いようだけど
あなたがうつかどうかなんてことは
今私にはどうでもいいんだ。
けれど確かと思えること、それゆえに
わたしは貴方と近くなれたのだと思う。


死ぬことも出来ない、くだらない病気にかかるなんてと、貴方は言うけど。
その一面に関して言えば、私は感謝しているの。