クリスマスにはキャンドルが似合う♪
『ろうそくタラタラ
』事件を起こした
のキャンドル。
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http://ameblo.jp/dcvs227/entry-11411608618.html
どう見ても、蝋の量に対して、スタンドが小さすぎる、、、私のミスでした![]()
グリーンを足して、、、じっと見てると、目玉の様で、、、ちょっと怖いかも![]()
店内で本物の火を点けられるのは、クリスマスだけ
クリスマス・ディスプレイ<ボッテガベネタ>
今、街はクリスマスカラー![]()
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ボッテガベネタのウインドウ・ディスプレイ![]()
今、スウィーツ大流行りだから、食べられないけどそれっぽいディスプレイ![]()
よく出来てるわね~
でも、ボッテガベネタには似合っていないかな~![]()
<ボッテガベネタ>といえば、メッシュ![]()
これは、40年ほど前に買ったバッグ。
すごく気に入っているから、まだ手元にあって、たまには使う、、、
せっかくのメッシュなんだから、こんな風にグニャグニャなのが大好き![]()
これに代わるモノが無いから、いつまでも大事にして持っている。
何故って
今のデザインは、芯の入った硬いモノ
ばかりだから。
<ボッテガベネタ>だけではないけれど、それぞれのブランドは、どうしてその特色を受け継がないのだろう![]()
どのブランドも、同じ様なデザインで、、、
財布なんか、同じ工場で作ってんじゃない
かと思うほど。
でも、流石
このバッグ、長年使っていても、革には傷みが無い![]()
ただ、クリーニング代、高くつくのが悩みの種![]()
メッシュじゃなかったら、汚れの目立たない濃い色に染め変えられるのだけど![]()
にゃんこの時間♪
ちょっと忘れ物をして、部屋に戻ったら、、、無防備だねぇ~
: いえ、、、そういう訳では、、、これから、身繕いしますぅ~
一人寂しく、私の帰りを待っているのかと思っていたら、、、
けっこう羽伸ばしてるじゃん![]()
: はい
準備OK
は、こちらですね。どうぞ、お撮りください。
この子は、夕方の帰宅時、私がエレベーターを降りた途端に、ドアーの内側で悲壮な声で鳴きまくります。
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: ママー
お帰りー
ディディは一人寂しくお留守番してたのー![]()
にぇ~ん
にぇ~ん
にぇ~ん
、、、
寒い夜には、ベッドに潜り込んで、人間様を癒してくれる、、、
え
それって、人間の勘違い、、、でも、いいんです。
とにかく、この子にメロメロな毎日です![]()
ちょっと違うんじゃない?
Kotochika、、、って、『古都地下』の事。
地下鉄・烏丸線の四条駅にある、ショッピングエリアです。
舞妓頭の女性が描かれて、、、どうも、私は好きになれません![]()
ちょっと前のポスターは、この舞妓頭の大勢の女性が、どんどこ
どんどこ
とホームを歩いたり、エスカレータにのっている、、、といったものでした。
舞妓頭で普通に洋服着て![]()
、、、
京都の女性をイメージしているつもりなのでしょうか、、、
厭だ厭だ、こんなの見たくはありません![]()
『京都タワーが京都の象徴』みたいに思われているのと同じニオイがします![]()
ちょっと話がずれますが、、、
京都タワーは、京都駅前のタワーホテルのものです。
『灯台』を形どって創るのだと、建設が計画されました。
しかし、「そんなの京都にそぐわないから![]()
」っと、住民からは大反対![]()
すると、「これは、蝋燭の形です
」っと言い張って、創ってしまったのです。
いくら京都がお寺の町だといっても、暗い夜空に、、、ヌ~っと、大きな白い蝋燭が立っているなんて、、、気持ち悪いわ![]()
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旅から帰って来る時、電車がスピードを落とし駅に近づくと、タワーが見えます。
あ~
と、疲れてもいない旅が、疲れた旅になってしまう程のダメージ![]()
まぁ、価値観は人様々ですが、、、
私は、京都タワーも、洋服着た舞妓頭の京都女性も、見たくない
見たくない![]()
リモージュ・ボックス?
ずっとクローゼットに仕舞っていた、クリスマスツリーのピルケース![]()

