
セラミックとチタニウムのApple Watchを使ってみて。
2種類をゆるっと比較。
抑えきれないApple Watch愛が爆発し、Series 5のエディションモデルをコンプリートしてしまった私。
左から:スペースブラックチタニウム、チタニウム、セラミック
この秋の新型Apple Watchは、チタン製のエクストリーム(またはApple Watch Proとも呼ばれる)モデルの発売が噂されており、現行のエディションモデルが気になっている方も少なくないと思います。
今回は連載でお届けしているケース開封記事をお休みし、これら3機のエディションモデルを自宅で使うなかで、感じたことを書いていこうと思います。
セラミック
2021年に購入したSeries 5のセラミックは9ヶ月が経ち、今年の初めにはスポーツバンドを目当てにSeries 2のセラミックもコレクションしてしまいましたw
傷に強い
セラミックモデルの特徴は、とにかく傷に強いということ。
(撮影:2022年8月)
今も真珠のような輝きを放っています。
せっかくの本体が汚れたり変色しないように、セラミックという素材を選んだApple。
私は自宅でしか使っていないものの、このあと紹介するチタニウムと比べて圧倒的に傷に強いです。
しかし付属のスポーツバンドのセラミック製のピンは、他のスポーツバンドを重ねたとき、ピンの裏側と擦れて黒い汚れがつきました・・・。
↑こんな感じで重ねたら・・・
汚れが・・・
このことからセラミックであっても、ザラザラした硬い物質と擦れるとさすがに傷がつくものと思われます。
まあこのレベルの擦れだと、サファイアクリスタルガラスにも少なからず傷がつくかと思いますが・・・。
パステル系のバンドを活かせる
ホワイトの本体はパステル系のスポーツバンドとの相性が抜群!
スペースブラックのApple Watchだけだった頃は、これらのバンドは合わせにくく使っていなかったのですが、真っ白なセラミックならバッチリ!
またクラシックバックルのようなラグ(バンドとWatchとの接合部)がシルバーのバンドも、ブラックほど違和感なく使えるところもポイントが高いです。
無垢のチタニウムならもっと違和感なく使えます。
残念なポイント
まずセラミックモデルは、Series 5を最後に発売されていません。
現時点でセラミックモデルを使おうとすると、必然的に2019年の中古品を購入することになります。(私の根拠のない想像では、Series 8で復活すると見込んでいますが果たして・・・?)
またエディションモデルのなかで最も高価格で、当時の40mmモデルは税別133,800円。
オークションやフリマサイトでも、新型の発売がないことも相まり現在でも8万円前後で取引されています。
私は幸運にもオークションサイトで、箱や付属品が全て揃った中古品を7万円台で落札できましたが、もしこのタイミングで購入を検討されている方はSeries 8の発表を待つか、しっかり検討することをお勧めします。
そしてセラミックは重いです(笑)
チタニウム
チタニウム兄弟は8月で購入から半年が経ちました。
傷つくけど割り切れる
チタニウムの魅力は表面のヘアライン加工と、軽量な本体にあります。
普段ステンレスモデルを使っている私は、就寝時にチタニウムモデルを着けると軽さに驚きますw
無垢のチタニウムと、スペースブラックのチタニウムは表面の処理が異なり、スペースブラックはDLCコーティングによって傷に強くなっています。
同時に購入し、自宅のみで使ってきた2機のうち、やはり無垢のチタニウムは(机に置く程度の擦れでも)かなり傷が付きました。
(撮影:2022年8月)
しかしチタニウムモデルはヘアライン加工されているため、もとから傷がついているようなものw
シルバーステンレスほどショックを受けずに使い続けることができます(笑)
そして一見アルミモデルと見紛うスペースブラックも、しっかりヘアライン加工が施されており美しいです。
ステンレスのスペースブラックほど強くはありませんが、チタニウムのなかでは美しさを長く維持できます。
(撮影:2022年8月)
ひとつだけついた傷は、開封時に下の画像を撮影したとき、
Digital Crownが擦れてついたものです(笑)
机に置くときの擦れくらいでは傷はつきませんのでご安心を。
レザーリンクとチタニウム
私は特にチタニウムの控えめな輝きと、レザーリンクの組み合わせがお気に入り!
