Munetaka Higuchi with dream castle 「free world」 | 悪徳のメタル軍団 

Munetaka Higuchi with dream castle 「free world」

今日はお休みにつき、近所のホームセンターへ行った後、古本市場へ

新年早々ココでLEGION OF THE DAMNED「SONS OF THE JACK」 を1000円チョットで

見つけたので今回も掘り出しモノに期待したが今日はサッパリ


唯一触手が伸びたコレを中古で¥480にて購入。昼から6時間コレばっかり聴いてるので、このまま一気にレビューだぁ


FREE WORLD/Munetaka Higuchi with Dream Castle(97)
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LOUDNESSの故樋口宗孝による’97年のソロ作。ドラマーのソロ作らしいバラエティに富んだ内容でゲストが豪華

オープニングの①はプログレッシブな展開を見せる曲でベースはB・シーン、Drのテクとパワーが光る。②はR・J・ディオをGuにトレイシー・Gを迎えたHMナンバー、「DIO」の枠がなければこの組み合わせも悪くはない。攻撃的な曲には、こういうDrが良く合う。作曲はベースをプレイのJ・ピルソン。③KING'S XのT・ ターバーの黒っぽいGuが印象、このギタリスト本作では大活躍。④はS・ヴァイの独壇場なHMナンバー。⑤のヘヴィ・フュージョン風なこの曲ではT・ボジオとのツインドラムが最大の聴き所。⑥いかにもB・シーンらしいプレイの後D・ドッケンのヘロヘロなVoが・・・。⑦T・ターバーのプレイが光る①タイプのインスト。⑧Vo・GuにS・サラス、BにTM・スティーブンス、コーラスにR・コッツェンというハード&ファンキーなグルーヴの渦・・・は、S・サラスのペンによる。⑨T・ターバーのギタープレイが印象的な、一風変わったインスト。ベースはフレットレスの名手T・フランクリンの音が作風にハマっている。⑩もT・ターバーのサイケなプレイと全体的にヘヴィながら黒っぽいテイストが不思議な感触。


ドラマーのソロというと、そのバンドの余程のファンでないかぎり興味が沸かないが、各職人達を適材適所に配した本作はLOUDNESSのコテっとしたメタルがニガテな人でも楽しめる好企画盤。いまさらながらこんな凄いソロを発表していたなんて・・・R.I.P。







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