2019
dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞﾚｨｸｼｮﾝ です。
雪が降りました… あくまで個人的ではありますが、
「WinterSports等」全く考えられず、只管憂鬱な季節がきております…。
体質的なものでしょうね。「夏産まれ」なもので、
温暖な気候にどうしてもあこがれがありますね。
2019 ddドレスアップディレクション諸情報公開ブログ Part07 の今回ですが、
国内では「TAS 東京オートサロン2019」 が例年通り盛り上がりましたが、当方のキャリアにおいても非常に縁のある
「ＬAモーターショウ」
の様子を張り付けてみました。
LA Motor Show Round-Up |
show Speak English
やはりお国柄気風は感じられ、
らしく、以前勤務しておったDepo も
在しておった事もあり感覚的に分かるのですが、↑の様な部位にも確実に
EV化 は進行しており、
↓の様な参考イメージ動画で特集もしておりましたが、国内においても
「不景気」ながらでも時代の趨勢であり、何時もの如く「都市部」から「地方」への流れは
確実に進んでゆく事でしょうが、
「現在はやはりその前段」をより確実に末端まで普及させる
ことが大切でしょう…。
現在問題化しておる部分は完全に国内は「階層化」していっており、
もう合わせる事より、対応の充実の方が前向きな施策とも思えますね…。
＜アーカイブ＞ 2017 dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ諸情報公開Blog Part 86 ↓
次世代バス、EV車となってリゾートシーンに戻ってくる！
←が先にも触れたもうその筋の方であらば、
「御用達」に近かった一世を風靡したモデルですが、ｖｗが満を持してこの
Ev時代に投入する「Ev Buzz」にて、たまらない灌漑が込み上がりますよね。
https://ameblo.jp/dd-st-maypower/entry-12332905134.html 修正済 ↓
＜アーカイブ＞ 2017 dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ諸情報公開Blog Part 86
やはりお国柄なんでしょうね～…。自分には全く縁はないのですが、
自分の「おさななじみ」で業界的には当ブランドのルーツ
前展開（株） 
開業時大変協力くれた 
の人間のLife workである
「Boad」 がどうしても被ってきますね～…。
しかし「縁」 というものは深く、当ブランドの新たな展開にも何となく絡んできており、
不思議な気持ちがしますね。「縁」と言えば…
＜アーカイブ＞ dd-st-mayﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝの歴史 2012 part 30↓
https://ameblo.jp/dd-st-maypower/entry-11322471534.html
Issue 200th Edition: 
Twin Turbo 300zx 
Speak English
当方とすれば、当ブランド及びプライベート部位（過去結婚時）においても、
現状のルーツを一から教えて戴いた会社様の法人より
昔の「車検対応・保安基準適合・改造認可申請」のはしり の部分を手掛け、当時で
over350ps up 外装Kit装着で合法車両 を取得した↑がどうしても蘇りますね…。
当時の現状から2019現在の状況 は想像つかなかったですね。
しかし当方にすれば「又もや‼」的に今度はモータリゼーションのEV化という、
「モビリティーの根底的大変革時代」に絡んできており、当方の考え方は当ブログでも都度
記載しておる通り、やはり物事は段階を踏んで確実に進めて行く事 が大切と感じます。
一層の「E/G・EVのハイブリッド化」・「EVレンジエクステンダー車」の拡充 を進め、
この不景気・地域間格差など踏まえながら少しづつ無理のない「パーフェクトEV化」を
進めてゆく事が寛容とおもわれますね。
お隣の国 などの廻り状況を考えず強制的展開を進め廻らなくなってきておる部分 は
皆さんも各媒体等でご存知と思われ、「あまり周りの気運に惑わされない」事が必要 で、
2019現代各階層がそれぞれに時間を楽しめる様に沿う事が大切でしょうね…
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどﾊｲﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽTuneに裏付けられた、ﾊｲｳﾘｯﾄﾞCar展開等の総称です。
当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ｶﾞｿﾘﾝﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ車」中心に、ｶｽﾀﾏｲｻﾞｰが楽しんでもらえる
新しいﾁｭｰﾆﾝｸﾞ表現の形提案 「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ」 の ﾌﾟｯｼｭ で、
この沈み込んでしまったｱﾌﾀｰﾏｰｹｯﾄ用品業界に、
現在主流の 「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ流通」 と全国 「ｶｽﾀﾏｲｽﾞﾌﾟﾛｼｮｯﾌﾟ」 を 橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動 を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」 などとは違い、
展示用開発では無く実走行可能を前提 に開発・監修 を行っており
Testデータを入念に集積を行っていますが、
強度的には現在問題は、素材性質上、
コンパウンドWaxなどの化学薬品で 筋キズ等が入る確認
はしておりますが、 外部衝撃・熱には最強 ですね。
上記も当Blog開始当初より 毎回展開 しておりますが、
「スケルトンボンネット 初期 ご発注リリース記念 抽選 限定 予定 」
して、これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンボン上に浮かびネット上がる
「 userオリジナル 電子dataデザインアートシート」
制作権利 プレゼント 企画
も非常に反応は頂けており、
一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
スケルトンボンネットはやはり 「ここ一番のアピールアイテム」 ですから、
ノーマルボンネット等の 「 脱着自由自在 ＊セキュリティー付き」を可能 とする
とするプロデュース エアロキャッチ取り付け は、的を得た
素晴らしいプロデュースですね…
ｱｸｾｽMAILは 2018も引き続き 「 
」 にて受け付けて おります。
新設 お問い合わせado
facebook・twitter 共に ｱｸｾｽ統一致しました。
「スケルトンボンネット」
は 強度確保の為、機動隊防御盾 等 にも使用されておる
「ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞﾈｲﾄ」 を採用しており、
当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞも信頼できる 全国「ﾌﾟﾛｼｮｯﾌﾟ様」でのご用命 を推奨 致しております。
お問い合わせ等は 総てMail にて賜っており、上記にｱｸｾｽ頂ければ、
日本全国の技術力ある
お近くの元「株式会社 
プロショップ」のご案内Mail配信
をさせて戴いております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。