バースデイ♪
普段のアクセサリー
普段に付けているアクセサリーは、年がら年中、同じ物 ∞ ∞ ∞
同じサイズの<K18/ツイストリング>4本と<PT/ツイストリング>3本を交互に合わせて、左手薬指に。
右手薬指には、<カルティエ7連リング>
PT/ツイストは 12年前、その他は 40年近く前からです。物持ちが良いのには自信がある私です![]()
普段のアクセサリーの付け方に、私なりのセオリーがあります。(大げさですね
)
その
金色と銀色を一緒に付ける。
時計・バッグやベルトのバックルの色が、金でも銀でも、合わせる為です。
その
色石![]()
![]()
![]()
を付けない。
常に、お客様より派手にならない為です。
その
流行は追わない。
洋服も同じ。
つまり、いつも地味~
な私です。ついでに、歳とってます
よ~。
ところが不思議な事に、普段使いに同じ物を欲しい
と仰るお客様がいらして、、、
結局、商品化しています。
7連リングは<K18/イエロウ3・ホワイト2・ピンク2>
当然ですが、『Cartier』 のブランドは入っていません。
ブランドを入れると、『カルティエの偽物』 になってしまいます![]()
長年の間廃番だった<カルティエ7連リング>、どうやら最近、復刻したらしいですね。
さて、この秋に、私の指に新しいリングが仲間入りしました。(商品ではありまあせん)
K18ピンクに、すごーく小さなルビー
が入っています。
サイズ5号のピンキーリング
、、、小指に。
下は私用、、、ルビーはリングの内側に、、、色を隠す為ですね。やっぱり地味![]()
小さくても<モリス・ルビー>(本当はスゴくキレイ
なのに、
撮り方![]()
)
今まで全く関心を持たずに一生を終えていたかも知れない 『ルビー』 について、チョットだけ物知りになりました。
検索してみてください。 <モリス・ルビー>
http://www.morisruby.com/pc/
プロ使用?
<レードル>と<パスタトング> シルバー製ペンダントトップ
3~4cm です。
店の近くには、イタリアン
やフレンチ
が沢山あります。
シェフや若いスタッフさん達のお気に入りです![]()
休憩時間に見に来られるのです![]()
そして、お菓子
作りをしているパティシエールさんたちには、、、
何と言っても、これは欠かせない、<泡だて器>
サイズは、
3~4cm シルバーと木片で出来ています。
<お玉>と<フライ返し>もありますよ。
2cmの<
ナイフ・フォークとスプーン>
最も多くプレゼント
用に求められるのが、シルバー製¥7,500- です。
金製品は値上がりしていますが、銀製品の価格は変りません。
追加オーダーで出来上がって来る度に、順番が違うのが悩みの種です![]()
<K18 : N-S-F> < SV : S-F-N > になっています![]()
あ、、、イヤリング・ピアスにする時は、しっかり『左右対称に』とオーダーしますよ![]()
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<DCVS.227>は、ネット
販売はしていません。
お客様に、実際に手にとって
見て頂きたいからです。
彫金物の価格は、数千円~数万円です。
制作の手間を考えると、決して高いとは思いません。
ジュエリー![]()
![]()
![]()
![]()
をくっ付けたら、もっと価格を上げられるのですが 、、、
『ミニチュアに宝石は要らない』と考えています。
<DCVS.227>のお客様は、『宝石やブランド物を卒業された方』 、、、
必然的に、中高年の方が多くいらっしゃいます。
当然のことながら、彫金師さんも若くはありません。
『団塊
の世代』ですね。(私よりは若いのですが
)
新作をオーダーすると 「最近、目が辛いのでね~
」と。
スミマセン
ありがとう
、、、の繰り返し。
「もう、作るのヤダー
」と言われてしまったら困るので、「いつまでも待ちます
」と、私。
~~~~~~~~~~~~
そんな<DCVS.227>ですが、ガラス越しに商品を見てくださる『老若男女のにこにこ![]()
』に励まされて、、、
気が付けば、12月10日で 7周年
今日から 8年目に突入
しました
へ~それだけ歳とったんだ
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~
ブランド物を考える、、、『ビニールべたべた事件!?』
<シャネル>
11~2年前、内張りにビニール素材を使っていた袋物に、トラブルが起こりました。
『ビニールべたべた事件
』 です。
