のｲﾔﾘﾝｸﾞ
ヒストリック・リング
モリスルビー http://www.morisruby.com/pc/
さんから、こんな
をお借りしています。
様々なアンティーク・リングが紹介されています。
その中でも、印象に残ったのが、、、パールの指輪。
シンプルなのが好きな私ですが、、、これには脱帽
素敵でしょ
ちょっとビックリ
したのが、、、これ
ブロンドの髪の毛
世の東西を問わず、遺髪には心が込められているのですね。
そして、最も興味をそそられるのが、これ
１７世紀・ドイツのもの。
開くと球になるこのリングは、地球儀をイメージ
して作られたのです。
久々に、欲しい～
と思えるモノに出会いました。実現はしませんけどね
秋のディスプレイ
もう秋なのに、まだまだ汗の日中ですが、、、
そろそろ＜DCVS.227＞も、メインディスプレイを変えないといけませんね。
夏から～
秋へ～
この薔薇の束を ３個 、、、バラバラ
にして、、、使いました。
基本的に、余り好きではないないサーモンピンクですが、、、
＜サフリック美容室＞のエントランスと合わしてみました、、、というか、、、
比較的お安いお値段で売っていたので、たくさん購入しておいたのです
気の進まない色ですが、、、人生、幾つになってもチャレンジなのだ
チャレンジ
ちょっと大げさな言い方ですね、、、と知らん顔の
さん。
レコードジャケット♪♪
クローゼットの整理をしていたら、出てきた
７０’年代のレコード
この２枚は、もう聴くことはないだろうけれど、ジャケットが気に入ってたので、残しておいたのだった。
内容を全く知ることなくジャケ買いした＜ロイ・ブキャナン＞
何やかやで気に入って、一人で大阪ライヴを聴きに行った。
記憶に残るのは、ラストナンバーのシーン。
真っ暗な中、突然ステージの真ん中から客席に向かって、真夜中の太陽みたく真っ赤な強烈な光が
、、、酔ったお客へのちょっとしたサービス
その前で、黒い影となって動く彼の演奏は、とてもブルージーだった。
恥ずかしながら、彼が、エリック・クラプトンが師と仰ぐギタリストであったのを知ったのは、それから随分あとのことだった
やはり、ジャケットに一目ぼれして、手に入れたのがコレ
関税が掛らないよう、角に穴を空けてある。
その頃の輸入レコード屋さんで、よく目にした。
ジャケットを開けると、、、こういうの、好きだから、、、
どうしても欲しくなり、『コレ欲しいお願い、欲しい欲しい欲し～い』、、、
、、、と、無理やり友人から貰ったレコードなのだ。
その友人、憶えているかしら、、、その節はお世話になりました
好きのさん、、、レコードの上には乗らないでね
あれ今日は、TV 観賞
大きいのと小さいの
大きいのと小さいの、、、、、、、、、と、ディディ、、、を向けると必ず参加の
トタン（亜鉛鉄板）・シルク印刷・日本製のフタ付バケツです。
一週間前に
をスマホに替えて、写真サイズに戸惑っています
： ママ、、、大丈夫なのかな、、、
大丈夫よ
その内、何とかなるでしょ
大きいの ： ４2ℓ ￥６,８２５－ 小さいの ： １,５ℓ ￥１,２６０－ ： 非売品
今は、もう秋～♪
今は、もう秋～ 大好きな歌
＜サフリック美容室＞も秋のディスプレイ、、、＜DCVS.227＞にも同じ花を
商品も入れ替えて、、、ミラーのお陰で何でも倍増
この季節になると、
は南に傾き、日差しは店内の奥まで入り込んでくる。
ミラーのお陰で、奥行き倍増天井にも反射して
なかなかイカしているのだ。
店主の足元、、、ぽっかぽかっ、、、これこそ、自然の恵み、、、
午後 ３時、は南西から、、、いわゆる西日の差すエントランス
ウインドウからも差し込む光で、店内も、キラキラ
ミラーのお陰で、西日も倍増 って事。
、、、暑いって
９月も終わろうとしているのに、日中の気温は ３０℃
この季節、身の置き所の無い店主は、狭い店内をウロウロするのだ
ヤットコの総選挙？
何コレ ５０本以上のヤットコ、、、（アビアント・林さんのフォトから）
＜DCVS.227＞の針金細工は、＜アヴィアント・林＞さんの制作です。
大きな
のロッキングから、こんなに小さな三輪車ブローチまで、、、すべてが彼の手とヤットコで作られています。
ヤットコは、彼にとって必要不可欠な相棒
５０本ものヤットコは、すでに一度は使用したものだそうですが、、、
同じヤットコでもそれぞれ使い勝手が違い、気に入りの物以外がストックされているのです。
最近使っていたお気に入りが、、、そろそろ、、、寿命かな、、、
という訳で、ストックの中から、次の一本を決めなければなりません。
AKB より厳しい総選挙になりそうです
これ、ぜひ観て欲しい♪
６月頃に上映されていたと思うんだけど、好評につき、再映されるって事かしら。
今から４０年くらい前のこと、パリに居た時、友人に誘われて行ったのは、、、
＜リド＞でもなく、＜ムーランルージュ＞でもなく、それは＜クレイジーホース
＞
女性を観る目のウロコか落ちた
その後も何度か観にいったけど、期待を裏切られた事は一度もない。
選りすぐられたダンサー達のショウは、ある意味一線を越えてはいるけど、ある意味越えてはいない
その線上にある、、、観れば解るって
実際のショウとフィルムとでは、違いがあるかも知れないけど、パリに行かなくても、たった千何百円かで観られるのだから、どちらかと言ったら、観ておいた方が良いんじゃないかな、、、特に、女性におススメ
女性客と男性客とでは、目の付けどころが違うでしょうからね～