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あなたにも撮れる!・・かも?「プロ風」写真!(小物編)

いや~、前回の記事「のんべぇバトン」の中で「お手軽に撮れるプロ風写真」についてちらっと書いたらもう大変な反響で。あれ以来「早くやり方を教えてくれ」というメールが殺到、朝から晩まで電話は鳴りっぱなし、郵便受けは手紙で満杯、街を歩けば見知らぬ人から「RYUさん、あの件はまだですか」と催促される始末・・・というのは全部嘘なんだけど、興味のある人が大勢いらっしゃるのは事実のようなので、早速やらせてもらうことにしました。
僕のところへは、写真を趣味にしているかたからの書き込みやメールがよくあります。そして、そういった方々がよく口にする言葉があるんです。「私の使っている安いデジカメではRYUさんのように上手く撮れません・・・」そうですか?なら、僕が皆さんと同じようなデジカメで、どれだけやれるかお見せしましょう。今回使うのは↑のカメラ。僕がいつもロケの時、ブログのロケ日記用の写真を撮るために持ち歩いている小型のデジカメ。つまり「誰でも持っているような」カメラです。今回はカメラだけでなく、プロしか持っていないような道具は一切使いません。

僕の考える「良い写真」というものは、大雑把に言うと以下の要素で決まります。

◇被写体の魅力
例えばどんなに腕の良いシェフでも、食材が悪ければ良い料理は作れないでしょう。だから、良いシェフは食材を選ぶ能力も優れているはずです。つまりは「目が利く」かどうかです。写真の場合は言うまでもなく、「被写体選び」「被写体を見つける力」です。そしてその素材を以下↓のように、切ったり焼いたり煮たりするわけです。

◇アングル
「どの角度から撮れば被写体がより美しく(格好良く)見えるか」です。

◇フレーミング
「構図」つまり、どう切り取るか。当然ながら写真というのは四角いものです。その四角の中に、被写体をどう配置するか、という、画面構成によって、「写真として」格好良く見えたり、格好悪く見えたりするわけです。

◇ライティング
「光」です。どんな角度から、どんな光を被写体に当てるか。これによって、被写体が綺麗に見えたり汚く見えたり、色が鮮やかに見えたりくすんで見えたりするのです。

これらは僕の私論ですから、撮る人や写真の内容によっても違ってきます。例えば、極端な例で言えば、報道写真というのは、これとは随分違ってきます。報道写真の場合は被写体に魅力があるとかないとかいう問題よりも、「その場で何が起こっている事象を撮る」ことが大事なわけです。だから、上の4つの要素が全ての写真に当てはまるというわけではありません。

さて、話しを戻します。↑の4つの要素のなかで、アマチュア写真家の皆さんが、おそらく一番「意識していない」或いは「知識のない」要素、それは「光の扱い」ではないかと思います。ですから今回はそれを中心に説明します。

光によって、被写体の見え方は全然違います。色(正確には「彩度」)も変わります。よく「私のカメラは安物なので色が悪くて・・・」と言う方がいますが、僕の知る限り、一般の方が使って「色が悪い」と言わなければならないほどの、色の悪いカメラというのはあまり見たことがありません。例えばこれを見てください。極端な例です。左は時計の前面からの光(いわゆる順光)、右は時計の背後からの光(いわゆる逆光)で撮ったものです。左の時計は色が鮮やかに出ているでしょ?右の時計の上面は、背後からのライトを受けてきちんと色が出ていますが、光の当たらない文字盤は、良い色にはなりません。これは非常に極端な例ですが、こんな逆光条件で撮って「色が悪い・・」とカメラのせいにしてしまう人、少なくないのでは?しかし、何でもかんでも順光で撮れば良いというものではありません。それは被写体によって変わります。例えば置時計ではなくて色のついたガラスのような物(つまり透明な物)を撮る場合、結果は違ってきます。透過物の場合、順光より逆光気味とか、横からの光のほうが綺麗な色に見えるはずです。

さてさて、今までのは前置きですよ!!
今回は、もうちょっとレベルの高いところのお勉強です。光の方向だけでなく、光の「質」をコントロールするのです。ここからが本題です!

