デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -39ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

笑の大学 笑の大学('04)


昭和15年、秋
「笑い」と言うものを全く解さない警視庁保安課検閲係の向坂睦夫(役所広司)は、浅草の劇団「笑の大学」の芝居『ジュリオとロミエット』を上演禁止に持ち込む為、座付作家、椿 一(稲垣吾郎)の台本に無理難題を課していた


ところが椿はなんとか上演許可を貰おうと、その都度、向坂の指摘をすり抜けるような台本に書き直してくる
やがてふたりの間には奇妙な友情が芽生え、皮肉にも完璧な喜劇台本が完成するのであった


しかし、いよいよ上演許可が下りようと言う日、椿はつい口を滑らせ、笑いを弾圧しようとする体制を非難し、向坂の逆鱗に触れ、笑いの要素を一切取り除いた台本に書き換えるよう言い渡されてしまう


そして翌日、徹夜明けの椿は一冊の台本を向坂に提出する
それはかつてないほど面白い傑作喜劇だった
これでは上演許可が出せないという向坂に対して、椿はなぜか平然としている
訝る向坂に、椿は昨夜、赤紙(召集令状)が届いたと告げる…


監督はこの作品が長編映画デビューの星護


舞台も観てみたい…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


第二次世界大戦開戦間近の東京を舞台に、検閲官と喜劇舞台作家の笑いを巡る攻防と、ふたりの間に芽生える友情を描いた三谷幸喜の傑作戯曲を、彼自ら新たに書き下ろした脚本で映画化されたコメディです


戦前の浅草で、エノケン(榎本健一)の座付き(附属)作家を務め、昭和の喜劇の繁栄に大きな足跡を残した『菊谷 栄』が、椿一のモデルとなっっているそうです


取調室という密室で行われる、ふたりだけのストーリーについつい引き込まれてしまいました(^_^)


★★★★☆(5つが最高)


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はなちゃんのみそ汁 はなちゃんのみそ汁('15)


恋人、信吾(滝藤賢一)との幸福な将来を夢見ていた千恵(広末涼子)はある日、乳癌を宣告される
見えない不安に怯える千恵に信吾は優しく寄り添いプロポーズ、ふたりは晴れて夫婦となった
ところがその後も抗癌剤治療の影響で卵巣機能が低下、出産を諦めていた千恵だったが、突如妊娠していることが分かる
しかし、産むということは癌の再発リスクが高まり、自らの命が危険にさらされるということであった


やがて周囲の支えで命を懸けて産むことを決意した千恵は、はなを無事出産
だが家族3人となったものの、幸せな日々は長くは続かず、千恵を再び病魔が襲い余命があとわずかと判明する
そんな中、自分が居なくなってもはなが困らないようにと、千恵ははな(赤松えみな)に鰹節を削るところからみそ汁作りを教え始める…


監督は阿久根知昭


具だくさんのみそ汁が好きです…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


がんのため、33歳でなくなった安武千恵さんが5歳の娘や夫、家族との日々をつづったブログ『早寝早起き玄米生活』 を基にしたエッセイを映画化したヒューマンドラマです

残された数少ない時間をかけて、幼い娘に食の大切さを教えようとする千恵の姿に思わず涙してしまいました


私の地元福岡で撮影されたので、大濠公園や愛宕神社など福岡県民にはおなじみの景色も観られます
主題歌『満点星』を担当する一青窈も千恵の姉役で出演してて、みなさん博多弁を話すのですが、はな役の赤松えみなちゃんが博多っ子かなと思うくらい、いちばん上手かったです


あと、私の大学時代の先輩、石橋序佳さんが音楽を担当してます(^_^)


★★★★(5つが最高)


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スティング バースデー・コンサート スティング/バースデー・コンサート('92)
Sting's 40th Birthday Celebration - Live from The Hollywood Bowl


ライブは一度だけ行きました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)

1991年10月2日、彼40歳の誕生日にロサンゼルス・ハリウッドボウルで行ったコンサートです
翌年の'92年にLD(レーザーディスク)では発売されたのですが、DVDは残念ながら未発売です…


当日のメンバーは…
ヴィニー・カリウタ Vinnie Colaiuta - Drums
デイヴィッド・サンシャス David Sancious - Keyboards
スティング Sting - Bass, Vocals
ドミニク・ミラー Dominic Miller - Guitar
アンディー・サマーズ Andy Summers - Guitar (guest on 16, 17 and 18)


