はじめまして
高2と中2の子を育てている
Ryokoと申します。
2023年1月4日に
大腸がんと告知されました。
このブログは
注射が大っ嫌いで痛みに弱い、
ヘタレな私の闘病を
記録しています。
こちらの続きです。
仕事をしながら
高校生と談笑しながら
非効率なこのやり方に
苦戦しながら仕事をしつつ
頭の中は
ぐるぐると
色んなことを
考えていました。
ポジティブに
もしかしたら、
高校生を特訓させる
ためかもしれない
とも思ったけれど
そのわりに上司は
一切様子を見に来ない。
そもそも
特訓させるなら
そのことを
私に言うべきだし
そしたら
私の立ち回り方もまた
変わってきます。
一体どういうつもり
なんだ。
しばらくしてから
私たちの
作業部屋の前を
上司が通りました。
Aのポジションに
入っている高校生
と
Bのポジションに
入っている私
を見て
きょとん顔
(・_・)
何を思ったのでしょう。
その後の表情は
見ていませんが
やたら
私たちの居る部屋の
まわりを
ちょろちょろ
しだして
それから
シラけるほど
今日は
Ryokoさんが
入ってくれてるから
仕事
めっちゃ早いね!
さすがです!!
と
べた褒めを
しはじめました。
いつもと変わらん
でしょ。
笑いながら
そう返したような
気がします。
私は
自分が
どんな表情をしているのか
想像がつきません
でした。
ただひとつ
私が変な態度を取って
高校生が嫌な思いを
してはいけないと思い
ごくごくいつも通り
という
ふる舞いを
頑張りました。
なんで高校生が
Aポジション
なんですか?
そんなことを聞いたら
もしかしたら
高校生が
傷つくかもしれない。
この子は何も
悪くない。
私は平静を装い
ただひたすら
終業の時を
待っていました。
内心では
なんだか自分が情けなくて
泣きそうに
なっていました。
いや、
やりづらいから
私Aいくわ~(笑)
なんて
冗談ぽく言えば
済んだ話かもしれません。
でも
それは
言えなかった。
言えない理由がありました。
ここでは
言えないですけど(^-^;
私はブーツよりも
断然シューズ派!
途中で天候が変わっても
違和感がありません♪
レインシューズを買って
通勤の憂鬱が減りました
私は細々とポイ活をしています。
個人的に
獲得ポイントが一番高いと感じる
おすすめサイトはこちら↓
私はポイントインカムとちょびリッチで
ポイ活をしています