今回の被写体はこれ。スイス陸軍御用達のナイフ「VICTORINOX(ヴィクトリノックス)」を撮ってみます。室内だからちょっと暗い・・・カメラに内臓のフラッシュを使って・・えいっ!!と撮ったのがコレ。早い話し、悪い例です。たしかにハッキリ写ってはいるけど、立体感がなくてすごく不自然な感じです。色もヘン。カメラ内臓のフラッシュで撮って、がっかりした経験のある人は少なくないでしょう?僕もこのブログの旅行記なんかにはこんな写真載せてたりしますが、旅先の食事の写真などは、ちゃんとした撮り方でやれるわけではないので(その必要もないし)、仕方がないわけです。つまりカメラの内臓フラッシュというのは、それを使う以外に選択肢がない時にだけ使うものなのです!ともかく、内臓フラッシュで撮ると、何故こうも不自然になるのか?!それには大きく2つの理由があるのです。

①<光の角度が悪い>
カメラのフラッシュはレンズのすぐ上についているでしょう?だからフラッシュの光は、レンズの向きとほとんど同じ角度で被写体に向かいます。つまり、あまりにも真正面!なのです。それが不自然に見える原因なのです。なぜなら普通、人間が自分の目でものを見る時、視線と同じ方向の光でものを見ることはほとんどありません。つまり、「視線」と、「光」は角度が違う場合がほとんどなのです。視線と光の角度が違うからこそ、物は立体的に見えるのです。

②<光が堅い>
内臓フラッシュはとても小さくて、おまけに発光部分からダイレクトに光が出るのです。だから光が鋭くて堅い。堅い光には堅い影ができます。だからビカー!っと不自然で、綺麗に見えないのです。

そうか、内臓フラッシュはだめなのか。ならばフラッシュ焚かずに撮ればいいじゃないか。フラッシュをOFFにして、部屋の電灯の光を利用して・・・やあっ!!と撮ったのがコレ。さっきのよりはずいぶんマシになりましたね。内臓フラッシュと違い、光は被写体に、レンズの向きと違う角度で当たっているので、立体感もまずまずですね。でも、黒い影がくっきりと写っちゃってるし、刃の部分もキラリと光ってなくていまいちなんだよなあ・・・。内臓フラッシュほどではないけど、まだまだ光が堅いので、影も強く、いまいち綺麗に写らないのです。

つまり①と②の問題を解決しないと、綺麗には撮れないということがわかりました。
そこでいよいよ!一般家庭で誰でも作れる照明システムの登場です!

ダンボール箱の内側に白い紙を貼る(内側がもともと白いダンボールなら必要ナシ)。そしてひとつの、開いている面にはスーパーのビニール袋の白い部分を切って張る。そしてその反対の面をくりぬいて、卓上用のライトにくっつければできあがり!


電球の光が箱の中で反射して、白いビニールで「裏ごし」されて、キメ細かい軟らかな光になるのです。こういう器具を「ソフトボックス」と言います。はい、そこのあなた、質問ですか?「あのー、ダンボールなんか作らないでライトのカサの部分に直接ビニールを被せればいいんじゃないの?」ふむふむ、賢いですな。しかし残念ながらそれはダメです。それだと、電球とビニールが近過ぎるということと、ビニールの部分の面積が小さ過ぎるので効果がありません。それ以前に、実際には電球の熱でビニールが溶けちゃうと思います。ソフトボックスは、なるべく大きいもののほうが、そのぶん光がソフトになります。それから、ソフトボックスの前面の大きさが、被写体よりも大きくないと効果が期待できませんから注意してください。ビニールの部分は「ディフューザー」と呼びます。以下で使いますからこの言葉は覚えておいてください。それから、ディフューザーはビニールでなくてトレーシングペーパーを使うともっと良いです。

さあ、実際に撮影してみましょう。まず、余計な光の影響を受けないために、昼間の場合はカーテンを閉め灯りは消して、なるべく部屋を暗くします。被写体はテーブルの上にセット。カメラはブレを防ぐために必ず三脚に固定して撮ります。弱い光で撮影するわけですから、シャッター速度が遅くなり、非常にブレやすいのです。もしこれを、三脚なしでブレずに撮れる人がいたら師匠と呼ばせてもらいます。絶対ムリです。写真を趣味でやる人なら三脚は必需品なので、持っていない人は三脚ぐらいは買いましょう!小型のカメラを使っている人なら、僕のように大袈裟な三脚じゃなくていいのです。ディスカウントショップなどで千円台で売っているようなやつでも何とかなります。ただし、そういう安くて軽い三脚を使う場合、セルフタイマーを使ってシャッターを切りましょう。そうすればブレる心配はなくなります。また、三脚を買う場合は「写真用」のものなのか「ビデオ用」のものなのかを確認して買ってください。間違えてビデオ用のものを買ってしまうと使いにくくて不便な思いをすることになります。さて、ナイフのかたちをよく見て、どの角度から撮ったらカッコイイかをよく考えてカメラの位置を決め、位置が決まったら今度は構図。画面の中に、ナイフが格好よくおさまるように微調整。そして最後にライトをセットする位置を考える。ナイフを格好良く見せるには、キラリーンと光らせたい。ということはどこから光を当てたらいいだろう?その場合はこの写真のようにカメラの反対側からが良いと思います。ライトのおおまかな場所を決めたら、カメラの電源をオンにして、液晶画面を見ながら、ナイフが綺麗に光る場所にライトの位置を微調整します。

