みなさん、こんにちは!
Dea Drago 美保です
Dea Drago 美保とお茶の間ドラゴン??
今日は
「娘が視たものの正体」
について書いてみますね
前回のEpisode 18の
「娘が尋常じゃなく怯えたお話」
の続きです
私「〇〇ちゃん、
いつも見えないものが視えた?」
長女「うん・・・視えた」
私「人間だった?それとも動物?」
長女「動物」
私「ワンちゃんだった?」
ウチには2匹の
わんこがいたのですが、
そのうちの1匹が
亡くなったばかりだったので、
その子が出てきたのかな
と思ったのです
長女「ううん、違った」
私「どんな動物だった?」
長女「すごく大きかった」
私「動物園にいる?」
長女「いない」
私「どんな形してた?」
長女「長かった」
「まさか・・・」
と私は思いつつ、
質問を続けました。
私「どんなお顔?」
長女「ティラノサウルスみたいだった」
間違いない
私「頭に角はあった?なかった?」
長女「あった」
私「お顔に長~いお髭はあった?」
長女「あった。
あと、背中に三角のがいっぱいあった」
私「全体的に何色だった?」
長女「黄色」
(色に関しては最初、
4歳に馴染みのある
「黄色」と話してくれましたが、
あとで折り紙を見せながら
確認すると、
金色だったということが
分かりました。)
皆さん、もうお分かりですよね
先ほど長女がお昼寝をしている間、
私が読んでいた本のタイトルは
『夢をかなえる龍』
でした。
「こんなことが本当にあるのかな・・・」
「私の夢の中に出てきた龍・・・
あれは何かのメッセージ
単なる夢」
そう思いながら
本を読んでいた私。
「やれやれ、まったく・・・
こうでもしないと
信じられないのかな」
と言わんばかりに
娘の前に姿を現した・・・
金色の龍
私「それは龍神様って言ってね、
神様なんだよ。
ママや〇〇ちゃんを
守って下さってるの。
だから、怖くないんだよ。
守って下さって
ありがとうございます
って感謝しようね」
それを聞いた娘の表情は
いつものように
穏やかになりました
さて、この衝撃事件の日から
私の生活にさまざまな変化が
起こり始めます
信じられない出来事や
人とのご縁、
不思議なシンクロニシティの数々、
なぜ私がスピリチュアルの活動を
始めるに至ったのかなど・・・
これから少しずつ
お話させていただこうと
思っています
次の投稿もお楽しみに!
Dea Drago 美保でした