仕事と土台 in USA
今回で2度目の渡米、アメリカの家族や友達と毎日明るくポジティブな生活を満喫してきた。今回の旅も驚き連発な思い出ができた。2週間しか居れなかったけど、それは短くて深くて素晴らしいインスピレーションを受ける旅となった。旅の内容は自分のログ用に別記事に書いておくことにします。
おそらくアメリカには貧富の差が日本より現れている国だと思う。絶対に入ってはいけないスラムがあるくらい。日本の都会でよく見かけるホームレスの貧困層はダウンタウンシアトルに近づくと多くいた。日本とは違い何かアクションをしている人が多かった。「ハングリー」や「ギブミーフード」のプラカードを持った人の恩恵にすがるだけの人もいれば、プラスチックで作った楽器で演奏しているストリートパフォーマーもいれば、煙草を拾い集め、話しかけてきた人もいる。その人は「後で吸う」とはいっていたけど、あの量からすると自分だけの分ではない。おそらく仲間と物々交換でもしているのであろうか。カナダのバンクーバーに行った時は「ドロップアウト」って書いてある施設に大勢の人がミールを貰いに来ているのを見た。山の近くの空き地にはトレーラーハウスが並んでいた、トレーラーハウスは固定資産税がかからないので低所得者がそこに住んでいるらしい。なぜ私はこの様な話をするのか?実はエコノミックアニマルといった仕掛けられた格差社会が存在しているここ。前回の2016年の渡米では私が日頃から言っている「日本の漁業における水産資源の保護と管理の推奨」を水産先進国アメリカにて視察する目的があった。その時の記事はここ。
資源管理が厳しいサーモンフィッシング体験記はここ。
日本の水産業界は官僚の天下りの為に衰退し漁業者数は年々減少し、一部の天下り官僚のずさんな行政体系なため苦しんでいる漁業関係者は少なくないのが現実です。それは水産庁のみではないらしいですここ。今回の目的の中には「仕事と土台」ってテーマがあった。土台とは人生の土台である国の生活基準のこと。私は2017年に世界の支配層(悪い人達)の真実と地球を含む知的生命体の本当の歴史を宗教を通じて知るきっかけを頂いた。真実や真理を知れば知るほど物や人を見る価値観が変わる。それを踏まえて今回の旅で感じたことを「仕事と土台」ってテーマでまとめてかいてみることにした。
まずアメリカの歴史は200年ほどの日本の歴史2678年と比べると新しい国です。「嘘でしょ!?」って思うかもしれないが、アメリカの名前の由来はこの人の「嘘」かららしい。それはアメリカの名づけ親のアメリゴ・ベスプッチさん。アメリカ大陸の発見者はコロンブスさんのはずなのだが、なぜか嘘を言ったアメリゴさんの名前が使われた!笑。詳しい話はここに飛んで見てください。実は日本を操るアメリカでさえ支配されていた「1ドル紙幣に描かれる彼ら(支配層)の計画」。そしてアメリカ人の中にも少なからず目覚めている人達がいることも真実です「明らかにされつつある真実」。この話は「陰謀論」って日本でもアメリカでも言われていますが、まぎれもない真実です。この話を日本でも話したりすると、知っている人、知らない人、話を聞く気もない人、知ってて加担している人など様々な人がいます。残念ながら「そっち側の人」とは会ったことがありません。幸いにもアメリカの家族は「知っている人達」でした。私の妹に関しては「支配する人達が嫌いな人」です。妹と旦那と弟はパリに住んでおり、妹いわくパリは日本より知っている人が多いそうです。ネットを扱える青年層以下はほぼ話が通じるそうです。弟は支配する側の大元のイルミナティのことを「They are ass holes!」と言ってました!笑。「知らない人、話を聞く気もない人」に限っては言い方は悪いですけど「支配」されています。そういう方々は支配層からすると「良き納税者」「良き消費者」なのです。ただ消費するだけのブクブク太った千尋の両親の様な方々はたくさんいました。こちらの家族はそういう人達のことを一部の人間と言っていました。ゴミを捨てる人のことも一部の人間だとも言っていました。どうやら同じ一部の人間っぽいです笑。「イルミナティ」「ニューワールドオーダー」「エスタブリッシュメント」「シオニスト」と言った日本では陰謀論扱いされる言葉も知っていました。