デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -7ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

戦国自衛隊('79)

伊庭義明三等陸尉(千葉真一)を隊長とする21名の自衛隊員は

日本海側で行なわれる大演習に参加するために目的地に向かっているとき

「時空連続体の歪み」によって400年前の戦国時代にタイム・スリップしてしまった

東海には織田信長が勢力を伸ばし、上杉、武田、浅井、朝倉らが覇を競いあい

京へ出て天下を取ろうと機をうかがっていた時代
成行きから彼等は、のちの上杉謙信となる長尾平三景虎(夏木勲)に加担することになり

近代兵器の威力で勝利をもたらした
戦いの中で、伊庭と景虎は心が通じあう何かを感ずる

隊員のひとり菊池弘次一等陸士(にしきのあきらは)、恋人の新井和子(岡田奈々)と

駈け落ちすることになっていたが戦国時代にスリップ、和子は約束の地で菊池を待ち続けた
三村泰介一等陸士(中康次)は農家の娘みわ(小野みゆき)に出会い、恋に落ちていく

そんな中で、矢野隼人陸士長(渡瀬恒彦)は、自分たちだけで天下を取ろうと

加納康治一等陸士(河原崎建三)や島田吾一三等陸曹(三上真一郎)を誘って反逆を起こし

魚村を襲い、手あたりしだいに女を犯すが、伊庭たちの銃撃のはてに殺される

近代兵器を味方につけた景虎は、主君小泉越後守行長(小池朝雄)の卑怯さに我慢がならず

春日山城で斬り殺し、天守閣からヘリコプターにぶら下がって脱出する
そして戦車が春日山城を陥落させた

その勢いで景虎と伊庭は京へ攻め上がろうとする
景虎は浅井、朝倉の連合軍と戦い

伊庭は川中島で武田信玄(田中浩)と戦闘をまじえることになった

戦車、ジープ、ヘリを駆使しての互角の勝負

そして目指す武田信玄の首を取ることにも成功するが

その激しい戦いの中で、伊庭たち隊員も死んでいった
隊員の中で生き残ったのは

農夫となってその時代に生きようと決意した根本茂吉二等陸士(かまやつひろし)だけであった…

監督は『悪魔が来りて笛を吹く』の斎藤光正
 

日本史は疎いです…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

戦国時代にタイムスリップした自衛隊一個小隊を描いた半村良のSF小説を映画化した作品です

とにかく出演者が超豪華で他にも武田勝頼役で真田広之、落ち武者役で宇崎竜童
童顔の武士を薬師丸ひろ子が演じています

エンディングテーマのジョー山中が歌う「ララバイ・オブ・ユー (LULLABY OF YOU)」

をはじめ、BGMも良かったです(^_^)

★★★☆(5つが最高)

 

 

 

 

 

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あやしい彼女('16)

 

下町の商店街を鼻歌まじりに闊歩する瀬山カツ(倍賞美津子)は、お年寄り仲間からも煙たがられる毒舌おばあちゃん
キャリアウーマンの娘、幸恵(小林聡美)や、自称バンドマンの孫、翼(北村匠海)の自慢話を繰り返すカツに、みんな内心うんざり

自慢の娘、幸恵との仲も最近はぎくしゃく
女手一つで娘を育て、何かと恩着せがましい物言いをするカツに、ある日とうとう幸恵が爆発
喧嘩となり、思わずカツは家を飛び出してしまう

カツが夜道を歩いていると、見たこともない小さな写真館を発見
そこで見たのは、大好きなオードリー・ヘップバーンの写真
何かに吸い寄せられるように写真館に入っていくカツ
「私がこのカメラでお姫様にしてあげますよ」そう微笑んで、店主(温水洋一)はシャッターを切った

写真館を出たカツはバイクのミラーに映る自分を見て驚愕する
そこには20歳に若返った自分(多部未華子)の姿があった…
 

監督は「舞妓Haaaan!!!」「なくもんか」の水田伸生

 

中国やベトナムでもリメイクされてるらしい…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

20歳の姿に若返ってしまった毒舌おばあちゃんが巻き起こす騒動を描いた韓国のヒット映画のリメイクです
73歳の頑固な女性がひょんなことから20歳の姿に戻り、失われた青春を取り戻していく姿を描いています

多部未華子のオードリー・ヘップバーン風の衣装も可愛かったですが
彼女の歌う「悲しくてやりきれない」は良かったです
そういえば最近はCMソングも歌ってますね(^_^)

★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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さよならくちびる('19)

「二人とも本当に解散の決心は変わらないんだな?」
全国7都市を回るツアーへの出発の朝、車に乗り込んだデュオ「ハルレオ」のハル(門脇麦)と

レオ(小松菜奈)に、ローディ兼マネージャーのシマ(成田凌)が確認する
うなずくふたりにシマは「最後のライブでハルレオは解散」と宣言するのだった

2018年7月14日
解散ツアー初日から波乱は起きる
別行動をとったレオが、ライブに遅刻したのだ
険悪なムードの中、「今日が何の日かくらい憶えているよ」と

小さな封筒をハルに押し付けるレオ
しばらくして、何ごともなかったかのようにステージに現れるハルレオ
トレードマークのツナギ姿に、アコースティックギター
後ろでシマが「たちまち嵐」を歌うふたりをタンバリンでサポートする

