中小企業診断士試験14回目の挑戦 -12ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の6回目の合格に挑む。

3月29日(水)晴れ

〇抗癌剤の副作用

抗癌剤投与に当たって主治医の血液内科の先生から、

妻も立会いの下、改めて抗癌剤の副作用について説明を受けた。

・昔に比べて吐き気は強くない事

・髪は必ず抜けて髪質の変化や薄くなる可能性があること。

・精子のDNAが傷つくので制癌剤投与中は必ず避妊する事。

・今後子供を作る計画があるのであれば精子の冷凍保存をしておくこと。

・抗癌剤の投与によって、投与していない人と比べ癌の発生率が高くなる事。

 

投与前日に説明を受けて、精子の冷凍保存を希望した場合、どのような手続きになるのかは

しらないが、対応はしてくれるのだろうか?

恐らくは年齢を見て、先ずそれは無いだろうと判断されたと思われる。

 

5年生存率などがよく指標として引き合いに出されるが、

これからはリアルでシビアな短期計画、中期計画を立てなければいけない。

 

〇繰り返し練習

診断士試験の対策においては、同じ問題を使って

繰り返し練習する、ということが言われるが、

ここへ来てようやく薄っすらとその意味が解って来た。

 

同じ問題を解いて正解である事を確かめる、という事をやっていては殆効果がない。

同じ問題を使って「問題の解釈」「処理の計画」

という手順を繰り返し練習して身体に覚えこませるのだ。

 

頭で「理解してる」が「できない」、というのは頭で判断して処理しようとしている状態である。

条件反射になるまで練習が必要なのだ。

 

2023年3月28日

・CT造影検査

抗癌剤を投与して効果があるかどうか比較するために

抗癌剤投与前の記録の為撮影。

 

受験機関の講義をWEBで視聴。

2次試験合格要件講義である。

「知識」「スキル」「姿勢」

10年以上お世話になっている受験機関なので

これまでに視聴してきた内容と被る部分がある、

というより既知の内容が殆どである。

 

しかしながら合格に至っていないという事は、

知っているつもり、或いは知っているが受験に活かせていない、

という事である。

「解る」と「できる」を明確に分けて「できる」為の練習が必要である。

 

今年は定期的に要件講義に戻ってこれを再認識したい。

令和5年3月27日(月)

妻に付き添ってもらい入院手続きをとった。

まだコロナの影響で付き添いは病室まで入れず。

 

午前中に入院手続きと主治医となる先生から説明を受け、

その後早速、骨髄液の検査を受けた。

 

検査に医学部の学生の立会いの了承を求められた。

主治医の先生は元々大学病院に籍があるらしく、

その関係で学生の指導も行うようだ。

断る理由もないので了承した。

 

骨に針を刺して骨髄液を抽出するという恐ろしい検査だ。

局所麻酔というのは苦手だ。

痛みはそれほどでもないが、恐怖心から額が脂汗で濡れた。

 

検査を終えて30分ほど安静が必要でベッドに横たわっていると、

看護師さんがスマホを持ってきてくれた。

 

2月に久しぶりに一緒に飲んだ高校の同級生からメッセージが入っていた。

友人は刑事の経験もある警察官だ。

「聞きづらいんですが、『怪しい検査しなくてはならない』と言ってたけど大事なかったかい?」

 

これが刑事の勘というやつだろうか、なんというタイミングのメッセージ。

とても有難く心が和んだ。

刑事に嘘は付けないので状況を説明した。

「酒を飲める状態で会える事を楽しみにしています」

というメッセージをくれた。

励みにして治療を受ける。

 

 

 

 

令和5年3月1日、足の付け根に出来た鶏卵大のしこりの検査結果を聞く。

外科医の先生から

「悪性でした」

と、あっさり告げられた。

 

『びまん性B型細胞リンパ腫』

ステージⅢとの事で抗がん剤治療になると説明を受けた。

 

点滴による抗癌剤投与を2日、経口薬を5日飲んで20日間様子を見る、という治療を6回繰り返す。

約半年の治療になるそうだ。

 

今年の診断士試験の1次試験はパスするしかないと一旦諦めたが、3月15日診断協会から試験の日程が発表され、なんと今年から金沢が試験会場として追加された。なんとか治療をやりくりして一次試験も受験したいという欲が出てきた。

 

昨年1次試験は合格しているので最悪一次試験はパスしても2次試験は受験できる。

 

令和5年10月29日(日)の2次試験まで闘病と試験対策の日々を綴っていく。

 

 

 

 

4年前の2018年は試験の手応えはあったが受験機関の分析会を視聴して自信を無くしている。

その前年2017年の事例Ⅱの採点結果51点を下回りそうだと予想しているが蓋を開けてみたら2018年事例Ⅱは75点だった。

 

4年前「やはりかなり厳しい」というタイトルでブログを書いている。

この時どんな心境で書いていたのかちょっと思い出せないが、かなり自信があったのではないかと思われる。

2017年は事例Ⅱが51点だったが、事例Ⅲは70点だった。結果合格まであと13点足りなかった。

1年かけて13点上乗せ出来ないはずはないという計算もあったのではないか。

 

それ以降、翌年2019年は1次試験不合格、2020年は合格まで60点不足、2021年は40点不足、と迷走する事してきた。

 

4年前の「やはりかなり厳しい」というのが本心であって欲しい、と今は願っている。つまりは予想はいい方に外れる事もある、と思いたい。

 

2次試験に6度も失敗すると、合格発表に自分の受験番号が乗るはずがない、と思えてくるのだ。金沢