やはり先週の彼は…ことさら強い希死感に襲われていたようで。
あれはいつどんなきっかけで来るものなのかわからない。
そのあとはずっとだるさが続いてるみたい。

そうした希死感の強い時期に考えたことは、たぶんその波が過ぎ去っても心に蓄積していくのではないかと思う。
そしてまた波が来れば蓄積されたものが姿表し、その上にまたおい重なるように。

よい方向というのはそうしたものとうまく付き合いながら、言わば共存することなのだろうけれど、一歩踏み外し危うい方向に行けば決意してしまうという事になりかねないんだろう。

ずうっと爆弾を抱えて過ごしているようなものだろうか…
悲しみの行き場がなく…

憂鬱な夢ばかり。
眠るのに疲れた。

 見捨てればいいのに

見捨てれない。
見捨てるっていうのがわからない。

一番の心配は
こうなってる私を見かねて
貴方が自分からつながりを切ってしまわないか。

波が去るまで。
なんとか新しい話題でも見つけないとなあ。
私はまだ大丈夫だよ。
このくらいのネガティブスパイラルは
もうたくさん耐えてきてる。
楽に死ねる方法を見つけたんだって。

遺書の文面も、考えたんだって。

あとはタイミングだけだって。

あたしには
泣くことしかできない。

その涙さえ
届かない。

耐えきれなくなったとき彼は
いつでもその引き金を
引ける。