X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン4もとい『新エアーウルフ復讐編(原題:Airwolf Season 4)』の自己感想の転載です。

 

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この手の話に「ダメなんだけど仕方ない」という説得力が感じられないのが米国の一部ドラマに部分的に閉口する理由。リブート版『私立探偵マグナム』でも現職刑事カツモトが他国で無法に銃撃戦展開してもう滅茶苦茶(汗)。

 

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軟禁された部屋から脱出するのに天井の蛍光灯を細工して...って、それ技術的にありえない話...と趣味とはいえ電子工作好きな相方が呆れる。せめてそのくらいの考証はしようよーと情けなくなる私。この作品自体のファンとしての支持感情を萎えさせないでちょうだいな、と😔😔😔

 

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軟禁された部屋から脱出を試みて相手の人的リソースを有事に割かせるようなことをしたり終始「助けにきてやったんだ」「俺達にやらせろ」と上から目線のセント・ジョン一行。これに快哉を叫ぶ米国の視聴者は当時どれだけいたのか気になる。攻撃ヘリ一機で解決なんてできんというのに。

 

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すったもんだがあった挙句、なぜだか”騎兵隊”がエアーウルフでStavogradのクリティカル状況を解決することに。それ自体「何でそれが受け入れられるわけ?!」とツッコんでしまうのだが、じゃあPと脚本家のお手並み拝見ということで見ていると... 随分プラント近くをホバリングしてるな(汗)

 

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エアーウルフがコンピュータや電気系統を通常より大量に搭載してるという設定のもとでは、ソ連軍の汎用機が近づけないと仮定した場合、エアーウルフだともっとエラー起こして駄目じゃんそんなに近づけないよ無理だよ、うわー説得力がない絵面...(眉間に皺がよる私)

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<36>に続きます。(予定)

 

 

 

X(旧Twitter)に投稿した、映画『アイアン・スカイ(原題: Iron Sky)』の自己感想の転載です。

 

映画『アイアン・スカイ(原題: Iron Sky)』を視聴。単なる怪作かと思いきや、ところがどっこい「この分野の知識があると10倍笑える怪作&快作」。制作に米国が入ってないせいか「実は米が世界で一番身勝手でやりたい放題」という事実が容赦なく描かれている🤣🤣🤣

 

 

 

2)
インドに住み始めた頃に「ハーケンクロイツのシンボルは実はインド由来」と聞いたことがあったので、対月面ナチ用首脳国集合会談でインド首脳が「お前んとこか!」と激詰めされてる意味がわかって笑い死にしそうに🤣🤣🤣

 

3)
男性側主人公をまごうことなき有色人種に設定することで「ナチズム=白人至上主義」がビビッドにわかりやすく描かれており、物語のテンポもリズムもたるまずにサクサク進んでいくのでまったく退屈せずに観れました。

 

4)
映画『ヒトラー最後の12日間』『チャップリンの独裁者』、ルポルタージュ『5千万人のヒトラーがいた!』等々を最低限履修した上で観た方が、それらを知らない状態で観るよりは10倍楽しめると思います。

現実世界で卍シンボルを泥棒されたインドはもらい被害で気の毒すぎますが...
(´•ω•`)

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<2>に続きます。(予定)

X(旧Twitter)に投稿した、書籍『チベット旅行記』の自己感想の転載です。

 

8)
著者の滞在中に目撃した法王領チベット人達の鳥葬も私がイメージする鳥葬よりずっと血なまぐさいし、他人の遺骨の一部が宗教道具に使われるためか行旅死亡人の遺体の骨が減っているとか、「共産党が来る前の昔のほうがひどかった」と主張する現チベット人の意見が腑に落ちる内容が多数書かれている

 

9)
僧侶になれば勝ち組で賄賂三昧のせいもあってか権力闘争も絶えないようで、著者が滞在した1900年代初頭の時期よりも前にいた歴代の法王は何人も暗殺されてきたそうである。それだけで「平和で豊かとか程遠い」という印象を個人的には持ってしまう次第。

 

10)
清朝の保護下にあった法王領チベットから清朝への畏敬の念が薄れていくきっかけのひとつが日清戦争というのが日本人としては複雑な気分。うーんそこで日本の名前が出てくるとは...(汗)。日帝の帝国主義の拡大を考えると「英国と並んで強い国」と著者河口に書かれても個人的には喜べないのである😔

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<4>に続きます。(予定)