デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -18ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

 

闇金ウシジマくん Part2('14)

10日で5割というバカ高い金利で金を貸す「カウカウ・ファイナンス」の社長ウシジマこと丑嶋馨(山田孝之)

ヤンキーのマサル(菅田将暉)の母親はパチンコにはまっており、ウシジマに借金をしていた
ある日、マサルは暴走族のヘッド、愛沢(中尾明慶)のバイクを盗み、慰謝料として200万円をウシジマに借りるように脅される
しかしマサルはウシジマに懇願してカウカウ・ファイナンスで働くことに
当てがはずれてしまった愛沢だが、彼にもまた、すぐにでも金が必要なある事情があった…
 

監督は前作同様、山口雅俊

 

ヒサン(1日3割)っていうのもあるらしい…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

真鍋昌平の人気コミックの劇場版第2弾で、ウシジマの周囲に群がる、ライバルの闇金業者やヤンキー

暴走族、極道、ホスト、風俗嬢、ストーカーといった金と欲望にかきたてられた人々の壮絶なサバイバルを描いています

ウシジマの幼馴染『戌亥』役の綾野剛をはじめ、 門脇麦、木南晴夏、窪田正孝、 高橋メアリージュン等

当時はまだ期待の新星といわれていた面々が脇を固めています
なかでも柳楽優弥のストーカーっぷりは妙演でした(^_^)

公式サイト:http://ymkn-ushijima-movie.com/movie/index.html

★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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おっぱいバレー('09)

1979(昭和54)年、北九州市戸畑
新任教師の寺嶋美香子(綾瀬はるか)は臨時教師として北九州市立戸畑第三中学校に赴任してくる
しかし、この学校に赴任する前の学校である事件を起こし生徒からの信頼を失い、教師としての自信も失いかけていた

新しい学校に赴任して心機一転、美香子は男子バレーボール部の顧問になる
しかし、部員はやる気がなく、バレーボールすらまともに触ったことがない部員ばかりで

女の子のことしか頭になく常にエッチな妄想にふけっていた
さらに周りからは「バカ部」呼ばわりされていた

そんな部員達を奮起させようと美香子は「あなた達が頑張ってくれるなら先生なんでもする」と宣言
すると部員達は「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください」と言い出す
美香子は最初は断るが、強引な成り行きで約束させられてしまう

それからというもの、おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員達は今までとは打って変わって練習に励む
美香子も部員達の熱意に応え、失いかけていた自信も取り戻していくが

「おっぱいは見せたくない、でも試合に勝って生徒達に勝つ喜びを教えてあげたい」という複雑な思いを抱えていた

やがて、試合を間近に控えた頃、「おっぱいの約束」が学校に知られて大問題となる…

 

監督は『劇場版MOZU』の羽住英一郎

主題歌はこの映画の為に持田香織と田島貴男が組んだユニットCaocaoの「個人授業」

 

バレーボール監修は元全日本代表の大林素子…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

原作は放送作家や脚本家として活躍する、水野宗徳による実話を基にした同名青春小説です

舞台が戸畑ということで、高塔山が出てきたり、シーナ&ザ・ロケッツの話題が出たり
挿入歌もピンクレディー「渚のシンドバッド」、チューリップ「夢中さ君に」
荒井由実「ルージュの伝言」、矢沢永吉「ウィスキー・コーク」
浜田省吾「風を感じて」、甲斐バンド「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
尾崎亜美「オリビアを聴きながら」、荒井由実「卒業写真」
ツイスト「燃えろいい女」、永井龍雲「道標ない旅」
キャンディーズ「微笑がえし」と、すべて歌える曲だし
他にもマジソンスクエアバッグ、11PM等、私達世代には懐かしさ満点です

時速80キロの手のひらに感じる風圧とCカップのおっぱいの感触が同じと言って
自転車で坂道を下るシーンは爆笑しました
「パンツの穴」を彷彿させる作品でした(^_^)

★★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)('21米)
 

 

ニューヨーク州サリバン郡ベセルで行われた、現在もアメリカ音楽史上に語り継がれる「ウッドストック・フェスティバル」と同じ1969年の夏

160キロ離れたニューヨーク市マンハッタンのハーレム地区で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた

30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は『ハーレム・カルチャラル・フェスティバル』
このイベントの模様は撮影されていたが、映像素材はその後約50年も地下室に埋もれたままになっていた…

