令和5年3月27日(月)
妻に付き添ってもらい入院手続きをとった。
まだコロナの影響で付き添いは病室まで入れず。
午前中に入院手続きと主治医となる先生から説明を受け、
その後早速、骨髄液の検査を受けた。
検査に医学部の学生の立会いの了承を求められた。
主治医の先生は元々大学病院に籍があるらしく、
その関係で学生の指導も行うようだ。
断る理由もないので了承した。
骨に針を刺して骨髄液を抽出するという恐ろしい検査だ。
局所麻酔というのは苦手だ。
痛みはそれほどでもないが、恐怖心から額が脂汗で濡れた。
検査を終えて30分ほど安静が必要でベッドに横たわっていると、
看護師さんがスマホを持ってきてくれた。
2月に久しぶりに一緒に飲んだ高校の同級生からメッセージが入っていた。
友人は刑事の経験もある警察官だ。
「聞きづらいんですが、『怪しい検査しなくてはならない』と言ってたけど大事なかったかい?」
これが刑事の勘というやつだろうか、なんというタイミングのメッセージ。
とても有難く心が和んだ。
刑事に嘘は付けないので状況を説明した。
「酒を飲める状態で会える事を楽しみにしています」
というメッセージをくれた。
励みにして治療を受ける。