Dears~若年性乳がんと私~ -15ページ目

嬉しいけどね…

今日は会社の親しい方だけ集めた飲み会。

親しいって言うと語弊があるかもしれないけれど、

要は私自身が気を遣う必要がない方ってチョイスをさせてもらいました。

個室で周囲の声も気にならないし、ゆったりとした時間を過ごせて、大満足。

一次会が終わってから、二次会はカラオケ。

久々に歌うと、どうしても喉で歌ってしまうので、

2時間で丁度良い感じになりました…orz

ダメね、腹筋鍛えないと。

実は今日、上司が何を思ったか社員全員集めて私の退職話をされ、

突然挨拶を求められ…気まずかった。

ホントはまったりと来月までいきたかったのですが(苦笑)

ほっとんどの社員さんには伏せていたものの、

会社の状況があまりよろしくないからかな?

あまり驚かれなかった(涙)

それよりも「先越された!」って感じなのかな。

何だか複雑。

まぁ「いなくなって清々した」って思われるよりはましかも。

…なんて気持ちで飲み会だったので、

仲の良いメンバーで過ごしたひと時が良かったのかしら。

辞めるまでの間は全力で仕事はするつもりだし、

それが今までお世話になった会社への恩返し。

思う事が多々あったとしても、それとこれは別。

ま、次に向けての準備もしつつ、頑張ろうっと。

未来へのヴィジョン。

30歳で乳がんになり、一度は終わりかけた私の人生。

それが不思議なモノで、そこそこ楽しい日々になっている。

絶望という単語は私の中にはなかった。

唯一あったのは、乳房という「女性の象徴」が片方なくなる悲しみ。

ただ、それも一過性のモノだったのは言うまでもない。

だって…片方だって生きていけているから(笑)

治療中は生理を止めたことによる更年期が不安だったけれど、

これも体質のお陰で何ひとつ症状らしいモノもなく、

あっけなく終了。

懸念されていた生理復活もあっさりクリア。

…うん、絶望とは程遠かった(苦笑)

術後10年が経過した頃、手術をした左胸の違和感に悩んだけれど、

これも毎日お風呂でマッサージしていたら軽減されて、

いったい何だったんだ?ってノリでございます。

病気が原因で就職に悩むこともなく、仕事が出来ない訳でもなく、

恋愛に躓く事もなく、身内やら親族ともそこそこ上手くやれている。

…そこそこ楽しいっていうのはそういう事なんだろうな。

もし今、乳がんを宣告され、絶望を感じている方がいるならば、

私は声を大にして言いたい。

「乗り切れるますよ、そして想像していたよりも未来は明るいですよ」

って。

だって、経験者だもん、私(^^)

仕事をするための基本。

私はとにかく単純明快。

好奇心を満たせる仕事か?がベースにある。

今の仕事も好奇心を満たしてくれてはいる。

ただ、それが好奇心から満足感や使命感になるか?と聞かれると、

それはないかな…って思う部分が強い。

そして次に行く仕事は…かなり素敵な感じだと思ってる。


何だろう…

私は仕事をする時、全身全霊で取り組む。

プライベートとかなくてもあんまり気にしないし、

仕事のために必要ならば、休みの日や睡眠削ってでも勉強したり、

そういう先行投資には一切の妥協をしない。

その代わり対価ではないけれど、

得られるモノが「満足感」であれば、それでオールオッケー。

お金じゃなくて、名誉でも名声でもなく、満足感。

そのために頑張ることは大好き。

なので仲の良い人から言わせると、仕事に関してはドMなのだ(笑)

誰かのために仕事をしたい。

どうやら占いやらを今まで色々見たけれど、

どの本にもどの占いにもそんなワードが散りばめられていた。

さらに言えば、私の場合は海がキーワードになるみたい。

うん、それも今回の仕事ではがっつりフィットする。

…少し先の未来、楽しそうだ(笑)