NHKが世界初のハイビジョン試験放送開局日(1991年11月25日)の為に独自で収録した貴重な映像だけに、やっぱり再発は無理かな~(-_-;)


~収録曲~
 1. オール・ディス・タイム All this time
 2. ジェレマイア・ブルース Jeremiah blues (part 1)
 3. マッド・アバウト・ユー Mad about you
 4. 世界は悲しすぎる Driven to tears
 5. サンシャイン Ain't no sunshine
 6. ホワイ・シュッド・アイ・クライ・フォー・ユー Why should I cry for you
 7. ロクサーヌ Roxanne
 8. ブリング・オン・ザ・ナイト Bring on the night
 9. キング・オブ・ペイン  King of pain
10. フォートレス・アラウンド・ユア・ハート Fortress around your heart
11. ワイルド・ワイルド・シー Wild sea wild sea
12. ソウル・ケージ The soul cages
13. 紫のけむり Purple haze
14. セット・ゼム・フリー If you love somebody
15. ウィル・ビー・トゥゲザー We'll be together
16. ウォーキング・オン・ザ・ムーン Walking on the moon
17. 見つめていたいEvery breath you take
18. 孤独のメッセージMessage in a bottle

~アンコール~
19. フラジャイルFragile


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'18.5.16(Wed) 海のシングルモルト「ボウモア」セミナー
@グランドハイアット福岡



ボウモア1     ボウモア2


早起きして行って良かった…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


当日は'12年8月より蒸溜所長を務めているデイビット・ターナー(David Turner)氏を招いてのセミナーに参加してきました


まず始めに、ボウモア蒸溜所は1779年設立のアイラ島最古の蒸溜所で、世界最古の貯蔵庫を所有している事などの歴史の説明があり、続いて製麦から貯蔵までの製法の説明のあと、テイスティングに移りました


今回の試飲アイテムは以下4アイテム



ボウモア3

①ニュー・メイク・スピリッツ(New Make Spirits)68%
フルーティー、フローラルの中にスモーキーな香りで、口に含むとかすかに甘みを感じます
加水するとその甘味やスモーキーフレーバーが立ってきました


②ボウモア12年(Bowmoae 12Y)40%
'17年のISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)金賞受賞商品で
バーボン樽で熟成した原酒65%とオロロソカスク(シェリー樽)で熟成した原酒35%をヴァッティングし、4thフィルの樽で後熟させています


③ボウモア・ナンバーワン(Bowmore No.1)40%
5月22日発売の新商品で、製品名は当蒸溜所が所有する世界最古の貯蔵庫「No.1 Vaults
」に由来しています
バニラやわずかな潮の香り、スモーキーな味わいで、バーボン樽のみで貯蔵させています


そして最後はスペシャルアイテムとして
④ゴールドボウモア44年(1964年蒸溜)42%
全世界で701本、日本ではこのうち30本しか発売されなかった希少性の高いウイスキーで
1964年蒸溜のバーボン樽原酒とシェリー樽原酒を厳選し、ヴァッティングしています
現在入手困難なアイテムだけに、有難くいただきました(^_^)


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桜並木の満開の下に 桜並木の満開の下に('12)


東日本大震災後の茨城県日立市
小さなプレス工場で働く栞(臼田あさ美)は結婚したばかりの同僚、研次(髙橋洋)との幸福な生活を夢見ていた
ある日、作業中の事故で研次が亡くなり、栞の生活は一変する
事故を起こした若い工員、工(三浦貴大)は栞に謝罪しようとするが、栞はそれを受け入れられない
だが、研次の死によって経営的な危機に陥った工場を立て直すべく必死に働く工の姿を見て、栞の閉ざされた心は和らぎ始め、いつしかふたりは意識し合うようになっていく


やがて1年が過ぎ、工の功績もあって工場は再び軌道に乗り始める
そんな時、栞は工が工場をやめて出ていくことを知らされる
工を問い詰めた栞はその理由を聞いて動揺する…


監督は『BIG RIVER』の舩橋淳


今年は花見しませんでした…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


東日本大震災後の茨城県日立市を舞台に、新婚早々最愛の夫を事故で亡くした妻の心の動きを描いたラブストーリー(?)です


作品のクライマックスを彩った「日本さくら名所100選」にも入った日立市平和通りのライトアップされた桜はとてもきれいだったのですが
全体的にストーリーも映像も暗いし、夫を死なせてしまった男とその妻が惹かれあうというのは、ちょっと無理があるかな~
如何にもヨーロッパうけしそうな作品でした(^_^;)


★★(5つが最高)


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