じゃーん。最初の2枚とよくよく見比べてください。これならヴィクトリノックスのカタログにでも使えそうじゃあないですか?2枚目に撮ったものと、影の部分を比べてみてください。2枚目のほうにあった、黒くて堅い影に注目。この写真では影がぼやーっと軟らかくなっています。刃の部分にはディフューザーが映り込んで白く綺麗に光っているでしょう?この写真で「OK」にしてしまっても良いとは思います。がしかし・・・僕としてはまだ、ちょっと物足りません。被写体を均等に照らしているため、全体的にフラットな感じで雰囲気がいまひとつだからです。そこで、ライトの位置を少し後ろへ下げて、光の強い部分と弱い部分、つまり明暗の差ができるように撮ってみようと思います。
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じゃじゃーん!!これが今回の「仕上がり」です。明暗をつけたので、雰囲気が出たでしょう?赤い柄の部分の、十字架のようなマークの下あたりが少し暗くなっているところに注目してください。このおかげで、柄に立体感や質感が加わりました。刃の部分は、ディフューザーが写りこむ部分と、写りこまない(黒くなる)部分ができるように、ソフトボックスの位置を微調整して、刃の「質感」のようなものを出すようにしました。欲を言えば刃の先の影の形をもっとシビアにコントロールしたいのですが、そこまでやるともっと込み入った話しになってしまうので今回のところはこれで良しとしました。また、今回はこのナイフが被写体でしたが、被写体が変われば、それに適したライティングも違ってくるので、これを参考にして、あとはご自分で工夫してみてください。
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というわけで、お役にたてたでしょうか?僕も最近は、風景ばかり撮っているので、こうしたブツ撮り(商品撮影)はほとんどしていないし、ブツ撮りを専門でやっていらっしゃるマエストロのようなお方には遠く足元にも及ばないのですが、ひとつ言えることは、写真を上手くなりたい人は、とにかく自分で色々工夫して考えて、たくさん試してみるのが上達の近道ですよ。質問があればもちろんどうぞ。それから・・・これを読んで参考にして、「こんなの撮ったよ」なんて見せてくれる人が1人でもいればすごく嬉しいです。テッケンレー!!

















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※小物撮影の注意点がこちらにもありますので是非参照してください。
※今回「小物編」ということですが、次回があるわけではありません。大変すぎる!(><)

のんべぇバトン

今度はCOZMI(moga)さんから「のんべぇバトン」というのを受け取りました。「のんべぇ」の定義を知りたくて辞書で調べたら「酒をたくさん飲む人」のことだそうです。僕はそれほどたくさん飲むわけではないんだけど、ちょっとしたアル中には違いないので(自慢げに言うことでもナイが)、まあのんべぇだと、言えないことはないでしょう。

ところでこの←写真、どこの家庭にもあるような物で作った手製の簡易照明機材と一般的なデジカメだけで撮ったもの↓。正しい知識と基本的な技術さえあれば、本格的な機材がなくてもこの程度の写真は撮れるんだヨ。
僕の場合飲むとどうなるかというと、自分では、大抵の場合「エへへ~」と上機嫌になっている、、つもり。内気な性格だから、普段は誰彼とでも簡単に打ち解けられるタチではないけど、うまく酔えば(あんまり酔うと眠くてボケっとしちゃうからね)内気度は少し軽くなる。そういう時、酒は良い。これ→はずいぶん前の記事にも載せたけど、NYのロシア人街で衝動買いしたロシア製スキットル。スキットルというのはいかにも「のんべぇ」って感じでしょ。でもこれは勿体無くて一度も使ってない。

