5月の下旬にはすでに「なんだかかわいげなくなってきたなあ」と思っていた室内外双方のイタリアンパセリ。

 

室内で液肥栽培していたほうは、放置しまくりになってしまい、

(↓撮影日時:2025年6月22日午前6時55分)

 

気がつけば董(トウ)立ちしておりました。

(↓撮影日時:2025年6月22日午前6時55分)

 

董立ちしたんじゃもうしょうがないなあ...と思い撤収を決意。

室内のほうはあんまり食べた覚えがありません(オイコラ)。

(↓撮影日時:2025年6月29日14時46分)

このとき、七夕が近かったので短冊ぶら下げる笹の代わりにでもしようかと思い(何でやねんw)、飲料用紙パック(使用済み)を洗って注水しそこにこの撤収したイタリアンパセリのうちのひと枝を挿してベランダに出しておいたのですが、結局七夕がらみの行動はとらずじまいでしたとさ。

(;^ω^)

 

ベランダで土に植わっているほうのイタリアンパセリも繁茂は著しく。(↓画面右半分)

(↓撮影日時:2025年7月6日午前10時35分)

 

この栽培容器での最大勢力がイタリアンパセリと化しているせいか、ほかの作物を植えたり蒔いたりしても、なかなかイタリアンパセリを凌駕することは難しく...

(↓撮影日時:2025年7月30日午前6時09分)

 

特にこれといった作物がほとんど植えられていない状態になると、ますますイタリアンパセリの天下でございます。

(↓撮影日時:2025年8月24日15時19分)

人間社会における一極支配にも似た構図を見るようで、「やっぱり世界の人類社会は多極型秩序でないとあぶなっかしいよなあ」となぜかそんなことを考えてしまうワタクシ。

このイタリアンパセリの陰になってしまった三つ葉が枯れちゃったためよけいにそう思うのかもしれません。

 

特にこれといった作物を植えていない部分にポリポットや小鉢たちを一時的に置いておいたのが↓の状況。

(↓撮影日時:2025年9月30日13時27分)

 

今年度はパスタの付け合せがバジルよりもこちらイタリアンパセリ主体になっているため、ときどき少し摘み取っては食しますが、その程度の消費量でこの旺盛な成長力を止められるはずもなく...

それ以外に枯れたり脱色した葉や枝もちまちま摘み取りますが、そのたびに新しい若葉も生えてきますから繁茂状態は現時点では特に衰えてはおりません。

(↓撮影日時:2025年10月16日16時04分)

こまめに摘み取り収穫やプチ剪定を今後も続けていくことで、どこまで董立ちを防げるのかが気になるところではあります。

 

播種してからそろそろ約1年ですしね。

 

 

 

※過去ログ

 

X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン4もとい『新エアーウルフ復讐編(原題:Airwolf Season 4)』の自己感想の転載です。

 

22)
エピソード5「WINDOWS」、”宇宙防衛システム衛星を搭載したスペースシャトルの打ち上げに必要なコンピュータのサーキットボードが盗まれ、それを取り戻すため”に3週間前から行動を開始...という筋書きだが、シャトルのカウントダウン開始してる時に取り返せてないって、遅すぎませんか?🤔🤔🤔

 

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5-2)
この回もジョーにフォーカスが強い印象。スタッフがよほどミシェル・スカラベリを推したいのかどうなのかは知らないが、80年代の地上波放送視聴時同様にジョーの印象がひときわ残る。その分セント・ジョンの影が薄いように思えるのは果たして気のせいか🤔

 

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5-3)
この回、エアーウルフ(に模したヘリだと思われる)はひたすら監視対象建造物を上空からの監視しホバリングしてるだけ...。「個人の私用での人助けに濫用していいのかよ」がシーズン3までのツッコミなら、「で、何だったのこの話?」という言葉がつい口をついて出てしまうのがシーズン4...😵‍💫

 

25)
5-4)
シーズン4に入ってから「ヘリ搭乗中の画面の揺れ」がオーバーで不自然さを感じる我が家2名。シーズン3まではこのあたりもうまく撮れてて”ちゃんとヘリに乗ってる”感が出てたのだけど、シーズン4では無駄にカメラを振って「ヘリに乗ってるように見せる」撮影をしてるように見える😵‍💫

 

26)
5-5)
”Major" Mike Rivers(マイク・リバース”少佐”)という設定に、「Majorにしては若過ぎないか?」とツッコミを入れる相方。そうねえ、若すぎるよねえ空軍少佐としては。 児童向けロボットアニメのキャラ設定ならともかく🤔 シーズン1の”大人っぽさ”ムードは一体どこへ行ったのか...😑

 

5-6)
んで、事あるごとにやたらめったら「KGBのスパイがー」。なんでもKGBと言えば自分たちがヒーロー面できるのか?と思ってそうな作劇が散見される。シーズン1での「自分達陣営に対してさえクリティカル目線」な描写が懐かしくて仕方ない😢

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<27>に続きます。(予定)