悪徳のメタル軍団  -18ページ目

・THE BAKERTON GROUP 「EL ROJO」

(2008) 輸入新品 アマゾン ¥1,608

El Rojo/Bakerton Group
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サザン・ストーナー系バンドCLUTCHのメンバー(Gu・B・Gu)と、OPETH・SPIRITUAL BEGGARSのPer Wiberg(Key)、Ravenなる人物をSaxに配したプロジェクトの2nd


CLUTCHのヘヴィ・サザン路線とはまた違ったリラックスしたリズミカルでジャジーなインスト中心の作品でVoは⑧で数秒が入る程度。ライトで黒過ぎないギターのフレーズが素晴らしく、ドゥーム・ストーナー界の重鎮Scott 'Wino' Weinrichソロアルバム にも参加を要請されたJean-Paul GasterのDrがグルーヴィーで気持ちいい。

Perのプレイは前面に出ることはないがジャズテイストなオルガンプレイが作品に色を添える


Jean-Paul GasterのDrとPer WibergのKeyは相性がよく昨年発売されたKING HOBO でも競演、こちらではファンキーなプレイを聴かせていた。コレも名盤




The Bakerton Group with Per Wiberg "Work Em"


本作⑧のLive。音も画像も悪いが横揺れのグルーヴで‘まったり’

J・ペイジさん、再結成の折にココのDrどう?







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HMVから到着~

HMVからお荷物がやってきた。CD2枚と雑誌が1冊


ホントはもう1枚、ELUVEITIEのアコースティックALを予約していたのだが

†嬢メタル協会† さまよりDVD付デジパックの存在を教えていただき、

さらによくチェックせよ、とお叱り(笑)・・・ごもっともデス(>_<)

キャンセルしようにも輸入盤3枚で30%offてヤツでキャンセルできん・・・

そうしたらHMVからELUVEITIE入荷が遅れていて発送予定日に間に合わない

保留かキャンセルか選べ・・・っと、ということでエルヴェはキャンセル、後日改めて注文


で、本日のお届けは

 

・Eat Magazine: Issue 86

悪徳のメタル軍団 -Eat Magazine: Issue 86
ラムゴのインタビューが読みたくて購入、一般書店では流通してなくてユニオン行く度買い忘れ・・・


・GOD FORBID 「EARTHBLOOD」(09)
輸入新品¥1,757

ニュージャージー産メタルコア系の5th。イマイチ決定打に欠けていた感があったが

本作は一皮剥けた。展開が劇的になり、メロディが充実。クリーンパートのVoも効果的

ってコイツらクリーンVoこんなに導入してたっけ・・・

ちなみにウチに届いたのはボーナスディスク付で曲順から察するに昨年発売のLiveDVDの音源

エルヴェには付いてなかったり、こっちには付いてたり・・・ややこしい


・GREAT WHITE 「RISING」(09)
輸入新品 ¥1,757

LA産のベテラン、通算何枚目だ?

バンド史上最悪のジャケ・・・インチキ臭いベストALより酷いが、中身はいい

渋めのアメリカン・ブルースHR。でも最高!

久しぶりに来日してくれないかなぁ 







Great White - "Rock Me" The Ritz - NY - 1988

全盛期のLive 何度聴いても「Rock Me」に痺れる・・・






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Munetaka Higuchi with dream castle 「free world」

今日はお休みにつき、近所のホームセンターへ行った後、古本市場へ

新年早々ココでLEGION OF THE DAMNED「SONS OF THE JACK」 を1000円チョットで

見つけたので今回も掘り出しモノに期待したが今日はサッパリ


唯一触手が伸びたコレを中古で¥480にて購入。昼から6時間コレばっかり聴いてるので、このまま一気にレビューだぁ


FREE WORLD/Munetaka Higuchi with Dream Castle(97)
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LOUDNESSの故樋口宗孝による’97年のソロ作。ドラマーのソロ作らしいバラエティに富んだ内容でゲストが豪華