さて、前置きはこのくらいにして本題に入りますか。

【1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
冷蔵庫には入っていなくて、枕元に置いてある(笑)1.8リッターの安ワイン。寝る前にぐびぐび、ブハ~、ひっく!・・ってやんでぃ酒だ酒ぇ!!ひっく・・ぐが~~(-.-)Zzzz。。。と寝る・・・。

【2】好きな銘柄は?
好きなのはビール。ニガ~いorコクのあるのが好きだから、「ギネス」なんかにソーセージでもあったらどんどんイケちゃう。NY産の琥珀色をしたビール「ブルックリン・ラガー」も良い。それから、アサヒの「スーパーイースト」は是非復活してほしい。無理だろうけど。あんなにウマいビールはなかなかないよ。あと、ペルーでは、クスコのビールで「クスケーニャ」というのが気に入っていつも飲んでいた。瓶にはクスコ名物「12角の石」↑の形が精巧な浮き彫りになっていて洒落ている。この瓶をお土産に持ち帰ろうとして、バックパックのポケットに突っ込んでおいたんだけど、どこかに落っことして来ちゃった。だからお見せできなくて残念。

【3】最近最後に飲んだ店は?
大井町のアトレの中にある「ぼてじゅう」でかな?
どちらかと言うと飲むより食べるほうに専念してたけど。

【4】よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
・僕はカレーが大好きで、自分でもよく作る。カレーを作りながら飲むビールは旨い。そして、じっくり煮込んで一晩寝かしたこだわりのビーフカレーを、食べながら飲むビールはまた旨い。

・知る人ぞ知るNYのジャズクラブ「55BAR」では、わずか15ドルで一流ミュージシャンの演奏が間近に聞けて、ビールがジョッキで2杯飲める。ここで飲む「ブルックリン・ラガー」はまた格別。→この写真が55BAR。あんまり人に教えたくないんだけど。(注:JAZZクラブへ行ったら、演奏中はお喋りを控えましょうね。大ヒンシュクですよ!こんなの常識だけど。)

・●学の頃、クラスの友人に酒屋の息子がいた。彼の家に遊びに行くと、彼が自分の家の店からくすねたビールを毎回のように振舞われた。飲みながら、どんなイタズラをしようか相談した。「完全犯罪」ならぬ「完全イタズラ」の相談だった。結局そのイタズラを実行したことはなかったけど、相談すること自体が楽しかった。つまみはいつもカラムーチョだった。

・明け方に目が覚めて、窓の外はすでに夜明けのムードで、カラスの鳴き声かなんかが聞こえて来て、精神的に追い詰められた時、枕元にあるボトルから一杯注いで飲む。空きッ腹からシュワーっと酔いが回ってまた眠りの世界へ・・お酒さん、助かりました、ありがとう。

・バンコクで飲んだ「違法なビール」。あれは旨かった。これについてはここにはちょっと書ききれないので、記事を参照してください(よほどお暇な方)。責任は売った人にある、ってコトにしましょう。文中に登場する「つまみにするチキンのバーベキュー」というのがこの写真。路上のお店でジュウジュウ焼いて売っている。お店のオカマのお兄さんはこれを「テッケンレーッ」と呼んでいた。「テ」と「レ」を強く(高く)発音する。さあ、あなたも言ってみよう!「テッケンレーッ!」僕はこれを、てっきりタイ語だと思っていたんだけど、ずいぶん後になってから、実は彼、英語で「Chicken Leg」と言っているつもりだ、ということに気がついた・・・。これはビールのつまみには最高だった。値段は30バーツ(約90円)と、日本からしてみれば非常に安いが、タイの物価からしてみればちょっと高め。まあ観光地だからね。タイに居た1ヶ月の間に、一体これをいくつ食べたことか。

それから、こちらもタイでハマったビールのつまみ。何の肉だかよく分からないんだけど・・・多分色んなものが混ざってると思う。噛むとコリコリしたような歯ごたえ。キツい塩味に強烈なニンニクの香りがビールにとてもよく合う。猛烈に辛いハラペーニョのような唐辛子のかたまりがところどころに入っていてそれがまたいい。値段は大きさによるんだけどだいたい100円前後だった。セブンイレブンで売っている。

・・というわけで、なんだか「のんべぇ」というより
ほとんどビール飲みの話しになっちゃったような感じだけど、
僕にとってお酒はやっぱりビールなワケですよ。

【5】バトンを渡す5人
酒の話しをするのにこのお方をはずしてはならないでしょう。
NYのセイキさん。

魚を語らせたら日本一!お酒を語らせても多分日本一!
サカナちゃんさん。

NYに住んでいたこともあるナイスで粋な男。
キューピーマリモさん

酒に強くはないみたいだけど・・癒し系No1キャラ。
ビッケさん

彼女がのんべえかどうか実は知らないけど勝手にそう決めつけてます。
mocoさん

みなさんよろしく~!
なんだか「テッケンレー」でビール飲みたくなってきちゃったネ。

「萌え」って何ですか?


