嬉しいプレゼント
2か月ほど前の事です。
関東から来られたお客様 : 「この近くに、何処か洒落たカフェレストランあります?」
私 : 「ええ勿論 、いくつかありますよ」
三条通り烏丸を西へ少し入った所にある <いえもんカフェ> と、その向かい側にある <カフェ・ニュートロン> をお教えしました。
再び京都に来られたお客様 : 「とっても素敵なカフェを教えて頂いて嬉しかったわ
ありがとう
」
お礼にと、プレゼントをお持ちくださいました。
ロクシタンのソープです ![]()
贈り物には、その方の気持ちや趣味が表れています。
店をオープンして約7年、お客様からのプレゼント、結構あるんです。
流行りのスウィーツ、コンサートのチケット、居酒屋さんのサービス券、流行りでない 『あめちゃん』 、手作り雑貨、丹波やのおはぎ、美味し~いキムチ、ヨード卵、実家から送ってきた野菜、クッキー、バラの花束、夏ミカン、そうめん、缶コーヒー、たいやき、たこやき、潜って捕ってきたサザエ、高級出し巻き、
にゃんこ ![]()
とまあ、キリがないのですが、皆さんありがとうございます ![]()
私って、愛されているのか
同情されているのか
、、、
そのへんは、余り考えないようにしています。
極めつけは、勿論
にゃんこ ![]()
その後、自ら 「私をもらって
」 と店の前に捨てられていた子が加わりました。
我が家には無くてはならない家族になった彼らからは
癒し
をプレゼントしてもらっています。
テクニック!
うちの木工品の制作は、インテリアディザイナーさんの趣味から始まりました。
一番始めはミニブロック、そしてミニソファ、ミニボックス、ミニパネル、ミニイーゼル、ミニアタッシュケース、、、と、私のオーダーに応じて制作をしてくれています。
また、男性が描かれているパネルは、雑誌に載っていた写真を点描したそうです。
(ちなみに、このモデルの男性は、今は故き報道カメラマンの ロバート・キャパ)
昨日のブログで紹介した『色っぽい人形』を描いてくれた友人は、元々は照明器具etc.のプロダクツディザイナー。
50歳を過ぎて、趣味で、水墨画や鉛筆画や油絵を描いています。
彼女が油彩を始めたのは、6年前、、、たったの6年で、今は日展の会友なんです
すごいことですよ。
2人に共通するもの、それは、テクニック ![]()
「コレ、委託で置いてもらえませんか?」
今日、若い女性が2人、店にやって来てました。
見ると、市販のミニフレームに市販の金属製(?)ミニ馬蹄をボンドで張り付けて、それを¥1,000-で売って欲しいというのです。
もう一人は、ガラス制のミニ花器、アートだと言う。形は歪で底はカタカタ。
え?夏休みの工作
残念ですが、ミニチュアだったら何でも良い訳ではないのです。
今まで何人もが「委託で、、、」と来るのですが、、、
世の中、そんなに甘~くはないの![]()
ツールのミニチュア物に必要なのは、そう、 テクニック
一にも二にも テクニック![]()
アートは好きです。 でも、テクニックはもっと好きな <DCVS.227> です
色っぽい~
季節は確実に秋に向かっています ![]()
店のディスプレイも
ですよー
わん![]()
この人形は、10年くらい前に購入しました。
もみじ柄の古布を仕立てた着物が余りにも素敵で
ついつい手が出てしまったのです。
モデル(テーマ)は、大正時代の若い娘(娼婦)ですが、作られたのは10年前。
女性の現代人形作家さんの作品です。
手にはマニキュア、足にはペディキュアをしてるんですよ ![]()
表向けウィンドウには、この人形の鉛筆画を置きました。
友人の画家に描いてもらいました。
店には、少しですが、アンティック磁器(伊万里・久谷)を置いています。
春夏は染付、秋冬は赤絵、という風に。
それに応じて、ディスプレイも変えるのです。
「お客様、この人形の色っぽさにメロメロにならないよう、お気をつけあそばせ
」
、、、
わん ![]()
田の字地区・京都の中心
うちの店<DCVS.227>に来て下さるお客様の殆どは、観光目的で京都に来られている方ではありません。
今までに何度も京都に訪れ、すでに観光名所を卒業されている方々なのです。
中には、田の字地区にマンションを購入されていて、年に何度もお越しくださる方も。
全国版の京都情報雑誌などをご覧になり、有名ではないけれどちょっと洒落たブティックやカフェなどに足を運ばれるのです。
その中に<DCVS.227>が入っている、、、嬉しいこと![]()
その境内には『京のヘソ石』が。(京都の真ん中を表しています)
境内には沢山の鳩がいて、地べたにお腹をくっ付けて、夏は体を冷やし、冬は温めているのかな![]()
頂法寺は、聖徳太子が建立しました。
そして、このお寺は世界最大(多分)の家元制度<池坊
>の本拠地なのです。
庭続きに池坊のビルがあり、その中にあるスターバックスでは、ガラス越しに六角堂を観てコーヒーブレイク
を楽しめます。
ちょっと素敵な空間
田の字地区を散策していて、スターバックスに入りたくなったら、ここがお薦め ![]()
ぜひ一度、お越しください。
本日、ブログはじめ
DCVS.227 は、ツール系ミニチュアグッズの雑貨屋です。
どうしてミニチュアなのか?っていうと、、、
たった2坪の広さ
ではなく狭さ
の店だからです。
その狭い店内に彫金・針金・ガラス・木工・ブリキなどのミニチュア物を置いています。
ショーウィンドウの向こう側の老若男女のお顔は、みんなニコニコ ![]()
清少納言さんも書いていらっしゃいます 『小さきものいとおかし
』 ってね。
店に居る私は、よく新聞を読んでいます。
度々ウィンドウに付いた手形を拭いています。
時々は居眠りをしている
ようです。
そして、ランチタイムは2時間とります。
毎日、目の前を通り過ぎる人や車やワンコやニャンコや空や、、、、を見て、色んな事を感じています。













