X(旧Twitter)に投稿した、映画『トラベラー(原題:مسافر/英題:The Traveller)』の自己感想の転載です。
見放題対象が5日以内に終了予定の映画『トラベラー(原題:مسافر/英題:The Traveller)』を視聴。イランの名匠アッバス・キアロスタミ監督の長編処女作。
1974年のイランのドラマ映画である。
2)
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) August 27, 2025
「この映画の魅力は、少年の冒険譚が道徳劇としてではなく、個人の欲望と創意を中心に据えて描かれている点にある」という言及は、視聴していて同様のものを感じた。https://t.co/OPgL6hGwa8#イラン #キアロスタミ #トラベラー
2)
「この映画の魅力は、少年の冒険譚が道徳劇としてではなく、個人の欲望と創意を中心に据えて描かれている点にある」という言及は、視聴していて同様のものを感じた。
3)
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) August 27, 2025
「この映画が語りかけるものは、その少年の目的に対する決意と、他者とりわけ身近にいる者に対する行動が及ぼす影響への彼の無関心である」との言及もあり、主人公の少年の冒険譚を綺麗事の性善説で描いていないところがある種非常に秀逸である。#イラン #キアロスタミ #トラベラー
3)
「この映画が語りかけるものは、その少年の目的に対する決意と、他者とりわけ身近にいる者に対する行動が及ぼす影響への彼の無関心である」との言及もあり、主人公の少年の冒険譚を綺麗事の性善説で描いていないところがある種非常に秀逸である。
4)
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) August 28, 2025
1974年のイランは、イラン・イスラム革命以前の米国傀儡政権の時代で、革命後よりも貧富の差が激しかったとのこと。主人公が住む田舎の町と首都テヘランの貧富の差は確かに画面に焼き付けられていると観ていて感じた。#イラン #キアロスタミ
4)
1974年のイランは、イラン・イスラム革命以前の米国傀儡政権の時代で、革命後よりも貧富の差が激しかったとのこと。主人公が住む田舎の町と首都テヘランの貧富の差は確かに画面に焼き付けられていると観ていて感じた。
5)
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) August 28, 2025
「革命後はムスリマの被り物を強制している」という西側のプロパガンダの空虚さも画面に映る。アフガニスタンも同様だったようだが田舎では革命前後に関わらず「被るべきものだと解釈して被ってる」のであろう感じが本作でも窺える。全てが外部のプロパガンダ通りではないのが窺える。#イラン
5)
「革命後はムスリマの被り物を強制している」という西側のプロパガンダの空虚さも画面に映る。アフガニスタンも同様だったようだが田舎では革命前後に関わらず「被るべきものだと解釈して被ってる」のであろう感じが本作でも窺える。全てが外部のプロパガンダ通りではないのが窺える。