「TIMES SQ」「BROADWAY」
ビルボードを背景にして、このふたつの標識を同時にしかも格好良く画面に入れられるアングルは一点しかない。まさにピン・ポイント。ビルボードが替わったら、また同じアングルで撮ってみようと思っているのだが、かれこれ2年ほど経ってもまだ替わらない。もっと短期間で替わってしまうようなイメージを勝手に持っていたけれど、こうしてチェックしてみると、案外そうでもないようだ。
<写真の無断転載は固くお断りします>
ところで・・・・・

最近よく目にする「萌え」って言葉、僕はあの意味がよくわからない。
「萌え」は辞書にも載っているけど、その意味は「草木が芽を出す」こと、となっている。
試しにMIXIのコミュニティ検索で「萌え」とやってみたら出てくる出てくる・・・
「メガネに萌え」「萌え絵を愛する会」「萌え死に」「萌えパチ」
何か、好きなことに対して使う言葉だというのはわかるんだけどニュアンスがわからない。
例えば僕の場合、「写真萌えな奴」とか「NYに萌えてマス」とでも言うんだろうか。
あんまりセンスの良い流行り言葉じゃあないね。

ロード・レーサー


[ 写真の無断転載は固くお断りします ]
夜のNYを歩いていたら、頑丈な鎖で標識の支柱にロックされお行儀良く主人の帰りを待つ、ドロップ・ハンドルのロード・レーサーが目にとまった。20年前の日本では、この手のスポーツ車が大流行して、特別に自転車乗りでもない人までもが乗りまわしていたような気がするが、何事においても流行り廃りの激しい日本のこと、最近は見かけることが少なくなった。(そう言えばあの頃は映画「E.T.」の影響でBMXも流行ったよね。)

夜のNYのイメージカラーであるオレンジ色の街灯の光と、路面にできた影が生きるように注意を払って作画してみた。

<写真の無断転載は固くお断りします>

トラベルバトン


NYのセイキさんからトラベルバトンというのをいただきました。
<写真の無断転載は固くお断りします>
最近の僕は年に10回ぐらい海外旅行をしていて、旅先で過ごす日数は軽く100日を超えるはず。でもそれらの旅行は撮影のためのものだから、楽しめることはほとんどないのが現実なので、たまには好きな人と好きな場所へ行って、好きなことをする旅行をしてみたいと思う今日この頃です。

■今までで一番良かった国内旅行先
6年ぐらい前に行った北海道の美瑛・富良野。
旅行先が良かったのは勿論だけど旅行の全てが素晴らしい思い出になっている。
それから、行き先の良さという点だけなら長崎の異国情緒もすごく良かったし、
京都や奈良も好き。でもよく考えてみると国内旅行ってあんまりしてないなあ。

■今までで一番良かった海外旅行先
NY。どこがどうだから、とうまく言葉で説明できないのが、僕の感じるNYの魅力。
言葉で説明できないからとにかく写真を撮りたくなる。
もしNYという街が無かったら僕は今、写真を撮っていないかもしれない。

それからギリシャのサントリーニ島も素晴らしかった。
崖に建つ白い家並み、風車、海。
あんなに現実離れした美しい景色は他に見たことがない。






(↑これの大きい写真はこちらにありますよ)

あと、質問にはないけど逆に、一番良くなかった旅行先は僕の場合、フ●●●の●リ。

■これから行きたい国内旅行先
大阪、神戸あたり。過去に行ったことはあるけど、撮影のためではなかったので、
今度は写真を撮りに行きたいと思っている(ああ、結局また撮影だ・・・)。
僕は基本的には都会の写真を撮るのが好きなので。東京、横浜はちょっと飽きたから
あとは大阪、神戸ぐらいでしょ?他にどこかお勧めの街があったら教えてください。