リモージュ・ボックスみたいですが、実は、違います![]()
リモージュで作られた本体に、日本で絵付けをして焼かれたものですね。
リモージュ・ボックスには、ケースの内側に、ちょっとしたユーモアのある簡単なイラストが描かれています。
ですが、このツリーのピルケースには、何も描かれていません、、、残念![]()
もちろん、ケースの底(裏側)のサインも、『リモージュ・ボックス』ではなく、絵付けをした人の名前が書かれています。
この二つの『リモージュ・ボックスまがい
』ですが、どちらも気に入っているので、本物同様に大事にしています。
リモージュ・ボックスの中でも好きなのは、やはりツール系![]()
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http://ameblo.jp/dcvs227/entry-11006092970.html
『まがいもの』といっても、ボックス本体は本物なんだし、、、カミングアウトしなければ、分かりっこないんですけどね![]()
むかしの <ロベルタ・ディ・カメリーノ>
クローゼットの整理で、こんなのが出てきました
昔の<ロベルタ>の袋物です。 35~40年前
グリーン、レッド、ブルー、、、ロベルタの基本色![]()
下に敷いているのは、大きなスケッチブックが入るほどの大きな袋。
化粧品用ポーチと、小銭入れ 2個。
同じ色合いのバッグ。真ちゅうの金具。
かなりの頻度で娘に使われて、ハンドルが抜けたことがあったのですが、鞄屋さんに修復してもらって、元通りに
このショルダーバッグ、、、ハンドルの一部を外せば、ハンドバッグに![]()
クラシックなデザインですが、洒落てるでしょ
実は、こんな色もあります。ブラウン・ベージュ系統で、とても シック![]()
ベルトを外すと、、、役には立たない、浅いポケットになっています
こんな昔の<ロベルタ>ですが、楽しい気分になるでしょ![]()
長年、放って置いたのに、最近のロベルタの方が見劣りすると思いませんか![]()
一度も磨いたことのない真ちゅうも、アンティークな気分で楽しみましょう![]()
あ、、、こんなのも出てきた。
ロベルタカラーのならとも角、白黒カラーの ”もっさい” スカーフ、、、![]()
これでも、れっきとした<ロベルタ>、、、![]()
何時
何処で
何故
こんなのを買ったのか、、、![]()

年のせいか、全く、憶えがないわ

と、逆切れしたくなる。
どのブランドも、時代を問わず、良いモノもあれば、つまらんモノもあるってことね。
<フェラガモ 2012・2013>
高島屋に行った際、<フェラガモ 2012・2013>のカタログを貰った。
オモテ表紙とウラ表紙、、、如何にもフェラガモらしい。
実は、フェラガモは一点も持ってはいない。
華やか過ぎる(女っぽ過ぎる)から、、、と思っていたから。
カタログを見ると、、、へ~
こんなのもあるんだ。
オーソドックス。そして、日本メーカーでは殆ど見られないブルー。
カタログを見て良かった
<フェラガモ>を誤解するところだった。
パット見で、『私の趣味じゃないわ』って思っていたから、ブティックに足を踏み入れた事もなかった。
どのブランドも、本当に良いモノは似ているのだというのを実感した。
何やかやで、このカタログに魅せられていた結果、、、
<¥100-ショップ蝋燭・たらたら事件>が起こったのだった![]()
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¥100- ショップで買った、キャンドル!
5個で ¥100- のボタン型のキャンドル、夕方から点けてみた。
ミラーに映る町屋店舗とコラボして、ちょっと良い感じに撮れた![]()
燃え尽きた後のアルミの受け皿を使って、2個で ¥100- のリンゴ型のキャンドルを載せてみた。
ま、いいか、、、と調子に乗って、、、3個目のリンゴに火を付けたまま、、、
日経MJ、京都新聞、マンションのチラシ、フェラガモのカタログ、DM、、、なんかを読みふけり、、、そろそろ店を閉めようか、、、と![]()
エライ事に![]()
スタンドからハミ出た蝋が、下のプレートから更に床まで、ぼたぼた
ぼたぼた![]()
芯だけ燃えたの
って言うくらい、沢山の量、、、
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:お願い、教えて
アクリル盤に付いた蝋は、どうしたら取れるのー![]()
清掃業者さん : 削ってください。スプーンか何かで。それしか方法はありません。
仕方が無い、、、全部の棚をはずして、定規で、カリカリ、カリカリ、、、
かろうじて商品にかからなかったのが、せめてもの慰み。
結局、アクリル板は、キレイにはならなかったけれど、、、![]()
ついでに、
この辺りの年末の掃除をやってのけたのだ![]()
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