そして「転生輪廻」「ルシファー」と言った宗教用語も出てきました。弟は「ルシファーの娘はすごくヤリマンだ」と笑ってました。ルシファーという人は悪魔です。別名サタン。悪魔は堕落や快楽が大好きなのでヤリマンと嘲笑ったのでしょう。悪魔の存在を知っていると言う事になります。鳥山先生はドラゴンボールでこれを伝えています、サタンはヒーロー、それを勘違いしている人達はテレビの中でしかサタンを知らない人達、スクリーンに洗脳されている人達がいる、本当のヒーローは他にいるのに勘違いしている人達がいることを教えてくれています。こちらのお母さんは弟に「あなたの前世は日本人です」と言いました。これは転生輪廻を知っている証拠です。魂は生まれ変わることを。ドラゴンボールの最後でも魔人ブウは改心して人間ウーブとして生まれ変わったことを伝えています。アメリカでは無神論者はいると思いますが教育の中に宗教道徳は組み込まれています。親から子に伝える話です。では日本ではどうでしょうか?神社に行くのに神様を知らない日本人、肉親が亡くなったらお坊さん依頼するのに仏陀を知らない日本人はたくさんいます。「ただなんとなく」「みんなやっているから」的な空気のことでしょうか?何かがおかしいと感じる人もいるとは思いますが、日本は戦後72年の間に宗教を取り除かれた教育を強いられてきました。これには皆が感じると思います、何かがおかしいと。戦争屋達は日本人に二度と歯向かわせない様にこんなプログラムを造りました「日本人洗脳計画ウォーギルドインフォメーションプログラム(WGIP)」。その計画の内容はズバリ日本人を堕落させるのが目的でした「日本改造計画3R,5D,3S政策」。そりゃ宗教の話をしても「何のこと?さっぱり?」の日本人が増えるはずです。
アメリカで知り合ったマイクの話。「俺はホテルのクリーニングを仕事として生活をしている。」彼はリゾートホテルを転々とし冬はスキー場、夏はアラスカに行ってリゾートホテルに就職しているみたいです。「俺はこの仕事が好きだ」と言っていました。ホテルクリーニングが好きで経験値があるのでホテルは雇ってくれるのでしょう。彼は31歳、彼に不安はないみたいです。そして彼は世界中を飛び回っているツーリストで、日本には3回来たことがあるそうです。日本が好きだから日本人である私に声をかけてきたのでしょう。ホテルクリーナーの皆さん考えてみてください、日本でそんな余裕ありますか?日本防衛省は数年後に完成予定のミサイルを数兆円でアメリカから買わされた。国民の血税を使って。2019年には消費税も増税し、噂では出国税というわけのわからん新税が予定されてるらしいが、そんなことしたらさらに旅行をする日本人が減る。さらに過酷な土台造りの真っ最中です。
パチンコ文化も日本人を堕落させるための政策です。戦後、軍歌を聞くのは禁止だったけども、パチンコ店だけでは軍歌が流れていた。という馬鹿げた話し「シオニスト好みに改造された日本」。カジノ法も通り長崎では新たな施設が生まれようとしている。所得ワースト5に入る長崎にそんなの造ったら職業難、依存症が増える。日本人改造計画追加の真っ最中です。
アメリカには親が大金持ちで親のお金でアメリカとイタリアを行き来し仕事もせず遊んでる人もいました。その方に政治の話は話しづらい、おそらく今の生活基準が崩れないのを願っていると思います。それよりもタバコを夜中に一生懸命に集め、仲間達と吸うんでしょうね、気の利く優しい浮浪者ともっと話がしたいと思った。彼は私にいい旅をしているかい?アメリカは好きかい?俺はアメリカを1度も出たことがない、別れ際にはハグをしてまた会おうな!なんて言ってくれました。彼にどんな不都合が起きて生活が崩れたのかは知らないが、人に気が利く優しい方々こそ復活できるチャンスがあれば、それは良い土台が、良い未来が完成しているんだと思った。日本でもそれは同じです。もし良い土台ができれば自殺者は減り、派遣業などのピンハネ業者も減り、漁業もそう先進し、日本人が日本をより良い国に変える為だけに行動し続ける度に日本は更に良い国になって行くでしょう。苦しむ国民は減り、幸せを分け与える人達でいっぱいになるでしょう。
その為には何が必要なのか?
