デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -104ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ママの遺したラヴソング ママの遺したラヴソング('04米)


長年会っていなかった母のロレーンが死んだ
突然の訃報を受け取った娘のパーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、生家のあるニューオーリンズへと向かう
そこで彼女を待っていたのは二人の見知らぬ男、元大学文学部教授のボビー・ロング(ジョン・トラヴォルタ)と彼を慕う若者ローソン(ゲイブリエル・マック)だった


彼らは母の友人だという
遺言によると、この家はパーシーを含めた三人に残されており、自分たちも住む権利があると彼らは主張した


冗談じゃない、とフロリダの自宅に帰ろうとするパーシー
しかし、ふと母の形見であった小説を読み始め、その登場人物に母の面影を認めた彼女は、もっと母のことを知りたいと思い、生家に留まる事にした


こうして三人の生活が始まった
最初は反りが合わなかったボビーとパーシーだが、やがてパーシーの心の奥に孤独が潜んでいることを知ったボビーは、彼女が学校に行けるだけの金を工面してやるようになる


母が暮らした街で生活し、みんなに愛されていた母の姿をなぞっていくパーシー
いつしか、そのささくれだった心も癒されていた
そして一年間に渡る暮らしの中で、三人の間にはかけがえのない絆が生まれていたのだった


しかし、別れは唐突にやってきた
パーシーの昔のボーイフレンドが、本当はこの家がパーシーひとりのもので、ボビーたちが嘘をついていたことを暴き立てたのだ
憤りを感じたパーシーは二人を追い出し、家を売りに出してしまう
そして、家の中を整理していたパーシーは母の遺品から自分に宛てた一通の手紙を発見する。そこにはたくさんの愛と驚きが詰まっていたのだった…

監督はシェイニー・ゲイベル


日本なめんなよ!

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


一見生意気な小娘が実は心の奥底に孤独を抱えていて、見ず知らずの男二人と同居する事によって人間的に成長していくというストーリーです


主演のスカーレット・ヨハンソンが出演を熱望したという作品だけあって
この映画の中では、良い雰囲気を出しています(^_^)


また相手役のジョン・トラヴォルタも、今まで見せたことのない繊細な表情を見せてくれてます

★★★(5つが最高)


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先日の東北地方太平洋沖地震により

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに

被災された皆様、そしてそのご家族の方々に対しまして

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧復興を切にお祈り申し上げます

当店では415()までの1ヶ月間

ご来店下さったお客様方のチャージ分(おりとり様\500)

今回の災害義援金と致しまして日本赤十字社に送金させて頂きます

あくまでも私の勝手な考えですが

ご賛同いただける方々のご来店をお待ちしております


bar Day-Break 岡本憲和

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ここに幸あり ここに幸あり('06仏伊露)


象がのんびりと草を食む、アフリカのとある場所
大臣ヴァンサン(セヴラン・ブランシェ)は、この某国との友好のためにここにやってきた
平穏な日々を送っていたヴァンサンだが、ある日不当解雇を巡って民衆のデモが起き、そのきっかけとなった発言をしたという理由で辞職させられてしまう


バッグひとつで追い出されたヴァンサンは、別れた妻の元に行くが相手にされない
家も金も失ったヴァンサンに母親(ミシェル・ピコリ)は、昔住んでいたアパートの鍵を与えた
しかしヴァンサンがアパートに行ってみるとそこはアフリカ人たちに不法占拠されていた


踏んだり蹴ったりのヴァンサンを助けてくれたのはロシア女性、そして昔の友達
ヴァンサンは友達と飲んだくれながら、大臣生活とは全く違うこの生活も満更ではないと思うようになっていく

やがてアパートを不法占拠していたアフリカ人たちも機動隊に追い出され、部屋はヴァンサンに戻ってきた
そして庭師の職を得たヴァンサン


木を植え、芝を刈っているヴァンサンの元に、彼の後任として大臣になったものの、同じように更迭された男が現れる
「元気かい?」と声をかけながら酒とタバコをすすめるヴァンサンには、男を恨む気持ちなど無かった


ヴァンサンの実家では今日もガーデンパーティーが行われようとしている
テーブルの周りにはヴァンサンと彼の母、そしてヴァンサンを巡る女たちが集まって楽しそうにグラスを交わすのだった…


監督は『素敵な歌と船はゆく』『月曜日に乾杯!』のオタール・イオセリアーニ


来週は久々の試写会です

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


突然大臣の職を追われ仕事と金を失った主人公が、改めて人生の本当の豊かさに気づき
生きていることの幸せとは何かを描いた作品です
と、彼が大臣であろうがなかろうが関係なく自然体で接してくれる旧友、旧恋人、親族たちの暖かさが伝わってきました