オリジナルデザインのバッグは、全て革で作られていますが、それ以外の比較的カジュアルで安価な物は、内側はビニールだったそうです。
TVのニュース番組でも取り上げられていましたが、『空気の乾燥しているヨーロッパと違い、湿気の多い日本では、素材のビニールが劣化してくる
』 というのです。
そういえば、40年近く前の<フィラ>のテニスバッグ類がそうでした。
30年前の<ゲラルディーニ>も同じです。
その頃は、消耗するのが早
と思っていたのですが、実は『べたべた』 だったのです。
さて、シャネルは、お客様の要望があれば全て新品に取り換える、というサービスをしました。さすが
です。
もちろん、日本の湿気に対応した素材で作り直したものです。
この事件があってから、他のブランドも次々と素材を見直してきたようですが、、、
<ルイ・ヴィトン>
『ボアット・フラコン・タイガ・エピセア』 11~2年前、京都でオーダーしたものです。
内張りは、ローションなどがこぼれた時に拭き取れるように、グリーンのビニール素材で作ってもらいました。
数ヶ月間、使わず置いていたのが悪かったのか、いざ使おうとすると、フタがくっ付いて開けられないのです![]()
力任せに開けて見ると、やはり、『ベタベタ事件
』
LVブティックに行き、張り替えて欲しいと言うと、『お客様がお選びになった素材でお作りしましたので、保障しかねます』 と。
費用は払いますから、と言うと、『分解して組み立て直さなければならないので、出来ません』 の返事。
え
、、、耳を疑いました。分解してでも、修理出来るのが<LV>の筈。
このままでは、一生使えないってこと![]()
![]()
若いスタッフも店長も、余りにも経験不足、勉強不足。
でも、捨てる神あれば、拾う神あり![]()
<DCVS.227>のミニチュアソファーの作者が、マイクロファイバーの布地に張り替えてくれました![]()
緑色地がなかったので茶色に変わりましが、私は大満足です。
しかも、分解しないで張り替えられたのですから。
そして、オーダー時に余った皮で作ってくれた、<LV>からのプレゼントのポーチ。
やはり内張りはビニールで、『ベタベタ事件
』 の仲間入りです。
これは、信頼できる鞄屋さんにお願いして、内側も革張りにしてもらいました![]()
今では<LV>も、湿気に強いビニールに替えているようです。
今までに経験した外国ブランド商品のトラブルは、こんなモノでは済みません![]()
外国ブランド商品は、日本製品の如何に優れているか、、、を再認識させてくれました。
ブランド物を考える<ディオール・フェンディ・トラサルディ>、、、一生もの
ヨーロッパブランドを初めて意識したのは、15歳の頃(50年近く年前
)に見た、ファニー・ダルナの描く<シャネルスーツ>のスタイル画、、、
衝撃的でした。
それが発端となり、
『セヴンティーン(アメリカ)』 から始まり、『エル(フランス)』 『アミカ(イタリア)』 そして 『ヴォーグ(フランス)』 『ルオモ(イタリアの男性誌)』 などのファッショ雑誌に魅せられました![]()
輸入版
で見るページは、どれも新鮮で、刺激的、セクシーでした![]()
初めてのパリは、20歳の頃、、、(友人と2人で、フランス語夏季講座)
街を歩いていて、ヴォーグで見たメゾンのブティックが、次々と現実の物として現れた時は、感動![]()
小雨が降ってきたのを理由にして、雨宿りをするかのように、サントノーレのカルダン店にチョコっと入ったことがありました。
スカーフ位なら買えるかもと思ったのですが、その頃は固定相場(1ドル=360円)で、しかも国外持ち出し限度は、たったの500ドル![]()
それで2ヶ月近くを過ごさなければならなかった私達には、とても無理
、、、で、、、
もっぱら、ウインドウショッピング![]()
の毎日でした。
ウインドウに大判のスカーフがディスプレイされているのを見て、何てキレイなんだろう
と。
日本に帰って
『家庭画報』 で同じスカーフを見つけて、<エルメス>って言うんだ
と知った次第です。
それから年を経ること40年
あまり、、、
次々とヨーロッパブランドが紹介され、今や、日本中に、ブランドロゴの大氾濫![]()
日本でも、韓国でも、中国でも、、、『ブランドロゴ』 を買わされているのかしら![]()
もちろん当時から、ロゴを前面に出しているブランドがありました。
ディオール、フェンディ、トラサルディ、、、LV、、、
でも、今とはチョット違いますね。
当時は、コーティングされていないゴブラン織りの<ディオール>
ネイビーとマロンの2色のみしかありませんでした。