オープニングの①はプログレッシブな展開を見せる曲でベースはB・シーン、Drのテクとパワーが光る。②はR・J・ディオをGuにトレイシー・Gを迎えたHMナンバー、「DIO」の枠がなければこの組み合わせも悪くはない。攻撃的な曲には、こういうDrが良く合う。作曲はベースをプレイのJ・ピルソン。③KING'S XのT・ ターバーの黒っぽいGuが印象、このギタリスト本作では大活躍。④はS・ヴァイの独壇場なHMナンバー。⑤のヘヴィ・フュージョン風なこの曲ではT・ボジオとのツインドラムが最大の聴き所。⑥いかにもB・シーンらしいプレイの後D・ドッケンのヘロヘロなVoが・・・。⑦T・ターバーのプレイが光る①タイプのインスト。⑧Vo・GuにS・サラス、BにTM・スティーブンス、コーラスにR・コッツェンというハード&ファンキーなグルーヴの渦・・・は、S・サラスのペンによる。⑨T・ターバーのギタープレイが印象的な、一風変わったインスト。ベースはフレットレスの名手T・フランクリンの音が作風にハマっている。⑩もT・ターバーのサイケなプレイと全体的にヘヴィながら黒っぽいテイストが不思議な感触。


ドラマーのソロというと、そのバンドの余程のファンでないかぎり興味が沸かないが、各職人達を適材適所に配した本作はLOUDNESSのコテっとしたメタルがニガテな人でも楽しめる好企画盤。いまさらながらこんな凄いソロを発表していたなんて・・・R.I.P。







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・AUTUMN 「altitude」

(2009) 輸入盤新品 アマゾン ¥1,522


Altitude/Autumn [Netherlands]

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オランダ産フィーメイルゴシックメタルバンドの4th。前作で独特の哀愁Voを聴かせたNienke de Jongが残念ながら脱退、今回からMarijan Welmanなる嬢にチェンジ。


ゴシックメタルというイメージからくる宗教色やシンフォ色が薄く派手さがないものの、モダンなギタープレイとバックに徹している感のあるKeyの欧州的なメロディに、Marijan Welmanの凛とした歌声とメロがなかなか染みる。


アルバムの構成は曲に抑揚がない分全体的にメリハリに欠けるが個々の曲そのものは決して悪くはない、⑦以降ややタイプの異なる曲が続くのがヤマ場になるのかなぁ。


昨今のゴシックシーンからチョイと外れたポジションにいるAUTUMN、個人的には結構好感が持てる。とはいえ実は1st・2ndは未聴なんですよねぇ・・・







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レコード・コレクターズ Part1

発売されてだいぶたちますが、今月号のレコード・コレクターズ4月号は

「ISLAND RECORDS」特集

レコード・コレクターズ 2009年 04月号 [雑誌]
¥700 Amazon.co.jp

この中から愛聴盤をチョットご紹介


In the Court of the Crimson King/King Crimson
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説明不要、一家に一枚・・・いやプログレ者ならアナログ・リマスター・紙ジャケ等、複数枚買わされてる作品
.
Highway/Free
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シンプルながら魂を揺さぶるFREE、名盤揃いだが個人的にはコレ。軽快ながら泣きのGuの①からのA面の流れ
渋めのB面、くぅ~たまらん
.
Spooky Two/Spooky Tooth
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渋めで塩っ辛い声のマイク・ハリソン(Vo&P)、高音Voのゲイリー・ライト(Vo&Key)による変わった編成。ブリティッシュ・ブルースロックと米国人ゲイリー・ライトのゴスペルテイストが化学反応、独特のダークでヘヴィなサウンド。⑦「Better By You、Better Than Me」は後にJUDAS PRIESTがAL「STAINED CLASS」でカバー
.
Liege & Lief/Fairport Convention
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Voに故サンディー・デニー、Guにリチャード・トンプソン、フィドラーもメンバーに連ねるブリティッシュフォーク・トラッドロックの4th。①~③の流れが特に絶品。フォークメタル好きが手を伸ばすとアレレとなるか、開眼するか・・・
Bryter Layter/Nick Drake
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'69年に「FIVE LEAVES LEFT」でデビュー、'74年効鬱剤の過剰摂取により他界(自殺説もあり)するまで発表した3枚のアルバムは、どれも感触が異なるがいずれも名盤で、アコースティックな響きとメロディが美しい1st、ギリギリの精神状態のなか、たった2日で制作されたシンプルかつ今にも割れそうなガラスを持つような緊張感の3rdも捨てがたいが、本作は少しだけ外に出て前を見ようとした作風が返って痛々しさを感じる光と影の背中合わせな傑作


