デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -20ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

 

さびしんぼう('85)

 

寺の住職の一人息子、井上ヒロキ(尾美としのり)は、カメラの好きな高校二年生
母タツ子(藤田弓子)は、彼に勉強しろ、ピアノを練習しろといつも小言を言う
ヒロキのあこがれのマドンナは、放課後、隣の女子校で「別れの曲」をピアノで弾いている橘百合子(冨田靖子)である
彼は望遠レンズから、彼女を見つめ、さびしげな横顔から「さびしんぼう」と名付けていた

寺の本堂の大掃除の日、ヒロキは手伝いに来た友人のマコト、カズオと共にタツ子の少女時代の写真をばらまいてしまった
その日から、ヒロキの前に、ダブダブの服にピエロのような顔をした女の子が現われるようになる…

監督は「天国にいちばん近い島」の大林宣彦
原作は山中 恒の「なんだかへんて子」

 

冨田靖子は志免町出身
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

『転校生』『時をかける少女』に続く大林監督の「尾道三部作」の第3作です

監督の故郷尾道を舞台に、高校生ヒロキと彼の前に現れるさびしんぼうと名乗る少女との淡く切ない恋物語が描かれています

他にも樹木希林、岸部一徳、小林稔侍等が脇を固めています
今はお母さん役が多い富田靖子ですが、この頃は可愛い(^_^)

★★★(5つが最高)

 

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鉄道員(ぽっぽや)('99)

北海道の幌舞線の終着駅幌舞の駅長、佐藤乙松(高倉健)は、鉄道員(ぽっぽや)一筋に人生を送ってきた男だ
幼い一人娘の雪子を亡くした日も、愛する妻の静枝(大竹しのぶ)を亡くした日も、彼はずっと駅に立ち続けてきた
だが、その幌舞線も今度の春で廃線になることが決まっていた

その最後の正月、かつて乙松と共に機関車を走らせていた同僚で、今は美寄駅の駅長の杉浦(小林稔侍)が乙松を訪ねて幌舞駅へやってきた
彼は、今年で定年になる乙松に一緒にリゾートホテルへの再就職を勧めにやってきたのだ
しかし、鉄道員一筋の乙松はその申し出を受け入れようとしない

そんな雪の正月、彼のもとに、真っ赤なランドセルをしょった少女が現れ人形を忘れて帰る
彼女の来訪は、彼に訪れた優しい奇蹟の始まりだった…

監督は「駅 STATION」「あ・うん」など数々の作品で健さんとタッグを組んだ降旗康男
原作は第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説

 

 

鉄道で旅したい…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

定年間際の孤独な鉄道員に訪れる小さな奇蹟を詩情豊かに描いた作品です
不器用なほどまっすぐに鉄道員(ぽっぽや)一筋だった自身の人生を振り返る様は、まさに健さんのはまり役だと思いました

主演の高倉健、筑豊から来た炭鉱夫役に志村けん、幌舞線の運転士役に中本賢(アパッチけん)と3人の「けん」さんが出演してます

また、人形屋の店員役で中原理恵が出たときはすごく懐かしく思いました(^_^;)

★★★★(5つが最高)

 

 

 

 

 

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ブレードランナー 2049('17米)

2049年カリフォルニア
LA市警のブレードランナー、K(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、人間と人造人間『レプリカント』の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知る

Kがたどり着いたその謎を暴く鍵となる男とは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、30年間行方不明になっていたリック・デッカード(ハリソン・フォード)だった

デッカードが命を懸けて守り続けてきた秘密
世界の秩序を崩壊させ、人類存亡にかかわる真実がいま明かされようとしている…

監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作総指揮は前作の監督リドリー・スコット

 

SF映画はあまり観てません…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

前作から30年後の2049年の世界を舞台に、ブレードランナーの主人公Kが、新たに起こった世界の危機を解決するため、30年前に行方不明となったブレードランナーのリック・デッカードを捜す物語が描かれています

前作は学生時代にレンタルビデオ屋で住み込みのバイトをしていた先輩と観たのですが
当時は携帯電話なんてもちろん無く、コードレス電話機がやっと普及され始めた頃でした(^_^;)

AI技術がめまぐるしく発展している昨今、30年後にはこれに近い環境になるのか?と思わせられる作品でした

前作を観てない人は、ただただ長く感じるかも…

★★★(5つが最高)

 

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話('18)

筋肉が徐々に衰える難病、筋ジストロフィーを12歳の時に発症した鹿野靖明(大泉洋)は札幌で車いす生活をしている
体で動かせるのは首と手だけで、介助なしでは生きられないのに病院を飛び出し、ボランティア達と自立生活を送っていた

夜中に突然「バナナ食べたい」と言い出すワガママな彼に、医大生ボランティアの田中久(三浦春馬)は振り回される日々
しかも恋人の安堂美咲(高畑充希)にひとめぼれした鹿野から、代わりに愛の告白まで頼まれる始末
最初は面食らう美咲だが、鹿野やボランティアたちと共に時間を過ごす内に、自分に素直になること、夢を追うことの大切さを知っていく

そんなある日、鹿野が突然倒れ、命の危機を迎えてしまう…

監督は『猿ロック』の前田哲

 

「徹子の部屋」に出たかったらしい…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描いた人間ドラマです

B'zの曲ではないけれど車イスの人生を、愛のままに、ワガママに生きた男を大泉洋がコミカルに演じています

母親役が綾戸智恵というのは意外なキャスティングでした(^_^)

★★★★(5つが最高)

 

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2021.6.21(Wed)

ミイラ「永遠の命」を求めて@福岡市博物館

 

たまには映画以外も…

どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

たまたまチケットが手に入ったので観てきました

自然とミイラになったものから、人工的に作られたミイラまで

南米、エジプト、ヨーロッパ、オセアニア、日本のミイラ総数42体が展示されてました

日本の即身仏「弘智法印 宥貞」(こうちほういん ゆうてい)をはじめ

猫やハヤブサなど動物のミイラもあってとても興味深かったです

ここはオープンして間もない頃に「金印」を観に行った以来なので、約30年振りの訪問でした(^_^;)

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