デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -97ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ビリー・バスゲイト ビリー・バスゲイト('92米)


アメリカに不況の嵐が吹き荒れる1935年
ニューヨークの暗黒街に君臨するキャングのボス、ダッチ・シュルツ(ダスティン・ホフマン)は、彼と同じイースト・ブロンクス出身の青年、ビリー(ローレン・ディーン)に声をかける
血気盛んなビリーは、機転を効かせ子分になり、やがて側近に成り上がっていった


ビリーにとって羽振りのいいダッチは成功の象徴であり、ダッチの片腕で命知らずの殺し屋ボー・ワインバーグ(ブルース・ウィリス)が美女をはべらせ輝きを放つ姿は憧れであった
だが、あるときボーの裏切りが発覚、ダッチは親友でもあったボーをボーの恋人ドリュー・プレストン(ニコール・キッドマン)の目の前で冷酷に始末する
それはビリーにとって、成功への道と信じていたギャングの世界が、実は裏切りと殺しの横行する恐ろしい世界であると思い知る出来事だった


ダッチはビリーに、ボー殺しの秘密を知るドリューの監視を命ずる
知的で妖艶な人妻ドリューとビリーは、次第に愛を感じ始めていた…


監督は「消えたセクシー・ショット」のロバート・ベントン



そろそろおでん始めようかな~

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


成功を夢みて暗黒街に足を踏み入れた青年の目を通して描くギャング映画です
ダスティン・ホフマン、ブルース・ウィリス、ニコール・キッドマンと出演者は豪華ですが
内容的にはこの時代を背景にした他のギャングものとしてはありがちなストーリーで、ちょっと残念でした(-_-;)
唯一の救いは、ニコール・キッドマンが色っぽかったって事でしょうか???


★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-青春の殺人者  青春の殺人者('76)


斉木順(水谷豊)は22歳、親から与えられたスナックを経営して三カ月になる
店の手伝いをしているのは、幼なじみの常世田ケイ子(原田美枝子)である


ある雨の日、彼は父親(内田良平)に取り上げられた車を取り戻すため、タイヤパンクの修理を営む両親の家に向った
しかし、それは彼とケイ子を別れさせようと、わざと彼を呼び寄せる父と母の罠だった


母(市原悦子)は彼に『順は取り憑かれてるのよ、蛇にぐるぐる巻きにされてる』となじり、早く別れないとあの体にがんじがらめになるという


ケイ子は左耳が関えなかった
その理由を順はケイ子のいう通り、中学生の頃、イチジクの実を盗んで食べたのを、順がケイ子の母親(白川和子)に告げ口をし、そのために殴られて聞えなくなったと信じていた
しかし、父は、ケイ子の母親が引っばり込んだ男に彼女が手ごめにされたのを母親にみつかって、叩かれたからで、イチジクの話はケイ子のデッチ上げだという…


監督は『太陽を盗んだ男』の長谷川和彦で、これが初監督作品

主題歌はゴダイゴ


今日はポッキーの日?
どうも!
福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


1969年10月30日、千葉県市原市で実際に起こった両親殺人事件(実際の事件では死刑判決)をもとにした作品です


子供時代は成績も優秀だったのに、親の過保護ゆえに至った結末のように感じました
母親を殺害するシーンは息をのむほどドキドキしました


ケイ子役の原田美枝子は当時17歳だったそうですが、顔は童顔なのに結構色っぽかったし
他にも桃井かおりや地井武男も出演しているのですが、30年以上前の作品だけにとにかくみんな若い!


ちなみに父親役の内田良平は、あの『ハチのムサシは死んだのさ』の作詞も手掛けたそうです(^_^)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ゼラチンシルバーLOVE ゼラチン シルバーLOVE('08)


運河を隔てた家に暮らす女をビデオカメラで盗撮する男(永瀬正敏)
女(宮沢りえ)はひとり本を読み時に涙を流し、きっちり12分30秒ゆでたゆで卵を食べ、外出し再び戻ってくる


男は撮影済みのテープを依頼人(役所広司)に渡し、監視の目的と女の正体を尋ねてみるが、返ってきたのは「詮索は得になりませんよ」という警告ともとれる答えだった


得たいの知れない魅力に抗えず、男は思わず女の跡をつけてしまう
いつしか男の行動は依頼された仕事の領域を逸脱して行く…


監督は本作がデビュー作のベテラン写真家、操上和美
主題歌は井上陽水『LOVE LILA』


ゆで卵はハードボイルドが好きです…
どうも!
福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


劇中ほとんど台詞もなく、淡々とストーリーが進んでいきます
ベテラン写真家の作品だけあって、映像はとてもきれいです
宮沢りえのゆで卵を食べるシーンは、かなりセクシーでした(^_^)
でも、ストーリー的にはどうかな~???


劇中出てくるお酒:キリンラガービール

★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ロッカーズ ロッカーズ('02)


アマチュア・バンド「ロッカーズ」のヴォーカル、ジン(中村俊介)は、ドラムのモモちゃん(岡田義徳)、ベースのガクちゃん(佐藤隆太)、ギターのコーちゃん(塚本高史)を引き連れ、プロへの道を夢見ている

ある日、新メンバーのオーディションを行ったジンたちは、抜群のギター・テクニックを持つタニ(玉木宏)を仲間に加えた
練習を重ね、小さなライブハウスで演奏しながら実力をつけていくロッカーズ

やがてロッカーズは、プロへの登竜門であるコンテストに出場することに
しかし、タニは目の病を抱え、失明の危機に追いやられていた…


当時の私は中学生…
どうも!
福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


80年代、バンド「Th eROCKERS」のメンバーとしてデビューした陣内孝則が、自らの体験を基に初監督に挑んだ作品です


私にとっては伝説のライヴハウス『80's FACTORY』でのライヴシーンや、博多パラダイスのシーンがとても興味深かったです


劇中の音楽も、ロッカーズはもちろん、ルースターズ、山善こと山部善次郎、サンハウス等、いわゆる『めんたいロック』の目白押しです!


観ているうちにジン役の中村俊介の演技が、どんどん陣内さん本人とかぶってしまいました(^_^;)

80年代に音楽、青春してた人は手放しに楽しめると思います(^_^)


★★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-母べえ 母べえ('07)


日中戦争が泥沼化しつつある昭和15年の東京
野上家では、ドイツ文学者の夫、滋(坂東三津五郎)と妻の佳代(吉永小百合)、そしてしっかり者の長女、初子(志田未来)と天真爛漫な次女、照美(佐藤未来)の4人が貧しくも明るく暮らしていた
お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族だったが、その年2月に滋が治安維持法違反で検挙されてから苦難の日々が始まった


そんな折、滋のかつての教え子である山崎徹(浅野忠信)が訪ねてくる
小さな出版社に勤める彼は、不器用だが優しい性格で、それ以降一家の手助けをするのだった…


監督は『男はつらいよ』の山田洋次


今日から23日までの3日間12周年イベントです!
どうも!
福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


長年にわたり黒澤明監督のスクリプターとして活躍してきた野上照代さんが執筆した自叙伝「父へのレクイエム」を基にした作品です


日本が戦争に向かって突き進んでいた暗い時代を背景に、どんな困難を目の前にしても、常に娘たちに精一杯の愛情を注ぐ母であり、獄中の夫を尊敬し信じ続ける妻を吉永小百合が見事に演じてます


叔父役の笑福亭鶴瓶師匠も良い味出してました(^_^)


★★★★(5つが最高)


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