Free - Be My Friend AL「HIGWAY」の④


我が社の上司の自慢?はFREEの来日公演の警備をしたこと、「スピーカーを背にしてずっと立ってて難聴になったよ~」と飲むと毎回言うんだよなぁ







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月に吠える

昨日ご紹介した


Prototypes and Painkillers/Strung Out
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実は⑨にOZZY OSBOURNEの「Bark at the Moon」 のカバーが収録されていて、YoutubeでLiveかなんかUPされてないかしらん・・・とツベを見ているうち脱線、ゲップが出るほどOZZY三昧。当初の目的をスッカリ忘れこの件に全く触れずに公開。まったくもって「バカダモ~ン」とはワタシのこと・・・




Strung Out - Bark At The Moon (Live)


会場が大合唱、さすが名曲

ちなみにCD収録のカバーの方では終盤のブレイクに、「Crazy Train」のアタマ12秒目くらいで(アィアィアィアィ~のオジーの雄たけび後)使用されるベル?みたいな「ジャ~ン」という音も入れ、遊び心バッチリ




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今日もお買い物

そろそろ暑くなってきたので夏物を買いに近所のショッピングモールまで家族でお買い物

ワタシはポロシャツとメタリックな感じのスタッズベルトを購入


「そんな暑苦しいベルト、夏に必要なの?」


と、カミさんに突っ込まれるも、


「細めのスタッズベルト持ってないから・・・」


と苦しい言い訳。



途中、タワレコをのぞく。そこで・・・


・STRUNG OUT 「PHOTOTYPES AND PAINKILLERS」(09)
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FAT WRECK CHORDS所属のメロディック・パンクバンドのレア・アウトトラック集。「スピード番長」の異名を持つ

このバンドは、かなりメタリックなギタープレイに哀愁のVoライン。本作は企画盤ゆえ録音時期も初期のパンクソングから最近のモノまでバラバラで統一感に欠けるが、個々の曲はボツ作というよりアルバムのスタイルに合わなかったという印象。


個人的には、'02年「AN AMERICAN PARADOX」がメタル度・疾走感・メロ度のバランスが最高!いかにもメロコアなアッパーな曲もあるが、それとてGuの質感がメタリック


An American Paradox/Strung Out
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発売当時、HMVで視聴し①一曲でノックアウト、以後私的メロコア系最重要バンド




Strung Out - Velvet Alley - Live Rock Planet






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今日のお買い物

仕事を早めに切り上げ、西川口で途中下車

暑かったのでマックでシェイク飲みつつ一服、最近タバコ吸う場所がねぇ・・・


目指すはブックオフ、輸入中古950円クラスでメロスピ・メロパワ系結構あったが

コノ手のよくわからない。結局買ったのは・・・


・Rick van der Linden & TRACE 「THE WHITE LADIES」(77)

輸入中古 ¥500


オランダのプログレッシブ・ロックバンドの3rd。前作までTRACE名義だったがメンバーチェンジ(Drのイアン・モズレー、現MARILLION)の末、中心人物KeyのRick van der Lindenのプロジェクト的に

