みなさん、こんにちは!
Dea Drago 美保です
Dea Drago 美保とお茶の間ドラゴン??
長女が美保の背後に金龍を視た時の話
今日は、
昨日の投稿の続きのお話です
このところ、
宇宙や人体に興味津々の
スターシード(元宇宙人)の長女
熱心に人体解剖図を見ながら、
「だって・・・
大きくなったら
〇〇になるんだから、
人間の体のこと
お勉強しとかないと。」
と言いました。
さて、娘は一体
何になろうと
思っているのでしょうか
では、ここで、
これまでの娘の
将来なりたい職業の変遷を
お話させていただきます
「まだ小さいのに
将来 何になりたいか、
なんて・・・
親が言わせてるんじゃないの~」
と思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
決して周りが誘導した訳でも
言わせた訳でもありません
ただ、娘とお出かけした時に
目にする働く方々について、
「あれは、こういうお仕事なんだよ」
と、説明することはよくありました。
何より、前にもお話したとおり、
娘のコミュニケーション能力は
赤ちゃんの頃から驚異的でしたし、
(詳しくはこちら)
その上、慎重な性格で
先のことをよく考える子なので、
人生設計は2歳の頃から
始まっているのです
【2歳後半】
お医者さん(獣医 or 小児科医)
→噛まれる恐れがあると知り、
まもなく獣医は却下。
【3歳前半】
お医者さん(小児科医)
→乳幼児は頻繁に
小児科に行くので、
娘にとっては身近な職業。
【3歳後半】
「ちょっと考える・・・」と保留。
→いつ行っても激混みの小児科。
泣きわめく子も多数。
「大変そうだから、やめとく。」
と、後に報告あり。
【4歳直前】
薬剤師
→小児科に行くと
必ず立ち寄る調剤薬局。
「病気を治して人の役に立つ」
という意味では小児科医と同じ。
でも、直接診るわけではない。
・・・という観点から、
「これなら出来そう!」
ということで決定。
【4歳後半】
お薬を作る人
→「薬剤師」と言っていたけれど、
よくよく聞いてみると
「お薬を作るの。」
と、薬の開発を
希望していることが発覚。
・・・というわけで、正解は、
お薬を作る人
でした~
「お薬を作るために、
人の体や病気のことを
知っておかなければ!」
という思いで
人体図鑑を見る娘。
ただ、このところ
どうも宇宙も気になるようで・・・
娘「宇宙に行きたいから、
宇宙飛行士になる」
でも、娘は
大きい音が大の苦手
私「宇宙に行く時に乗る
スペースシャトルって、
音大きいと思うけど、
大丈夫」
娘「・・・ちょっと考える」
何だか最近、少しずつ
覚醒し始めている感じがする
元宇宙人疑惑のある娘
引き続き、興味深く
見守っていきたいと思います
では、また次回お会いしましょう!
Dea Drago 美保でした