＜にゃんこ・にゃんこ・にゃんこ＞ その１
ポストカードの、働く猫さん達です
＜ニューヨーク FD はしご車２１＞所属のチャーリー。
消防猫ですにゃ～眼つきが鋭いでしょ
<NY ヒューマンソサエティー>のメンバーのラッキーだよ
ボランティアで、施設にいるお年寄りを訪問して、抱っこしてもらうのさ
僕はブーミス、映画館で、チケット もぎります
どうぞ～あと 5分で始まるよ
私、このオフィスの第一秘書
あなた、アポ取ってる
名前？おしえな～い
フォトスタジオで、アルバイトしています。
カメラテストのモデルです。 プロモデルになる為にダイエット中なの
僕の職場はミシン修理店、最終チェックを任されている ウィリーです
コミックブックストアーのパトロール中
最近は少なくなったけどね、ネズミ。
いらっしゃ～いませ 看板娘のスージーよ
招き
って言われてますけど、、、
ここは健康食品の店。
皆から グッドボーイって呼ばれている、強いです
外回りが得意な僕です。
20年くらい前のポストカードです。
うちのにも、働いてもらいたい
鬼
うちの鬼です。 幅 ８,５cm のお手塩皿。
１０年近く前に、御池通り地下＜ゼスト＞で見つけました。
節分になると、あぁ、、、と思い出します。
丸かじり巻き寿司を頂く時の、醤油皿に打って付け
お寿司は大好きですが、豆は苦手
歳の数だけ食べるって
許して下さ～い
アザラシとニャンコ
ヨーロッパへの
旅、今は直行で行けますが、以前は、アラスカ経由で18時間以上もかかりました
アラスカの飛行場では、1時間以上の給油待ちです。帰りも同じ。
アラスカといえば、エスキモー
お土産物屋さんに、小さなアザラシの縫い包みがありました。
旅の帰りに、記念にと、一番小さいのを一つ買いました
毎回、それを繰り返し、、、今でも、とっても可愛い子たちです。
を向けたら やっぱり、、、が、、、参加してくれました
それならと、ベッドを持ってきてあげたら、、、
足をフミフミ
、、、よっこらしょ、、、
満足げ、、、な感じ、、、で、、、
につきました。
毎回一つずつ買っていたのですが、いつの頃か、販売されなくなりました。
アメリカで、アザラシの革製品に規制を始めたからだと思います。
何も考えず、ただ可愛いという思いだけで縫い包みを、温かいというだけで毛皮のコートを買っていた時代です。
未だ、カナダではアザラシの赤ちゃんが可哀そうな捕獲をされています、、、
アザラシだけではありません。 カナダだけではありません。
せめて、人間のファッションの為の動物捕獲は辞めて欲しい、、、と願っています。
今はもう、私は毛皮製品を買いません。
既に持っている物については、意見の分かれるところですが、私は、着ています。
のベッドもムートンですが、使っています。 ありがとう、、の気持ちで。
買う人がいるから売る、、、作る、、、殺す、、、
一例ですが、ご存知ですか？
安価なコートのフードには、
やの毛皮が使われているのです。
問題は様々ですが、考えれば考えるほど悲しくなってしまいます。
アザラシの縫い包み、何をか、訴えているみたいです、、、
＜アーティファクト・３D＞
＜DCVS.227＞に、椅子が２つあります。
左は、低いチャイルドチェア
右は、角柱みたいなスツール。
チャイルドチェアは、お客様のバッグ
や荷物用。
スツールは、お客様のお尻用。
これらの椅子を買ったのは、＜アーティファクト・３D＞
三条通り柳馬場の角、＜YMCA＞ビルの１Fにあります。
私の写真は、いつも
夜 ごめんなさい、、、
インドネシア風の物が多いのですが、日本で制作しているそうです。
お店に入って見ているだけでも楽しいし、お値段も高くないのです。
ちなみに、私の椅子は、￥１０,０００－と￥７,０００－だったかな
手ぶらで歩いて５分のところを、ちょっと重たかったけど
１０分かけて自分で持って帰りましたよ 何故って
お手頃な値段の物は、見つけたら
その時すぐに買わないと、次に行った時には売れてしまっているからです。
三条通りのこの辺りには、素敵なショップが幾つもあります
写真を撮って、また紹介することにしましょう。
お昼に取らないと駄目ですね
何か？
ハイ こんにちは。 ママんちのノアって言います。
去年の夏は、暑かったですね
サマーカットしてもらって、ちっちゃな
になってたんですけど、、、
昼寝は、いつもエアコンの真下で寝てました
えだらけ過ぎてるって
大丈夫、冬になったら、シャン
として、カッコいい猫になりますから、、、
冬のベッド、、、詰まり過ぎてるって
どうも、自分の大きさを把握するのが苦手で、、、
これなら大丈夫、、、、、、すみません、ウソつきました、ちょっと苦しいっす
やっぱ、この体制が一番
さすが、この場所は叱られました、、、 「オッサンか
」（ママ）
すみませ～ん、俺は悪い猫ですぅ。
でも、俺からもお願いが、、、
急に電気を付けないでよネ あ～まぶし
最近は、普通の場所で普通に寝てますから
え、、、何か
不覚にも、、、
こんな風に、ブリキ板を貼り付けようとして、、、失敗
悔しいけどビルのリフォームやリペアーをお願いしている工務店さんにお願いして、、、やっぱり、プロは違うって事よね