LindenのクラシカルなKeyワークとアンサンブル中心だが、ジャズっぽいフレーズも挟み込まれポジティブな印象



休み前ということもあり湧き上がる物欲を鎮めるため自宅近くのハードオフへ足を伸ばす

ここも意欲をソソるものは見つからなかったもののジャンクCDコーナーで


・ILL NINO 「CONFESSION」(03)
国内盤中古¥210

SOULFLY的なトライバル色が強いバンドかと思っていたが、ドラム・パーカッションにそれらしき要素は感じられるものの、歌メロがハッキリしていてサビのマイナーなメロディにグッとくる。歌モンヘヴィロックとしても十分機能。コレは単純にカッコイイ!



lll Niño--How Can I Live   

本作の②、喰わず嫌いはイカンですな






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・KYLESA 「STATIC TENSIONS」

(2009) 輸入盤新品 アマゾン ¥1,711


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ジョージア州サバンナ出身のヘヴィ・ミュージックバンドの4th。同郷BARONESSのGU&Vo、John Dyer Baizlleyによるパッと見で彼と判る強烈なアートワークでジャケ買い。


クレジット見るまで気が付かなかったがツイン・ギター(共にVo兼任)のうち一人はLaura Pleasantsなる「お嬢」


悪徳のメタル軍団 -kylesa


悪徳のメタル軍団 -kylesa2

ツイン・ドラムとツイン・ギターの5人編成で、そのツイン・ドラムの音数の多さと、ユニゾン時の微妙なズレが独特の立体感を醸し出し、ツイン・ギターは南東部らしいスラッジな質感ながら時にエクスペリメンタルな空間を生み出す。ハードコアをも消化したそのサウンドは、先のBARONESSと同じくジョージア州のMASTODON初期を足した感触。ダブル・ツインの編成を押し出したアプローチにつき、Vo(Gu兼任)は引っ込んだ音作りとなっている

かなり衝撃的なアルバムであり、必ずや私的ベスト・アルバム'09に入るであろう作品


B!誌'09年5月号の「SPOTLIGHT KIDS」(ニュース)に寄れば、MASTODONの新作再現ツアーのサポートを、

このKYLESA(とINTRONAUT)が行うとのこと、そのパッケージでサマソニ来てくれい!




Kylesa "Perception" (early/instrumental version)

本作「STATIC TENSIONS」の⑨のインストバージョン



ちなみに、先のBARONESS、John Dyer Baizlleyの他のアートワークは

Red Album/Baroness
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Phantom Limb/Pig Destroyer
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Deliver Us/Darkest Hour
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In Return/Torche
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サウンドもジャケもグレイト!!





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ユニオンで

飯田橋の本社で会議の後、乗り換えの池袋で途中下車しディスク・ユニオンへ


そこで、


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・MASTODON 「CRACK THE SKYS」(09) 国内盤新品を購入。

本作購入するにあたりオフィシャルサイトやマイスペはノーチェック。B!誌のインタビューやレビューすらスルー、まぁ得点は目に入ってしまったが

いつも参考にさせていただいているブログで早々レビューされた方がいらっしゃいましたが、ゴメンナサイ、後ほどゆっくり拝見させていただきます。なるべく「まっさら」な状態で聴きたかったもので・・・

まだ一回しか通して聴いていないが興奮冷めやらぬ・・・とはこのことか、

政則さん、ライナーの文章気合が入ってます



ついでにもう一枚
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・Y&T 「MEAN STREAK」(83) 輸入盤未開封中古¥1,050が30%off

昨年再発されたリマスター盤が安かったので購入。名曲「Midnight In Tokyo」収録

ハードロックという言葉を具体化したようなサウンド、やっぱりD・メニケッティのGu&Voは素晴らしい




Y&T - Mean Streak

本作の冒頭を飾るハードな名曲

Drが名手L・ヘイズの時期の映像ゆえ全盛期の頃のLiveではないかと・・・