次の街へ向かう車の中、助手席でレオからもらった封筒を開けるハルを見て

「そうか、今日はハルの誕生日か」と呟くシマに

「違うよ。初めてレオに声をかけた日だよ」と答えるハル

ふたりが出会ったのは、バイト先のクリーニング工場
上司に叱られむくれていたレオを、ハルがいきなり「ねえ、音楽やらない?あたしと」

と誘ったのだ

その瞬間から、ずっと孤独だったふたりの心が共鳴し始めた
ハルからギターを習って音楽を奏でる喜びを知るレオ
そんなレオを優しく見守るハル
レオの歌とギターは上達し、ふたりは路上で歌うようになった

少しずつ人気が出始め、ライブツアーに出ることにしたハルレオは、ローディを探す
その時、「ハルさんの曲と詞のセンスが好きだから」と名乗りを上げたのが

元ホストのシマだった
売れたバンドが使っていたというツアー車を用意し、「俺らも行けるところまで突っ走る」と

煽るシマに、ハルとレオも自分の夢を叫んで拳を振り上げた

地方ライブの集客も増え、若い女性を中心にさらに人気が広がっていくハルレオ
だが、誰も予期しなかった恋心が芽生えたことをきっかけに

3人の関係は少しずつこじれていく
さらに、曲作りにかかわらないレオが、音楽をやる意味を見失っていった
各々が想いをぶつけ合い、名曲と名演奏が生まれていくが、溝は深まるばかり
ついに、この解散ツアーへと旅立つまで心が離れてしまった

三重、大阪、新潟、山形、青森と、思い出の詰まったライブハウスを巡って行くハルレオ
もはやほとんど口もきかないが、ギターもコーラスもピタリと息が合い

その歌声は聴く者の心の奥深くへと届いていく
そしていよいよ3人は、北海道の函館で開くラストライブへと向かうのだが…

監督は『この胸いっぱいの愛を』 の塩田明彦

 

学生時代、何度かライブハウスに出させてもらいました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

小松菜奈と門脇麦が解散ツアーに挑むインディーズのミュージシャンに挑んだ

青春音楽ムービーです
解散ツアーを通し、歌詞にしか書けない真実や、歌声でしか出せない思いなど

ふたりの意外な感情があらわになっていきます

他にもマキタスポーツ、松本まりか等が脇を固めていて
劇中歌として流れる秦基博やあいみょんの曲も良かったです(^_^)

公式サイト:https://gaga.ne.jp/kuchibiru/

★★★(5つが最高)

 

 

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オーバー・フェンス('16)

家庭を顧みず、妻に見限られた白岩義男(オダギリジョー)は、東京から故郷の函館へ戻る
だが、実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら、失業保険で暮らしていた
訓練校とアパートを往復するだけの毎日だったが、ある日、同じ訓練校に通う代島和之(松田翔太)に連れられ、キャバクラへ
そこで鳥の動きを真似る風変わりな若いホステスの聡と出会い、ひかれていく…



監督は「マイ・バック・ページ」の山下敦弘

 

は~るばる来たぜ函館~(^^♪
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

函館を舞台に、妻と別れて職業訓練校に通うアラフォー男と、風変わりな若いホステスとの出会いを描くせつないラブストーリーです

とにかくオダギリジョーと蒼井優の演技がすばらしい!
他にも松田翔太、満島真之介ら個性派ぞろいのキャスティングで
元妻役の優香もいい感じでした(^_^)

劇中出てくるお酒:アサヒスーパードライ、キリンラガー

★★★(5つが最高)

 

 

 

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日本で一番悪い奴ら('16)

大学時代は柔道でならし、腕っぷしの強さを買われ
北海道警察の刑事となった諸星要一(綾野剛)

強い正義感を持ちながらもうだつのあがらない毎日を過ごしていた彼は
署内随一の敏腕刑事、村井(ピエール瀧)から刑事の『イロハ』を教わる
それは「裏社会に飛び込み、S(=スパイ)を作れ」というものだった

諸星は暴力団幹部や麻薬の運び屋などを率い、危ない道へと進んでいく。

監督は『凶悪』の白石和彌

 

出演者の音尾琢真の父親は、犯人の元同僚らしい…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

北海道警察で実際に起こった「稲葉事件」を題材にした問題作で
原作は稲葉圭昭本人による『恥さらし ―北海道警 悪徳刑事の告白―』です
日本警察史上最大の不祥事と呼ばれている事件であり、「やらせ捜査」や

「銃刀法違反」について描いています

綾野剛が悪に手を染めた刑事の26年を、年齢にあわせて体重を10キロ増減させるなどして

演じています

監督曰く、原作に忠実に作ったそうなのですが
それだけにエンディングはちょっと物足りなかったかな…(^_^;)

劇中出てくるお酒:サッポロビール

★★★(5つが最高)

 

 

 

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