キャンディー・ブローチ♪
閉店寸前の大丸を通り抜けていく途中、見つけました
エスカレーター前の小さな手作りアクセサリーショップ
「今日が最終日で～す
」って聞いたら、やっぱり買っちゃおー
ガラスで作ったブローチ、、、フランスの旗だ
ラッピングも可愛い
飴玉みたいでしょ
これを付けて歩いて、小さな子供たちから言われたいの
『あオバサンの服に飴玉くっついてるー
』って。
私ぐらいの年齢になったら、何でも
なんですよ
いつも、四条通り
東洞院通り は、大丸の中を斜めに
スルーします。
昨日は、ちょっとした
ショートカットの途中で、飴玉ブローチをゲットしました
次の時には、イタリアの旗が欲しいな～
＜azuby＞ステンレス・メッシュ展
＜azuby＞ステンレス・メッシュ 於：京都高島屋 ２Ｆ
～１１月２０日の１週間の展示でした。
＜azuby＞は出来たてほやほやの、ステンレス・インテリア製品のブランドです。
http://azuby-japan.com/index.html
＜DCVS.227＞にも、小さいモノを、ほんの少しですが置いています。
キューブ、、、３×３×３ と １×１×１
ポット、、、５×５×５
プランター
＜DCVS.227＞は小さな店なので、大きな作品を置けないのが残念です
アンティーク・ジュエリーフェアー
モリスルビー京都本店で、アンティーク・ジュエリーフェアーがあります。
出展されるジュエリーは、宝飾史研究家の第一人者・山口遼 氏によりセレクトされた逸品揃いということです。
山口氏は、コレクターとしても知られており、ケヴィン・コーツの＜茨のキリスト＞の所持者でもあるそうです。
氏の書かれた＜ヨーロッパの宝飾芸術＞に、その＜茨のキリスト＞が紹介されています。
この作品の写真を見て、少なからずショックを受けました。
何に？、、、ある筈の十字架が無いからです。
この作品のテーマを知りたいという思いが、日々、つのってきています。
フェアー当日には、山口遼 氏による解説もあるとのことです。
＜茨のキリスト＞は現代の作品なので、出展されないとは思いますが、お話しだけでも聴けたらいいなと期待しています。
案内状を＜DCVS.227＞の壁に貼りました。蜘蛛が似合っています
＜アンティーク・ジュエリーフェアー＞
１１月２５日（日）・２６日（月） １１：００～１９：３０
京都モリス本店 中京区 三条通 柳馬場 東入る 南側 ASAI ビル ２Ｆ
(WMCA ビルの東どなり）
＜モリス＞は、ミャンマー産・天然（非加熱）ルビーの専門店です。
モリスさんには何度かお邪魔していますが、もっぱら見る方専門です
シャネルを装うバービー♪
＜長谷川たか子 さんの パリ情報から、、、＞
２００９年、バービー５０歳の記念に、彼女は、５０人ものディザイナーから
なんかをプレゼントされたらしい。
これは、シャネル（ラガフェルド）から、、、５０歳には見えないわね
ってことは、彼女は今年 ５３歳 いつまでもお美しい
＜２０１２ エルメス・カレ＞
久々に、高島屋に行った。
走らなくても、ゆっくり歩いて７～８分なんだけど、たまにしか行かない。
だって、大丸まで３分の所に住んでるのだから、デパートの用事はそこで
大丸と高島屋の違いといったら、＜エルメス＞ブティックが在るか無いかだけ。
だから、高島屋に行った時には、ちょっと＜エルメス＞を覗いてみる事にしている。
もち、見るだけよ～
すまし顔の女性スタッフの他に、おじさんスタッフが一人いて、「どうぞお持ち帰りください」と、で＜ル・カレ・エルメス ２０１２＞のカタログをくれた。
表紙は、今年の代表作の＜カレ（９０ｃｍ角のスカーフ）＞
カタログの中でも、
と思ったのは、何年か前（多分 十数年前だと思うけど）のデザインをアレンジしたコレ、、、さすがエルメスの染色だわ。
そして、このストールも、モデルさんも気に入った
その他大勢のモノは、あんまり、、、って感じ。
毎年、沢山のディザイン × 数色 のスカーフを発表して、、、テーマやディザインの枯渇ってないのかしら、、、と私が心配するのも変だけど、、、
エルメスらしくない幾何学模様を見る度、ガッカリするのは、私だけかしら
今、＜カレ＞の価格は、４万数千円
パリまで十万円ほどでも往復できる時代に、コレを日本で買う人がいる
バブル時は、＜バーキン＞の予約をしても ２年待ちなんてこともあった。
＜ケリーバッグ＞ならとも角、数十万円もする袋物を争って持ちたがるなんて、理解に苦しんだ。
長屋住まいで高級車、、、みたいなものだったのかな、、、
久々の＜エルメス・ブティック＞は、がら～んとしていた。
がら～んとしているのは、他のブティックも同じ。
ロゴが違えど同じ様なものばかりを作っているのだから、、、
売る人も売る人、、、買う人も買う人、、、脱却の時期が来たんだね
６０’～７０’に買った＜カレ＞は、素敵でした
http://ameblo.jp/dcvs227/entry-10713361551.html
ちなみに、『カレ』、、、私は キャレ に近い発音をしますが、、、『四角』のこと。
美容室で カレ と言ったら、ボブヘアーのこと 四角い頭だから。
食べるカレー は、カリー、、、カレーライスは リ・オ・カリー
彼 は、リュイ、、、彼女 は、エル
この辺で、やめましょう
ミニトレイ♪
何を入れる
重ねられるように、底に段が付いています。左側は、もう一個しかありません
指を入れる（と言っても、ミニチュアなので入れられませんが）穴の形が、楕円形と円の違いがあります。
値段も、２００円の差を付けました
やっぱり、黄色は要る！
何か物足りないクリスマス風そう、、、黄色が足りないわねぇ
大きすぎる
だけど、、、これで、クリスマスになった
さて、２枚の写真のディスプレイには、３か所の違いがあります。
と、、、、と、、、でしょう？
小さな鉛筆画
ミニチュア・チェアーの作者さんが、新しいのを持って来てくれました
それはね、、、ミニフレーム
鉛筆画を縮小コピーしたのがセットされています。
彼のお孫さんと愛犬
を描いたのですって
実は、上段の男性の画も、彼が写真を見て点描したのをコピーしたもの。
ちなみに、このセクシーでカッコイイ男性は、今は亡き写真家のロバート・キャパで、セルフシャッターで撮ったらしい、、、と、店に来るプロ・カメラマンが教えてくれました。
クリスマス風♪
φ１０mm×H１００mm の試験管用のステンレス・スタンド。
あり合わせの造花を差して、、、クリスマス風なディスプレイになりました。
とにかく、白と緑と赤があれば何とか出来てしまう、、、クリスマスカラー
レトロなストーブを置いて、、、小さな店内のこの辺りは、もう１２月
あ、、、黄色も要るよね、、、
ちょっと大きめだけど、、、コレ、、、ダメかな、、、
おーい＜DCVS.227＞って所に、わしも一緒に連れてってくれー
： だめですよ。私のサンタさんですから、、、
撮るの、、、お断りなんですけど、、、