オトナの渋さを放つこのコンビは、きっと虜になること間違いありません!
もちろんスポーツバンドなどとの相性も抜群です!
残念なポイント
Series 5で初めて登場したチタニウムは、現在まで途絶えることなくラインナップされている定番モデルのひとつ。
そのため型落ちの中古品から最新モデルまで、比較的簡単に入手可能です。
コーティングされたステンレスモデルと比べ、傷はつきやすいものの、より軽く、強度もあります。
しかしApple Watchというデバイスとして考えたとき、機能面や性能面での差はなく、ステンレスモデルよりも13,000円ほど高価です。
本体の色がステンレスと似ているシルバー系とスペースブラックということもあり、せっかく奮発するならセラミックの方がいいかなと思いました。
どのモデルが好き?
我ながら究極の選択ですが、これらのエディションモデルを使って、一番お気に入りになったのは・・・
\セラミックモデル/
これまでAppleは、ホワイト=Apple製品と言っても過言ではないほど、ホワイトに拘ってきました。
このApple Watchは初めてセラミックを採用した製品でもあります。
ホワイトという言葉だけでは表現できない、パールのような輝きと強靭な筐体。
2019年を最後に新型が出ていないのは残念ですが、純粋に本体の完成度だけで語るならば、他のモデルとは一線を画す美しさのあるセラミックが好きという結果になりました!
エクストリームモデルに関して思うこと
冒頭でも触れたように、この秋のSeries 8ではチタニウムモデルをベースに、エクストリーム(またはApple Watch Proとも呼ばれる)モデルの発売が噂されています。
上の記事によれば・・・
「Apple Watch Series 8」は現行の「Apple Watch Series 7」と同じ1.9インチのディスプレイを搭載するものの、エクストリームスポーツモデルは約2インチのディスプレイが搭載され、ディスプレイの解像度は約410×502ピクセルとなるそうです。
これにより、エクストリームスポーツモデルは、より大きなディスプレイで、より多くのフィットネス指標や情報を文字盤に表示することが可能になるとのこと。
また、筐体の素材については、アルミよりも強い金属素材を採用し、割れても飛散しにくいディスプレイカバーガラスや大容量バッテリーが搭載される模様。
さらに、「Apple Watch Series 8」と共に体温測定機能も搭載され、ハイキングのワークアウト中の標高や、水泳中のデータなどの追跡指標も改善される予定。
とあります。
それを踏まえ、私は思うのです。
Apple Watchで差別化ってできるのかい?
まずApple Watchで(安価なSEを除き)一つのモデルだけディスプレイを大きくしたり、バッテリーを増量するのは、無駄なコストがかかりそうで違和感を覚えます。
フィットネス指標や情報の表示量を増やすために、画面サイズをたった0.1インチ増やすというのは、ソフトウェアでも対処できそうな気がするんですよね。
また3世代ごとにデザインが変更されている法則を基準に考えると、Series 9までは現行デザインのままな気がします。
なによりiPhoneやiPadのようにクリエイティブな用途にも使えるデバイスでProモデルがあるのは理解できますが、Apple Watchは時刻や通知の確認がメインとなる受動的なデバイス。
おそらく大多数のユーザーは安価なアルミモデルやSEで満足していると仮定すると、Proを冠したモデルを作る意味があるのだろうか。そしてステンレスモデルより高価であることを納得し、購入するだけの付加価値があるのだろうか。(例えば特別なディスプレイと、iOSデバイスのような低電力モードの組み合わせで、時刻表示だけなら1週間は充電不要になるぐらいの違いがあれば別かもしれませんが・・・)
もしかしたら角ばったデザインにすることで、破損しやすいタッチパネルの縁を筐体で覆うようなデザインも実現できそう・・・。
そうなればエクストリームモデルも夢じゃないかも!?と思いつつ、そこまでデザインが異なるApple Watchをラインナップに共存させるとは、考えにくいなぁなんて思ったり。
なんせ去年は、散々"Series 7は角ばったデザインになる"と言われていましたが、結果は大ハズレでしたからねw
今回のエクストリームモデルも噂が二転三転しているあたり、まんまとハズレる予感がしますが、まあなんにせよ楽しみですね(笑)
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