4‐16 彼らばらやりかねない自作自演9.11 | 梁山泊

梁山泊

世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。

 「あのニューヨークのど真ん中で起きたテロが自作自演なんて信じられない!?」、そう思ってしまうのは、普通の人間ならば誰だって当然です。


 しかし真珠湾攻撃が、当時の大統領ルーズベルトおよびアメリカ側が仕組んだものであったことを思い出していただきたいのです。真珠湾攻撃で2345名の犠牲者を出して、そして8500万人の死者を出した第二次世界大戦へと突入していった歴史を、どうかよく思い出して頂きたいのです。東京大空襲、広島、長崎への原爆投下、これらによって60万人以上の命が奪われた過去を思い出していただきたいのです。


 そしてニューヨークのド真ん中とは言え、9.11の犠牲者数は3025名であり、その後のアフガン戦争やイラク戦争で亡くなった方の数も十数万人ですから、真珠湾から始まった第二次世界大戦のほうがはるかに規模が大きいのです。


 派手さは9.11でも、規模では真珠湾なのです。そしてアメリカ国民が使用する1ドル札に堂々と彼らの計画、「新世界秩序」が記されていることも考えて頂きたいのです。我々を〝家畜〟と考えている彼らは、完全に我々をなめクサっているのです。


 たしかに9.11は真相は闇の中です。しかし「彼らならばやりかねない」ということも十分に考えられるはずです。しかもアーロン・ルッソは「対テロ戦争は詐欺で茶番」と言い張り、インタビューを受けて、そして死にました。


 彼の死を無駄にしないためにも、もういい加減、我々は真実に目覚め、もうこれ以上、彼らに誘導されることをやめるべきなのです。何としてでも第三次世界大戦を阻止するべきなのです。


 ちなみにYoutubeには、9.11をあばく動画が数多くあるうので、そちらをご覧になるのもおススメです。