デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -103ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-かぞくのひけつ かぞくのひけつ('06)


舞台は大阪、十三の商店街
地元の高校に通う不動産屋の息子、賢治(久野雅弘)は、付き合って半年になる彼女の典子(谷村美月)と、キスどころか手を繋ぐこともできない
というのも、童貞にも関わらず性病を罹ったと思い込んでいるため
それでも積極的に治療することも、事実を突き止めることもできずにウジウジと悩む優柔不断なヘタレだった


ある日、女癖の悪い父、宏治(桂雀々)の近頃の行動に不審を抱いた母、京子(秋野暢子)の依頼で尾行をすることになった賢治
父の後をつけて居酒屋に入ると、愛人のゆかり(ちすん)と密会する姿を目撃
ゆかりの後を追った賢治は、宏治のことを諦めるように説得する
しかし事情を知ったゆかりは、宏治を離婚させると息巻く


翌日、賢治が実家の不動産屋に戻るとそこにはゆかりの姿が!
素知らぬ顔でアルバイトに応募していたのである
宏治はその姿を見て逃げ出す始末…


そんな状況にもかかわらず、相変わらずいい加減な行動を繰り返す宏治
京子と出席した法事の席をこっそり抜け出してゆかりに会いに行くかと思えば、途中で偶然出会った二人組みの女の子と意気投合
ゆかりそっちのけで二人組みと居酒屋へ繰り出してしまう


翌日、何食わぬ顔で帰宅した宏治に怒り心頭の京子は、離婚届を片手に家を出て行ってしまう
その場に居合わせた賢治とゆかりは慌てて京子を探しに出かける
両親のそんな姿を見て「なんで男と女は一緒になろうとすんねやろ」と一人つぶやく賢治


一方、典子は煮え切らない賢治の態度に不安を募らせ、次第にスポーツ万能で学年一のモテ男、立花に心惹かれていく…


監督は本作がデビュー作の小林聖太郎


本日お店のBGMは昭和歌謡です!

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


どこにでも居そうな、思春期を迎え悶々と悩む男子高校生と、その家族が繰り広げる
大阪の十三を舞台にした人情コメディです


親子そろってのダメダメぶりはなかなか笑わせてもらいました(^_^)
愛人役のちすんも可愛かったし、
なんといっても漢方薬屋の店主役のテントが良い味出してます!


★★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ハルフウェイ ハルフウェイ('09)


北海道小樽市
高校3年生のヒロ(北乃きい)は、ある日片想いだったシュウ(岡田将生)から『付き合ってほしい』と告白される
思いがけない幸せを素直に喜ぶヒロだったが、2人の前には、もうすぐ“卒業”という現実があった
そしてシュウには、進路について彼女に言えないでいることもあった
地元北海道の大学に進学するヒロに対して、自分は東京の早稲田大学に行くつもりでいたのだ
『何で言わなかったの!? 東京に行くのにあたしにコクってどういうつもり!?』怒りを露にしたヒロは、自分の気持ちを伝えようとするシュウからの電話にもメールにも答えなくなってしまう


ヒロの気持ちを察し、東京行きをやめようと担任の高梨先生(成宮寛貴)に相談するシュウ
高梨からは進学するよう諭されるが、自分の気持ちを抑える事はできなかった
東京行きをやめると聞いて、はしゃぐヒロ
だが、その気持ちは少しずつ変化を見せ始める
東京に行ってほしいような、行ってほしくないような…


さんざん悩んだ挙句、ヒロは決断する
シュウを連れて職員室に向かった彼女は、担任の先生に向かって、早稲田に行かせてあげてほしいと、頭を下げる
その行動に戸惑いながらも、シュウは自分の本心に気付く
卒業したら離れることが決まった2人
放課後のグラウンドで大声を上げて泣くヒロ
シュウは、そんな彼女をただ抱きしめる…


監督は『ロングバケーション』など、数多くのTVドラマを手掛けた人気脚本家、北川悦吏子


スーちゃん(田中好子さん)のご冥福をお祈りいたします…

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です


卒業を控えた高校生カップルの姿を瑞々しく綴った青春ものです
数々の恋愛ドラマを手掛けてきた北川悦吏子の初監督作品という事で
ちょっと気恥ずかしい場面もありますが、私が高校時代に憧れていた恋愛パターンのような気がしました(^_^;)

北乃きいのわがままっぷりもなかなか良かったし
脇を固める同級生役の仲里依紗や書道の先生役の大沢たかおも良い味出してました(^_^)

★★★(5つが最高)


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真夜中の少女たち ('06)



デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-シブヤドロップス

「シブヤドロップス」  


毎日をけだるく過ごす女子高生の鈴木ミオ(高部あい)は、友人のチエ(藤森麻由)と渋谷へ向かう
渋谷という街の自由さに居心地のよさを感じたミオは、終電がなくなっても帰る気になれなかった
夜の渋谷に一人取り残されたミオは、画家志望のテツ(波岡一喜)と出会う
テツのバイト先である無国籍カフェバーへミオは足を運び、そこをたまり場にするホームレスたちと知り合う
子供のようにはしゃぐ彼らを見るうちに、ミオはホームレスも悪くないと思うが、ウエイトレスの言葉で現実に引き戻される
一時の自由を満喫し、朝が来てミオは家に帰る
それは彼女にとって、初めての朝帰りだった…





デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ベットタウンドールズ

「ベットタウンドールズ」  


小学校からの幼馴染みである晶(長谷部優)と幸(上堂薗恭子)は、最近、気持ちがすれ違い気味だった
晶に手塚君(佐野大樹)という彼氏ができたらしいが、幸以外のクラスメイトは皆それを知っていた
二人の間には秘密など作らないという約束をしていたが、初めての秘密が生まれた
少女たちの小さなすれ違いは、やがて大ゲンカにまで発展してしまう…









デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-クラッシュ・ザ・ウィンドウ

「クラッシュ・ザ・ウインドウ」  


女子高生の佳織(渋谷飛鳥)は生物教師である羽田(増沢望)に恋をするが、まるで相手にされない
佳織は自分に告白してきた他校生徒の横山(松澤傑)と付き合うことにするが、彼とデートをしていても、頭に浮かぶのは羽田のことばかり
思い悩んだ末に、佳織はある賭けに出る
しかし教会の前に立つ彼女を迎えにきたのは、羽田ではなく横山だった…










デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-センチメンタルハイウェイ

「センチメンタルハイウェイ」  


母子家庭で育った里子(佐津川愛美)は、家の借金や今の自分など、すべてをリセットするために母親(星ようこ)と共にある作戦を実行することにする
思い出を振り返ろうと、昔、父親に連れていってもらった遊園地へ行き、帰宅すると借金取りの猪熊(津田寛治)がやってきた
今夜の極秘作戦を遂行するにあたり、最大の難関はこの男だった
猪熊は図々しく部屋を物色しながらも、悲しそうな顔で里子を見つめる
母娘は本当に、今夜すべてをリセットするのだろうか???









総合監修は「ベロニカは死ぬことにした」の堀江慶


また一つ歳をとってしまいました…(-_-;)

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


東京近郊の地方都市を舞台に、5人の女子高生の放課後をリアル(?)に描く、オムニバス映画です


私が年を取ったせいなのか、あまりにも内容がペラペラすぎる!
各ストーリーとも突っ込みどころ満載の作品でした(^_^;)

唯一救われたのは教師役の温水洋一がいい味出していたことです

★(5つが最高)


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音楽劇 探偵~哀しきチェイサー~
@ももちパレス 2011年3月31日(木)~4月3日(日)



デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-探偵ポスター  
    デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-探偵チケット


舞台は1998年の神戸
元町のバー「フェアウェル」のマスター兼私立探偵の花山新太郎(沢田研二)は輸入業を営む友永麻里亜(高泉淳子)から娘の自殺事件の調査を依頼される…


作・演出:マキノノゾミ 音楽:coba 振付:南流石
美術:奥村泰彦 照明:林之弘 音響:田中裕一
衣裳:三大寺志保美 ヘアーメイク:角田和子 演出助手:片岡正二郎
舞台監督:齋藤邦彦 制作:高橋勇
 
出演:

沢田研二 高泉淳子 冨岡弘 若杉宏二 すわ親冶 野田晋市 有馬自由 小椋あずき 小飯塚貴世江 宴堂裕子 東風万智子
 
演奏・ピアノ:久保祐子


福岡は桜満開!春爛漫!

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


1978年に発売された沢田研二のアルバム『今度は、華麗な宴にどうぞ。』の収録曲である
「探偵~哀しいチェイサー」(作詞:阿久悠 /作曲:大野克夫)をモチーフに
マキノノゾミが書き下ろした台本により、2009年に東京・大阪で上演された作品の再演です


芝居は約10年ぶりくらいに観に行ったのですが、一言でいえば、かなり面白かったです(^_^)
ジュリーの役もバーテンダーという事で、非常に興味深かったし、歌声も健在で、流石でした


ただ、ちょっと太りすぎかな?(^_^;)

★★★★(5つが最高)


今度は、華麗な宴にどうぞ。


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-月  月('00)


祖母の死をきっかけに田舎の家を引き払い、そのお金で東京の予備校に通うことを決意した夏海(今村理恵)は、浅草『ロマン座』の花形ストリッパーで、"浅草の月“と謳われた母、遥(黒木瞳)のマンションで同居することになった


だが、小学校5年生の時に別れたきりの母とうまくいく筈はなく、何かと反発を繰り返す夏海
そんな彼女の支えとなったのは、ロマン座で照明係のバイトをしながら司法試験の勉強をしている達也(加藤晴彦)だった


また、遥には寿司屋を営む松尾(中村梅雀)という恋人があった
その松尾には多額の借金があり、遥は支配人の富田(萩本欽一)に前借りしては借金の肩代わりをしてやっていた
ところが、松尾の店で食中毒が発生した

休業に追い込まれた彼を助けたい一心から、遥は夏海の貯金に手をつけてしまう


これに怒った夏海は、マンションを飛び出し達也のアパートに転がり込むが、実は達也もまたヤクザの父親とうまくいっていなかったのだ
彼女は、そんな達也との恋を通し、次第に遥との関係を見直すようになっていく


ある日、富田はロマン座の20周年を記念して特別興行を打つことを決めた
勿論、一番の見せ場は遥の踊りだ
だが、そんな遥に海外へ逃亡した松尾から一緒に来て欲しいと連絡が入った
舞台を取るか松尾との愛を取るか、揺れ動く遥の気持ちを察した夏海は、実は松尾の子を宿していた遥を彼の元へ送り出してやる


そして、母の代役を務めるべく浅草の月二代目を襲名し、司法試験に合格した達也が照らし出すロマン座の舞台に立つと、立派にその大役の任を果たすのだった
こうして、ロマン座特別興行の初日は成功のうちに幕を閉じた
だがその時、富田はロマン座の閉館を決めていた…


監督は「おしまいの日。」の君塚匠


ストリップは1回しか観た事ありません…

どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


浅草を舞台に、花形ストリッパーである母とその娘の心の交流を描いた下町人情ドラマです
母、立花遙役の黒木瞳の踊りは、さすが元宝塚だけあってヌードシーンは無いものの妖艶です
娘役の今村理恵も可愛かったです(^_^)

★★★(5つが最高)


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