Dears~若年性乳がんと私~ -17ページ目

もう12年。

私が若年性乳がんを患ったのは、30歳の時。

そして今の年齢は42歳。

気が付けば12年も経ったんですよね…

その間、お陰様で再発も転移もなく生活していますが、

こればっかりは運だとしか言えません。

何せ不摂生の塊みたいな生活していますからね(爆笑)


基本、ヘビースモーカーだし、食生活は不規則。

おまけに食べ物は偏食だし、睡眠時間もばらばら。

もうねぇ、これで良く再発しなかったと思うと、

奇跡って言葉以外が見当たりません。

仕事も前職の時は死ぬほど働いていました。

辞める数か月の間は超楽させてもらいましたけれど、

そこに至るまでの間は、ホント寝る間も惜しんでって感じ?

今はようやく仕事が落ち着いてきましたが、

それでも繁忙期はむちゃくちゃな労働だったしね。

さすがにその時ばかりは主治医に「再発したいの?」って聞かれました。

まぁストレス溜まりまくりだったし、

熱も下がらないくらいだったからなぁ・・・今となっては懐かしい。

正直、がんっていつ再発したり転移するか分からない。

何年経っても完治の保障ってないんでしょうね。

だからと言って、病気を恐れて生きるなんて私の趣味じゃない。

なので、今はやりたい事をして、楽しいって思える事をして、

やりたい仕事して、悔いない生活をしたい訳です。

今日も仕事を終え、自宅に戻り、ざっくばらんに家事を済ませ、

資格のお勉強して、今に至ります。

そう、楽しいと思える人生、これ最高。

…突っ走ります(爆笑)

自分の最期を決めること。

今日はお休み。

ぐだぐだゲームをしたり、部屋の掃除をしたり…
とにかくまったりと自宅を満喫していました。

そんな時、ニュースの中で「直葬」について取り上げていました。
「直葬(ちょくそう)」
→一般的に行われる通夜や告別式などがない、火葬のみの葬儀のこと。
変な言い方ですが、一般的な葬儀しかご存じではない方にとって、
直葬っていうのは驚きかと思います。
私も現職で直葬について耳にするようになったのは最近のこと。
ここ1年の間に爆発的に増えた印象があります。

さて、何が言いたいか?
「葬儀」って誰のためにするのか?ってこと。
私も自分の葬儀について考えた時期がありました。
それは確か乳がんになってから5年くらいの間かな。
まだいつ再発するか分からないって思っていたころですね。
当時は仕事も辞めてしまっていたし、
私に万一のことがあったら、せいぜい学生時代の仲間くらいかな?
って思っていました。
それから年月が流れ、
今は会社に属しているのでそういう絡みになるんだろうけれど、
きっとそういうのって自分の置かれている状況と、
年齢と環境によってなんだろうなって。

自分が最期に誰とお別れしたいかって言うのは、
現実的には自分は死んでしまっているので関係はなく、
結論から言えば、私との最期を望んでくれる人がどれだけいるか?
が葬儀の方法や規模を決めるんだと思う。
ってことは…
結局、事前に方法や手段を決めるってことは不可能な訳ですよ(笑)

仮の話をしましょうか。
今の仕事や、今までの関連の方を総合的に考え、
今私が亡くなったら何人くらいの方が葬儀に参列してくださるか?
そうね…50~60人いたら奇跡かも?って感じです。
これもかなり厳選し、なおかつ知らせてくれればの話です。
まぁ育った地域にずっと私はいるので、
もしかしたらここに小学校や中学校の同級生が加われば、
さらに人数は増えるかもしれない。

確か祖父の時はとんでもない数だったのは、
うっすらとした記憶の中にあります。
あんなに人、こなくていいけれど、誰も来てくれないのは寂しいのかな?
何だか良く分からなくなります。

ただ今日のニュースの中で、
直葬したご遺族に対し周囲の人間が
「三途の川を無事渡れるのか?」とか、
「極楽浄土に行けるのか」って言っていたという話を聞き、
正直呆れました。
じゃあ試しに行ってみれば?って(笑)
地域の風習やらしきたりっていうのは分かる。
でもそれに則らなかった人に対し、
ココロない言葉を吐くのが良い大人なの?って。

そういうの、好きじゃない。
どんな方法で見送られても、そこにココロがあれば良いって思うしね。

うん、エンディングノート、また書き直そうかな。

風邪から復活~

不思議ですね。

風邪を引くだけで、何だか全てが上手くいっていない気がしてしまう。

「病は気から」って昔の人は良く言ったもんだ(笑)

始まりは腹痛。

子宮が尋常じゃない痛みに襲われました。

生理だったからその影響かと思っていたら、

そこから発熱~頭痛に移行し、結果寝込みました…orz

今はすっかり落ち着きましたが、

その間は進めていた勉強もお休みになり、

仕事も何となく手が付かず、気が付いたら1週間が経ちました。

ダメですねぇ、ホント。

今はすっかり体調万全に近づいてきましたので、

明日からは普通の生活送ります。