★最近、ほとんどブログを更新していないのですが、過去の写真・記事がたくさんありますのでそちらをご覧いただければ幸いです。★写真の転載等は固くお断りします。
水溜りのエンパイア・ステート・ビル

"The Empire State Building in the puddle"
[ 写真の無断転載は固くお断りします ]
タイムズスクエアに近いブロード・ウェイ沿いの路上に、度々見かける年老いたストリート・ミュージシャンがいた。
いつも同じ場所に立ち、同じ曲を、愛用の古びたテナー・サックスで奏でていた。その旋律はあまりにもたどたどしく、やっとのことでその曲があの「マイ・ウェイ」だとわかるような、お世辞にも上等とはいえないものだった。
道行く人々はそんな彼の演奏に見向きもせず、ただ足早に通り過ぎて行く。当の本人はそんなことを気にする様子もなく、来る日も来る日も、ただ繰り返し、マイ・ウェイを奏でていた。その歌詞にあるように「私の人生に悔いなどない」そう主張したかったのか、或いはそう思い込みたかったのかもしれない。
そしていつの頃からか、あの場所で彼の姿を見かけることはすっかりなくなった。彼の行く末を知る術はないが、ブロード・ウェイを歩けば今夜も、彼のあの、たどたどしいテナー・サックスの音が、どこからともなく、聞こえてくるような気がしてならない。
殺し合いの舞台

[ 写真の転載、出力など、固くお断りします ]
[コロッセオ , ローマ]
どうってことのない写真だけどさ。有名だし、世界遺産だからね。
これは古代ローマ時代、殺し合いのショーを行うための建物だったわけだ。
映画 " グラディエーター " で、その様子が描かれていたよね。
(映画の中のコロッセオはCGらしいけど)
この建物の本来の名称は " フラウィウス闘技場 "。
しかし、繰り広げられる死闘に興奮した観客たちが声を揃えて、
「こ、ろ、せ!!・・こ、ろ、せ!!!」
と叫んだことから、" コロッセオ " と呼ばれるようになった・・・わけでは勿論ない。
冗談言ってちゃいけないね。
当時この闘技場の床には、流れた血を吸わせるために、砂が敷き詰められていたとか。
多くの殺人に使われた場所であることから、現在では、死刑廃止のイベントにも使われているらしい。
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[桃の花が咲いたよ]
こないだ咲きはじめた庭の桜、満開にもならず、散りもせず、
あっという間に葉っぱになってしまった・・・。どうもソメイヨシノではないらしい。
近所のソメイヨシノよりも時期が早かったしね。
桜って儚くて、美しい。
そんなありきたりの感慨に耽っていたら、
今度は我が家の庭の、桃の木に花が咲きはじめたよ。
花って可愛いなぁ。

写真ヘタでゴメン。
LOVE SONGS

これは作曲家の大政直人さんのCDアルバム。
大政さんは僕の写真をとても気に入ってくださって、
このCDジャケットに数点、使っていただいています。
又、大政さんご本人のポートレイトも撮影させていただきました。
ちなみに表紙の写真はフランスのアヴィニョンで撮影したもの。
で、このアルバム、レコード芸術二月号で特選盤に選ばれました!
『ラヴ ソングス 大政直人作品展 ―真のヴィルトゥオーソを迎えて―』
これはひとえに僕の写真が良かったから・・・ではなく、
大政さんの音楽が素晴らしかったから、、です。
というわけで、ちょっと遅くなってしまったんだけど、
紹介させていただきました。
大政直人さんのサイトはこちら
大政さん、いつもありがとうございます。
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[桜が咲いた]

自宅の庭の桜が一昨日から咲き始めた。
三日目の今日で、三分咲きっていうのこれ?
(僕としたことが携帯カメラのショボい写真でスイマセン)
いいね、桜って。
トレヴィの泉