ドアチャイム、オートロック、監視カメラ、電話、、、ここは、外部
自宅の機能処。
壁クロスを張り替える時に、電話の為の凹を作ってもらいました
＜タンタン＞のカレンダー、日本で作られたライセンス物なので、祝・祭日も書いてあって、気に入ってます
端っこに写ってしまった時計は、フライパン
何でフライパンかって ここは、キッチンの入り口だから。
４２年間も使っているって、信じてくれますか
カフェ ジンタ
三条通り烏丸を東に入って行きます。
右側にある、２階がガラス張りの
カフェがそうです。
オープン階段を上って、すぐ右にエントランス
オーナーの『おのびん』さん（私の娘がそう呼んでいるので）は、ミュージシャン
で、料理好き・インテリア好きな方でした。
ところが最近は、ちょっと親ばかの料理人
で、インテリア好きなミュージシャンでもあります。
前と今と、何が違うって？ ≫
≧なのです。
この辺り（烏丸通り）はビジネス街で、飲食店にとっても、かなりの激戦区です。
≫では、とても参戦はできません。 お客様は、大人です。
食べてみて結果的に美味しい味が好きな私は、今の＜カフェ・ジンタ＞
美味しい味が好きな料理人は、食べて見て結果的に美味しい食べ物を作るのです。
２回目の成人式を迎えられた『おのびん』さん、今ステージは人生の真ん中、好きな事を進めて、それが次のステージに繋がれば、結果的にも良い人生
ですね
フレー
フレーおとうさん、、、オバサンっほい、、、わね
大好き❤わん！にゃん！
いつも犬と一緒の我が家でした。
娘が誕生した時、土佐犬♀11ヶ月がいました。 名前はふーちゃん。
ふーちゃんは８歳半で天国に召されましたが、娘の面倒をよく見てくれた、賢くて優しいでした。（写真が無くて残念）
そして、ふーちゃんと同時期に、しばらく預かっていたのがこの子。
ブルドッグ♀ひらめちゃん。（じゃりんこチエちゃんから命名）
夫の膝の上の、娘とひらめちゃん。 顔が同じ
ふーちゃんが逝ってから、再び
が我が家に。
グレートデン♀１ヶ月です。 名前はフジ（富士）。
低い箱の縁さえ乗り越えられなかったフジも、３ヶ月後には御所散歩デビュー
更に３ヶ月後には、スマートなグレートデンに成長
コマーシャルモデルもしましたよ
女の子なんですけど～
フジは、４歳になる前に、神様に召されて天国に向かいました、、、
グレートデンにしては小さい方でしたが、スタイル満点の、格好良くて賢い子でした
その後、我が家にやって来たのが、やはりグレートデン♂４ヶ月、名前は カルロス。
既に、大型犬（ex.シェパード）の大きさ。
屋上で、たった１頭で寂しそうなので、もう１頭♂９ヶ月、名前はアドルフ。
２頭は異母兄弟でした。（父犬が同じ）
カルロスもアドルフも、女の子大好き。 娘の友達に囲まれて、もう～へろへろ
人間の為のサンルームは、彼らに占領されて、よだれでべとべと、床はボロボロ
御所では、ちょっとした人気者 観光客から、何度もを向けられました。
サングラスのコマーシャルモデルもしました なかなかのイケメンズ
ちょっとオッチョコチョイのカルロスと、精悍なスタイリストのアドルフ。
人間大好きな彼らも、今は、もう居ません。 屋上は、さみしくなりました。
結婚前の実家でも、秋田犬や拾ってきた雑種犬など、たくさんの犬達を送りました。
当たり前のことですが、どの子の事も、忘れはしません。 愛してます。
そして今、我が家にはが。
猫は苦手な私でしたが、飼ってみると、もも全く同じ、愛しい家族です。
それどころか、『散歩は要らない・吠えない・トイレも簡単』な猫は、、、
まさに老人の友なのでありま～す
これ、トップの写真と似てるわねぇ、、、大人に成りすぎた娘です、、、
いいかげんにしなさい！懲りない、、、
懲りない年寄りです
年末の整理に引き続き、食器棚をチェックすると、、、
年寄りらし～い物を発見
＜四方皿＞（よもざら）です。 この形に囚われたら離れられないのです
左は有田焼、七福神が面白い。 右は清水焼、すごく薄くて、まことに軽い
左：有田焼、右：清水焼、、、どちらも、超薄で超軽い
底からの立ち上がりが、開いていません。これも、好きな形。
好みは、『薄くて軽いもの・底からの立ち上がりが開いていないもの』。
透き通るほどの物に出合えることは、少ないですね。
実は、私の実家は京都・清水の土産物やさん、清水焼に囲まれて育ちました。
多少、観る目はあるつもり、、、だったのですが、、、
好きな磁器を持ち始めたのは、１２～３年前、、、
自分で買ってみて、初めて、高価なのを実感 した次第です
伊万里の骨董（幕末）、アンティックバザールで見つけました。
底からの立ち上がりが、まっすぐです
骨董に目覚めたのは、＜DCVS.227＞を初めてからです。遅咲き
手ひねり、清水焼です。 形は『おせんべい』みたいに平ら、柄に惚れたのかも
欲しいのは、何でも２客。
ところが、殆どの場合、５客セットで売られています。
そこで、力を発揮するのが、『歳』
ダメもとで、「何とか２客だけ売って下さらない」と、お願いするのです。
懲りない年寄りです、、、