<LV>が 『実用的な男性用』 なら、<Dr>は 『シックな女性用』
<LV>と同様、用途に応じて様々なバッグがありました。
しかし、ボストンバッグ・カメラバッグ・A4サイズの書類用バッグなどは、布製であるが故に、消耗品と化し、残っているのは、この3つのみ。
今は見掛けない、濃茶の革(スウェード)に、10ミリ角の 『F』 のロゴの<フェンディ>
友人に頼まれて買ってきたショルダーバッグは、その娘さんが、今でも大事に使って下さっています。
私のポーチ2個は、今でも、娘に使われないよう、クローゼットに隠しています![]()
薄くて、軽くて、しなやかな革に、『グレイハウンドの顔のロゴ』 の<トラサルディ>
15年くらい前に、ジーンズが大流行りしましたが、、元は手袋メーカーだった筈。
地味好みな二十歳代でした。『一生もの』 が欲しかったからです。
『一生もの』 の価値観は人それぞれですが、良いものは、娘にも継いで欲しい、、、
花梨
花梨、、、ノド飴でおなじみの、、、は知っていても、実物を見るのは初めて。
絵描きの友人が、ディスプレイに使って、と、持ってきてくれました。
飴やガムでは余り好きではないのですが、実物の花梨は見栄え良し・香り良し![]()
そして、フォックスフェイス(キツネの顔)、近所のブティックからのおすそ分け。
可愛いでしょ![]()
店を始めて7年間、お客様や知人から様々なプレゼントを頂きましたが、花梨とフォックスフェイス、嬉しいプレゼントのトップ10に入ります![]()
花梨、すずかけの実、二番穂(稲刈り後に伸びた穂)、ワインの瓶、、、ディスプレイに。
生マシュマロ、えびせん、高級あられ、お茶
、、、好きだから、上位入賞。
トップは、結果的にそうなった
です![]()
プレゼントは、下さる方の好みで決まります。
甘党の方からは![]()
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を、辛党の方からは佃煮やアラレを、と言う風に。
お中元・お歳暮もそうですね。
小さな子どもさんの居る家庭からは甘い菓子類、料理好きな方からはオリーブオイル、新婚夫婦からは可愛い食器、年配の方からはお茶、、、
無意識に、自分が欲しい物を選んで送る訳です。
つまり、プレゼントを送るという事は、自分のデータを相手に伝えるという事![]()
花梨とフォックスフェイス、、、ありがとうございます![]()
ブランド物を考える<グッチ>
イタリアの革工房といえば、<グッチ>
これは、まだバッグ類が作られていなかった頃、やはり40年近く前の物、マチの無い、レターケースです。
お馴染みのイタリアングリーンとレッドのベルトが、真ん中に。
そして革は、最近には見掛けないブタ革です。
LVのバッグの内側にも、エルメスの雑貨にも使われていた、、、ブタ革。
これもお馴染み、ロゴデザイン物ですが、昔はコーティングされていないままの布制。
淵の革は、やはり
ぶたー![]()
その頃から、どのブランドもロゴを前面に出すデザインが増えてきたようです。
バッグやアクセサリーのみならず、衣服に至るまで。
ブランドロゴを着るなんて
、、、私には気恥ずかしくて出来ません![]()
でも、無地(特に黒)・シンプル・スタイリッシュ・スタンダードな物は、ダントツでカッコ良いのも、グッチ。
ただ、服地や縫製のトラブルは、結構ありますね。
日本での事ですが、黒のスーツなのに白の芯地が使われていて、黒い布目から白い布カスが次から次へと出てきたことがあり
、、、
グッチでは解決できず、行きつけのリフォーム店で直しました。
ブティックの売り子さんに、縫製の知識が無かったからです。
黒の革ジャケットの場合、たった1カ月で、襟やポケットのフラップの端が、色が抜けるように白っぽくなって、、、
染め直して欲しいと言うと、高額の見積もりを提示されて、、、何で、私が払うの![]()
結局、デパートから染色工場を紹介してもらい、5分の1の金額で染め直してもらいました。
トラブルは、どんなブランドでも起こりましたが、何度か経験して、やっと人間は学習するのです
ね。
その結果、良いこともあります。
信頼して修理を頼める、鞄屋さん・靴屋さん・染色工場・リフォーム店などを見つける事ができたのです。
地元ヨーロッパでも、この様なトラブルがある筈。
そんな時、地元の客はどうするのかしら
泣き寝入りはしないでしょう。
日本人は甘い、、、私も含めて![]()
グッチのみならず、ブティックのスタッフの方々に、求めたい、、、
『専門的な知識』と『アフターサービス』




