出演は
スティーヴィー・ワンダー、B.B.キング、ザ・フィフス・ディメンション
ステイプル・シンガーズ、マヘリア・ジャクソン、ハービー・マン
デヴィッド・ラフィン、グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップス
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン、モンゴ・サンタマリア
ソニー・シャーロック、アビー・リンカーン、マックス・ローチ
ヒュー・マセケラ、ニーナ・シモン
ほか

監督は4度のグラミー賞受賞者で、エミネムやジェイ・Zのプロデューサーとしても知られる、アミール・“クエストラブ”・トンプソン
 

キャッチコピーは「50年間封印されていた音楽フェスの頂点、ついに解禁!」
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

ボヘミアン・ラプソディ以来、久しぶりに映画館で鑑賞しました
60年代後半、ケネディ兄弟はじめマルコムX、キング牧師の暗殺があり
貧困や差別に怒る黒人達が立ち上がりだした時代に行われた
フェスティバルのドキュメンタリー映画です

才気に満ち溢れた、当時19歳の若きスティーヴィー・ワンダーの勇姿
前年に非業の死を遂げたキング牧師に捧げる、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズの、会場を異次元に導く歴史的熱唱
ウッドストックでもベスト・アクトの一つと称された当時人気絶頂のスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの圧巻のパフォーマンス
そして後世に語り継がれ、聴くものの人生を変えたニーナ・シモンのメッセージ等
レコードやCDでしか触れることがなかったミュージシャン達のライブパフォーマンスは、まさに圧巻でした

公式サイト:https://searchlightpictures.jp/movie/summerofsoul.html

★★★★★(5つが最高
)

 

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めんたいぴりり('19)

昭和30年代
戦後最大の引揚港でもあった福岡は戦争の傷跡を残したまま、復興を遂げようとしていた

海野俊之(博多華丸)は焼け跡となっていた中洲の一角に小さな食料品店「ふくのや」を立上げ、妻の千代子(富田靖子)と営んでいた
博多の祭り『博多祇園山笠』に情熱を燃やし盛り上げてきた「山のぼせ」でもあった
一方で俊之は「めんたいこ」作りにも山笠と並んで熱中していた

戦前、日本の統治下でもあった韓国の釜山で生まれ育った俊之は、当時の思い出の味、明卵漬(ミョンランジョ)をヒントに明太子を作り出し、日々味の改良を重ねていたが、なかなか納得できる味に近づかず苦悩の毎日だった

そんな時、俊之は長男の健一(山時聡真)の同級生、英子(豊嶋花)の存在を知る
両親をなくし、親戚に引き取られていた彼女は遠足に行く為の新しい靴やリュックサックも買えないというのだ…

監督は『ザ・ファブル』の江口カン

 

毎日は食べんばい…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

「ふくや」創業者、川原俊夫さんの波乱万丈の実話を基にした作品で
福岡の代表的な惣菜として知られることになった「辛子明太子」が出来上がるまでを「笑い」と「涙」を交えながら描いています

「福岡産」にこだわって製作されたそうで、福岡を拠点に活躍するローカルタレントも多数出演しています(^_^)

★★★★(5つが最高)

 

公式サイト:https://piriri_movie.official-movie.com/

 

 

 

 

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孤狼の血('18)

昭和63年4月
広島、呉原で地場の暴力団「尾谷組」と新たに進出してきた広島の巨大組織、五十子会系の「加古村組」の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員、上早稲二郎(駿河太郎)が失踪する

ベテラン刑事の刑事二課主任、大上章吾巡査部長(役所広司)は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一巡査(松坂桃李)と共に捜査に乗り出すが、この失踪事件を契機に「尾谷組」と「加古村組」の抗争が激化していく…

監督は「凶悪」の白石和彌
原作は柚月裕子

 

「仁義なき戦い」も好きでした…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

暴力団対策法施行以前の広島の架空都市「呉原」が舞台で、バイオレンスとエロス満載の作品です

ベテランのマル暴刑事役を役所広司、県警本部から異動してきた若手刑事役を松坂桃李、尾谷組の若頭役を江口洋介が演じるほか
真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固めています

往年の東映らしさを感じる作品でした(^_^)

劇中出てくるお酒:ズブロッカ、千福

★★★★(5つが最高)

 

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