少しでも多くの改革、いや「革命」の狼煙を拡散することです。アメリカでは少なくとも目覚めた人達がいることは話しました。FRB(アメリカの中央銀行)の前で「発行権を政府に返せ」と言っている若者がいるくらいです。日本にもその波はやってくると思います。今、アメリカではトランプ大統領が前代未聞の革命を起こそうとしています。まずは陰謀学の入口の「銀行奴隷制度」を知るところからです。銀行は政府の持ち物ではありません。日本銀行も完全な政府の持ち物ではありません。日銀もFRBも株主を辿るとロスチャイルド銀行を経てスイスにあるBIS銀行に辿り着きます。日本の銀行にも「BIS基準」ってのがあります。それが何なのか銀行に聞けば教えてくれます。BIS銀行が個人の持ち物だとは銀行は教えてくれません。アメリカの第3代大統領トーマスジェファーソンは言いました「銀行は軍隊より危険だ」と。アメリカの第7代大統領のアンドリュージャクソンは言いました「私は銀行を殺した」と。アンドリュージャクソンは暗殺を免れた経験を持つ銀行と戦ったことのある大統領です。そのアンドリュージャクソンの肖像画をトランプ現大統領は自分のオフィスに飾りました。これは銀行と戦うことを意味しています。日本のメディアは間違ってもこのことを報道しません。このトランプ革命の波は日本人は知るべき事実です。
入門編銀行の次は「自作自演テロ」です。トランプ大統領は911の調査を再開しています。それとこのような発言もしています「あのビルが飛行機で壊れるわけがない」と。この話は日本では「陰謀論」とはやし立てられ証拠がないなどと完全にスルーされていますが、トランプ大統領が証拠を掴み公開されたらブッシュ元大統領は監獄に行きます。それに続きヒラリー、オバマも逮捕リストに名前が載っています。そうなると日本はどうなるでしょうか?「完全にメディアに騙されていた!」「日本のメディアは嘘をついていた」と次々に目覚めます「ペンタゴン突撃と対テロ戦争の謎」。「かれらはやりかねない自作自演911」。そして911の次は311も暴かれます。
そしてこういった対戦争屋の記事を共有することで少なくとも5万人の命は救えると信じている人達もいます。アメリカには911は自作自演と信じる若者が多く、国民が大統領を選んだ、そのトランプ大統領はアメリカに革命を起こそうとしている。日本では政治への関心は薄い、やらせだけのメディアジャパンに真実を届け国民全体が政治への関心が高まれば明日にでも革命は起きるでしょう。まずは私達の世代や後を継ぐ世代、インターネットを活用できる人から!少しづつでいいから発信!その後、真実が暴露されてからは堂々と発信できます!
911後にアメリカは世論を戦争へ向けさせ、アフガニスタン、イラクへ戦争を吹っ掛けました。その戦争に行ったアメリカ兵達は帰って来てからこのように伝えています。
「これはお国の為なんだ!」と言い聞かせて、辛くても胸を張ってやってきた・・・だけど後悔の念だけが残った。
イラクの占領の実態を目の前にすれば、それは〝人種差別〟なんて言葉じゃ、もう騙せやしない。彼らは獣じゃなかった・・・同じ人間なんだ!
その時から年寄りを見ると、いつも心が痛むようになった。歩けない年寄りを担架にゴロンと寝かせ、イラク警察へ連れて行けと命令する度に・・・子を連れた母親を見る度に胸が痛む・・・
我々が嫌がる母親を外に連れ出す時、彼女が我々に向かって言った、「なにすんの一体!あんたら、サダム・フセイン以下じゃない!」と喚き散らした姿を思い出してしまう。
若い娘を見ると胸が痛む・・・俺が腕を鷲掴みにして、車道へと引きずり込んだんだ・・・と・・・テロリスト達が相手だ、と聞かされていた。
しかし実際のテロリストは自分たちであって、この占領自体がテロそのものだ、と悟った。
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日本に原爆を2発も落とし、アフガン侵攻、イラク戦争を実行した国はアメリカです。そして日本人改造計画を実行したのもアメリカです。ですが、1ドル札を見ればわかる通りアメリカも支配されています。アメリカが悪いのではなく、全てを支配しているユダヤ人を名乗るシオニストがいることに気づいてください。彼らは悪魔サタンを崇拝し自分たち以外の人間を家畜と呼んでいます。そんな悪い人間を一掃するのが先決です。その為には怒りの矛先は自分に向け、新世界秩序を企む悪いやつらに対して何もできない自分に喝を入れてやり、勇気を持って発信することです。愛で他人の幸福を祈ることができる日本人には簡単にできることです。日本人は謙虚さを美徳としますが、アメリカ人はいつでも陽気でした。アメリカ人も同じで他人の幸福を願う人達でした。