[ 写真の転載、出力など、固くお断りします ]
[トレヴィの泉,ローマ]
映画 "老婆の休日" でも有名なトレヴィの泉。
僕は映画が好きで、かなりの本数を観ているから、
頭の中のデータベースもそれなりに充実しているわけ。
だから、こんな会話がよくある。
M
「えーっと、なんだっけあの映画、、、トム・ハンクスがエイズで
会社をクビになっちゃって、不当解雇で訴えるやつ」
R
「フィラデルフィア」
この程度は序の口。
S
「えーっと、なんだっけあの俳優、、、ロバート・デ・ニーロの親玉みたいな男で、
霧の中で間違えて人を撃っちゃう刑事の役やってた・・・」
R
「アル・パチーノ」
T
「えーっと、なんだっけあの人、、、
子供がおしっこ漏らしちゃうやつで誘拐犯の役やってた・・・」
R
「ゲーリー・シニーズ」
W
「えーっと、誰だっけあの俳優、、、
陪審員をいっぱい味方につける映画に出てた、白人で黒髪でおちょぼ口の」
R
「ジョン・キューザック」
映画や俳優の名前を度忘れしちゃった人は、僕に訊くといいよ。
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ところでトレヴィの泉、僕がイタリア取材から帰ってきた直後、
何者かに染料を投げ込まれ、赤く染まる、という事件があったらしい。
wikipediaで検索すると写真が見れるよ。
(wikipediaのページは何故かここにリンク貼れなくて、ゴメン)
よりどころのない時間

[ 写真の転載、出力など、固くお断りします ]
[ヴェネツィア,リアルト橋より]
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「懐古趣味」と言えば多少は聞こえが良いかもしれないが、
はっきり言ってしまえば僕がただ単に後ろ向きな性質だから、ということもできる。
あの時は楽しかった、とか、あの時は失敗した、とか、
そんな過去のことばかりに心が向いてしまうのだ。
本来なら、正月を迎えて、
「さあ!今年も良い年にするぞ!」
などと前向きなことでも言ってみれば、
周囲からの受けも格段に良いだろうに。
一年という区切りをつけてしまうと、
新しい年には振り返ることのできる過去はなく、
ただ漠然とした、未知の未来ばかりが延々と続くような気がしてしまう。
僕にとって正月というものはいつも、
そんな "よりどころのない" 気分を持て余す時間なのだ。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします!
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【スープカレーの件】
正月のご馳走にも飽きたでしょ?カレー食べたくない?
僕はカレーが好きで自分でも時々作るんだけど、
スープカレーというのは難しそうで、挑戦したことはなかったわけ。
ところが、丸大の「スープカレー」ってやつ。
レトルトに入っているスープを鍋にあけて、肉と野菜を入れて煮るだけ!
簡単に作れるのに、美味しくてビックリした。
こんなに旨いものが生産中止とかになってしまうと困るので、
たくさんの人に知らせて皆に買ってもらって、
ロングセラーになってもらわなくてはならぬ。
カレーが食べたくなったら是非ためしてみて!
※僕が作った時はちょっと薄い感じがしたから、
ブイヨンと醤油を足したら味がグッと引き締まったよ。
(野菜をたくさん入れすぎたからかもしれない。
母が作った時は何も足さなくてそのままで全然OKと言っていた)
参考までに。
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Bass Sound by RYU
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記憶の断片を数えて

[ 写真の転載、出力など、固くお断りします ]
[ローマ某所にて]
一年のなかで、記憶に残っている日はどれほどあるだろう?
例えば"あの時あの店で食事をした"とか"あの時あの人があんなことを言った"とか、
そんな些細な記憶でもいい。
記憶の断片をかき集めて、数えてみても、
365日のうち、ほんの何分の一にしかならないのではないか。
今年もまたそんな"儚い一年"が、幕を閉じようとしている。
皆様、今年もありがとうございました。
RYU
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【ガソリン泥棒】
給油しようとしたら、スタンドのお兄ちゃんが、
「あのー、キャップが無いんですけど・・・」
と言うので見てみたら、給油口の蓋をこじ開けられた形跡があった。
3500ccのV6エンジンは確かにガソリンを食うけれど、
それにしては今回、ずいぶん早く減ったな・・と思っていたんだよね。
たわけ者め、ガソリンくれてやったんだから、
感謝の気持ちを込めて、キャップぐらい戻しておけ!
キズまでつけやがって。
スタンドのお兄ちゃんが親切に、布にビニールを被せて応急キャプをしてくれた。
今日はこれからカー用品店に行って鍵付きのキャップを買ってくるぞ。
みんなも泥棒には気を付けてね。
良いお年を!