■これから行きたい海外旅行先
インドとネパールへ是非とも行きたい。インドは多分、来年には行くでしょう。
インドの情報はそれとなく収集しているのですが、すごい情報が続々と寄せられています。
例えば「川の上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと死体が当たり前のように
流れて来るのを見た」とか、「道端に白骨死体があった」とか、
「黒いカレーかと思ったらじつは大量のハエがたかっていた」とか、
「道端でウ●コをしているオヤジを見た」とか・・・・本当なのか確かめてきたい。
あとアフリカもいいな。でもペルー程度でヘコタレてる軟弱者には無理かなぁ。

■最後にこのバトンを渡す方
しかしずいぶんあっさりした質問内容のバトンでしたねぇ。
さて、誰に回そうかな・・・バトンってミクシーの中だけのものだと思ってた。
でもこれはミクシーの外だから、ミクシー内部専門の人には回せないもんねえ。

ではまずはこの人。「世界の中心はニューヨーク」のルナさん。
ブログのタイトル見ただけでバトンの回答が読めちゃうね。

それから「ペナン島へようこそ!」の藍さん。
彼女のタイトルからも読めますね・・・。

「緋螢」のひほたるさん。
わりと変わった方面へ行かれているみたいです。

「COZMIC VIEW」のCOZMIさん。
彼女の旅行記は文章がとても可愛らしい。

「ノゾイタセカイ」のけいたさん。
DJ志望らしい。イイ声してます。

皆様宜しくお願いしますm(__)m

ヨダレ

僕はこのところ日本で過ごしている。日本の夏はジメジメと暑いから、肌はじっとりと汗をかく。そうすると左手の甲の、虫刺されの痕がひどくかゆくなる。蚊に刺されたのではない。これは、4月のペルー取材でマチュビチュの撮影中に、見たこともないような変な虫に刺された痕だ。それがまだ完治していない。おかげで今日はペルーのことを思い出したからペルーの写真をちょっと紹介。ペルーには時々、民族衣装を着て観光客に写真を撮らせ小遣いを稼ぐインディオの子供がいる。可愛らしい兄妹がいたので、階段に座らせて撮影した。

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場所を変えてアップの撮影。まあま悪くない写真に仕上がった・・・つもりだったのに。仕上がりの写真をルーペでチェックしていたら・・・なんと妹の口元からヨダレがたれてるじゃないか。この大きさなら全然見えないと思うんだけどねぇ・・・。フィルム1本撮ったのに全部のコマにヨダレが写ってて全部パァ。まあ、お兄ちゃんの表情も良くないし、どっちみちボツ!

チャイナタウン(シンガポール)


今日、この写真を載せる予定ではなかったんだけど、去年のちょうど今頃、シンガポールにいたことを思い出したので。この写真、箱庭か何かみたいで面白い。

<写真の無断転載は固くお断りします>
チャイナと言えば、先日、中国の雑技団のタダ券をもらったので見て来ました。

いや~、とにかく圧倒されました。・・・・・衣装のダサさに。ってそれはまあ置いといて、雑技はなかなか面白かった。右の写真なんか凄いでしょ?1台の自転車に9人も乗ってるよ。「雑技」というけどなかなか丁寧でした。なんちゃって~。

夕焼けに染まるミッド・タウン


[ 写真の無断転載は固くお断りします ]
ブロード・ウェイと6番街に挟まれた、42~45丁目通りの界隈は僕の気に入りのエリアだ。
NYで最も賑やかなタイムズ・スクエアから少し外れた場所にあるこの界隈は、その「賑やかさ」と、「そこから少し外れてしまっている寂しさ」の狭間にあって、その微妙なバランスがとても良い。風景も、空気の匂いも、喧騒も、いかにもNYのミッド・タウンらしい場所だ。この写真を見ると、NYが恋しくなる。
[ 写真の無断転載は固くお断りします ]

タイムワーナー・ビル


59丁目のコロンバス・サークルにわりと最近できたタイムワーナー・ビル。
(↓前回の写真で画面左側に写っているビルだよ)
<写真の無断転載は固くお断りします>

マンハッタン・スカイライン


<写真の無断転載は固くお断りします>
街の全景とか、「引き」のショットを撮ろうとするなら当然、ある程度距離が離れていて、尚且つある程度高さのあるアングルから撮らなくてはならない。マンハッタンのスカイラインを撮るなら、ハドソン川を渡った、ニュージャージー州側の高台にあるハミルトン・パークが絶好の撮影場所である。ワイドのレンズを使えば右にエンパイア・ステート・ビル(34丁目)、左にタイムワーナー・ビル(59丁目)を同時に捉えることができる。日没直前の太陽に照らされたビルが金色に輝き、空は薄紫色に染まった。