X(旧Twitter)に投稿した、米国ドキュドラマ『プロジェクト・ブルーブック』シーズン1の自己感想の転載です。

 

EP2「フラットウッズ・モンスター(The Flatwoods Monster)」、今のところ第1話からずっと空軍がきな臭い感じのする描写になっている。ナレーションとOral Historyによる構成ではなく、DocuDrama(ドラマ形式ドキュメンタリー)で作られている為、演出はやろうと思えばし放題だという可能性を鑑みて視聴

 

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「政治家や大統領を狙うために軍だの情報機関だのでキャリアを積む」って、何か不健全だな〜と思ったり🤔 ウラディーミル・ウラディーミロヴィチは情報機関出身ではあるけど、「目指していたわけでもないのに首都に呼ばれて請われて出馬」だったからねえ。彼の恩師サプチャーク同様に。

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<3>に続きます。(予定)

 

 

 

我が家の家庭菜園史(?)における、ある種の”最初の成功体験”と呼べる作物がチマサンチュ。

 

断続的に...ではありますが、育てやすいのでときどき育成していたり。

 

室内なら冬でもこういう風↓にして育成が可能です。(培地はバーミキュライト)

(↓撮影日時:2025年2月18日19時13分)

 

ほどほどな量を収穫して、

(↓撮影日時:2025年2月18日20時21分)

 

しゃぶしゃぶの付け合せにしてみたり。(お肉は”なにわ黒牛”です)

(↓撮影日時:2025年2月18日20時30分)

 

しゃぶしゃぶにチマサンチュ、はチマサンチュの主張が弱いといえば弱いですが、せっかく育ったので食べないと...ということで。

(↓撮影日時:2025年2月18日20時43分)

 

 

このときの室内チマサンチュ隊は密集しすぎていたせいか、アブラムシが大量発生するに至りまして...

(↓撮影日時:2025年4月17日16時31分)

 

仕方がないので撤収することに。

アブラムシ対策をあらかじめ講じてなかったからなるべくしてなった...というべきか。

(↓撮影日時:2025年4月21日14時35分)

 

 

 

 

※過去ログ

 

X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン4もとい『新エアーウルフ復讐編(原題:Airwolf Season 4)』の自己感想の転載です。

 

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エピソード2「ESCAPE」、エアーウルフがCIAに返還され、セント・ジョン達はCIAに所属するチーム「騎兵隊」として活動することになるのだが、シーズン4ではCIAはクレジットでもスクリプトでも「COMPANY」という表現。シーズン3までの「The Firm」という表現から変更。

 

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第1話では叔父を亡くした一般女性…だったはずのジョー・サンティーニが、この第2話冒頭ではすでに「Company(CIA)の騎兵隊の一員として、ステレオタイプな”冷戦時代のスパイ”として動いている..というあまりの急展開ぶりに唖然として口あんぐりになる我が家2名(汗)。 (;=ω=)

 

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シーズン3までは建前上は「民間人がCIAの極秘任務を」という体裁だったが、S4の「騎兵隊」は正式チームであり米軍正規兵の身分保持者が含まれているので「他国刑務所へエアーウルフで突入してジョーを救出」を堂々とやられると「いやそれダメだろ」感はS3までよりもはるかに倍増する😰

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<24>に続きます。(予定)