でも、話の流れがちょっとゆるすぎかな~(^_^;)


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-パフューム パフューム~ある人殺しの物語~('06独)


18世紀のフランスに類まれなる才能を持つ一人の孤児がいた
彼の名はジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)
何キロも先の匂いを嗅ぎ分ける驚異の臭覚を持っていたが、なぜか彼自身には体臭がなかった


やがてグルヌイユは、パリの香水調合師バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に弟子入りして香水の作り方を学ぶと、もっと高度な技術を持つ職人の街、グラースへと向かった


グルヌイユは、天使の香りのごとき至高の香水を作りたいと願っていた
それはパリの街角で出会い、誤って死に至らしめた赤毛の少女の香りだった

そして彼はグラースで、その運命の香りと再会する
それは裕福な商人リシ(アラン・マックリン)の娘で、赤毛の美少女ローラ(レイチェル・ハード=ウッド)が放つ香りだった


一方、脂に香りを移す「冷浸法」を習得したグルヌイユは、この世に唯ひとつの香水作りに着手する
そして、その日からグラースの街は恐怖に包まれた
若く美しい娘が、次々と殺されていったのだ
しかもすべての被害者には、髪を刈り落とされ、全裸死体で発見されるという奇妙な共通点があった

妻亡き後、命より大切なローラを守るために、リシは街を出る決心をした
果たしてグルヌイユの夢はかなうのだろうか…


監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ


やっと確定申告終わりました~

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


途中まではサスペンスっぽくてかなりのめり込んで観ていたのですが
ラストシーンがちょっと…(^_^;)


でも、香りがテーマなだけにかなり嗅覚を刺激されました
結局『天使の香りのごとき至高の香水』ってフェロモンなのかな?

★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-亀は意外と速く泳ぐ 亀は意外と速く泳ぐ(’05)


片倉スズメ(上野樹里)は平凡な主婦である
夫は海外赴任中で、定期的に電話はくれるが、話すのはペットの亀の心配ばかりである
毎日は恐ろしく単調に過ぎていき、トイレに行けば自分の存在を無視するかのようにおばさんがオナラをし、夫さえ時々自分のことを忘れているようだ


久しぶりに待ち合わせをした幼なじみのクジャク(蒼井優)には、2時間も待たされてしまう始末…
このまま年をとり、死んでいくのか? そう思うと恐ろしい
そんな平凡を嘆くスズメは、ふとしたことから駅の階段に貼られた「スパイ募集!」の広告を目にする
思わずその番号に電話をかけてしまうスズメだった


三日後、彼女は指定された安アパートに向かう
スズメを迎え入れたのは、クギタニシズオ(岩松了)とエツコ(ふせえり)夫妻
彼らは自分たちがある国のスパイだと言い、そしてスズメのような典型的な平凡人こそが、スパイ向き、ぜひスパイになってほしいと説得する
スズメは半ば強引に活動資金として、500万円を渡されてしまった


こうしてスズメのスパイ生活は始まるが、いつもの平凡な生活も、いざ平凡を意識し始めると恐ろしく難しい
だが、クギタニ夫妻の一風変わったスパイ特訓は、スズメにはすべて新鮮に映る
一日はあっという間に過ぎていき、日常の裏側には意外な事実がいっぱい隠されていた


そんなスズメの活動に関係あるのかないのか、彼女の周りは急にザワザワしはじめる
初恋の加東先輩(要潤)に出会ったり、普通に生きている人々が実はスパイ仲間だったことを知ったり、さらにはクジャクと引いた商店街のくじ引きで、地引網漁体験が当たり、いそいそと出かけたり
しかし、なんとそこで死体がひっかかってしまう
次第に周りに人が集まってきて、クジャクも何者かに追われ、行方をくらました


目立ってはいけないはずのスズメは徐々に注目される存在となり、公安当局もスズメをマークし始める…

監督は『トリビアの泉』のブレーン、三木聡


ポカポカ陽気が続いてますな~

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の上野樹里が、平凡を心掛けた瞬間からなぜか目立ってしまう主婦スズメを演じたコメディです

ただ漫然と過ごしていたら気付かないけど、気付いてもなんのトクにもならない日常に潜む“小ネタ”が満載で、思わずプッ!と笑わせてくれるます(^_^)
でも、エンディングが…


★★★(5つが最高)


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