防寒対策として不織布やビニールがけをしたことでこまめに状態観察がなされてなかった我が家のベランダ”冬?春?どれだっけ?キャベツ”4株。(言い訳じゃんそれ、とセルフツッコミしてみます)

 

...というか、育苗後期から記録を怠ってた感。

(;^ω^)

育苗中期までの画像の投稿って昨年10月28日↓あたりでストップしていたような...(汗)

 

というわけで(?)、遅まきながらその一部を振り返ってみたいと思います。

 

(↓撮影日時:2024年11月7日15時40分)

 

(↓撮影日時:2024年11月7日15時56分)

たしかこのころ↑は「苗が育ってきた〜早く受付しないと〜」と連日同じような文言を再三繰り返していた記憶があります。

苗自体は身びいきでそこそこうまくいってたような気がしましたし、その流れで植え付け〜結球までうまくいってくれればいいのにな〜という”願望”が私の脳内にあり...それにもかかわらず植え付けが日1日(ひいちにち)と先延ばしで遅れていく...そんな状況でした。

 

パノラマ写真で見ると、11月18日時点でもまだ本格的に植え付けされてなかったはず。

(↓撮影日時:2024年11月18日14時43分)

 

...と思ったら、たしかにパノラマ写真を撮った時点では植え付けしてなかった↓模様ですね(苦笑)。

(↓撮影日時:2024年11月18日15時08分)

 

さすがにもう植え付けないといけないんじゃないの(?)と思っちゃいましたがまだ植え付けされてなかった先だっての11月21日のお昼過ぎ。

(↓撮影日時:2024年11月21日13時54分)

 

いくらなんでも遅いけれどもせっかく立派な苗になったのだから(おそらくすでに老化苗)、と植え付けをば。

(↓撮影日時:2024年11月21日14時33分)

4株のうち2株の植え付け先は直前まで”「1本だけ残っていたコスモス」が植わっていた「100円ショップ製水入れ(改)」↓”へと移植。

 

残る2株は一時期リーフレタス系を植えていた平たい発泡スチロール製箱(我が家的身勝手呼称「トロ箱」)へと。

(↓撮影日時:2024年11月29日13時32分)

ただこれキャベツには平たすぎるよな〜大丈夫かな〜「100円ショップ製水入れ(改)」ともども培地の量が少ないよな〜不安だな〜でもへたに容器買い増ししたくないしな〜なんとか使い回しですませたいな〜(オイコラ)

...といった感じ。

 

なにせ紙パックで1本植えだったホウセンカの株元まで使い回しする始末(さらにオイコラ)。

(↓撮影日時:2024年11月29日13時25分)

ガッチガチに強固な状態になっている土と根っこを手でほぐし、しまいにはごん太(ごんぶと)の茎ごと植え付けたキャベツの土壌表面に雑置き(苦笑)。

我ながら雑にもほどがあります(どひー)。

 

...とここまででまだ師走にも入っていなかった(汗)。

師走まぎわの植え付けってやっぱり遅すぎますよね?と思う次第...うーん......。

 

師走以降のお話はまた別途。

 

 

 

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