David room -7ページ目

公園のイルミ撮ってきた!

冬の公園のイルミネーションを撮ってきました。
見た事ある!という方は勘が鋭い。
前に、動画を撮ってきた公園です。

撮り方は、シャッターを長時間開ける、長時間露光で
30秒開けて撮りました。露出はかなりオーバー気味で、明るさを強調したつもりです。

初めての長時間露光でしたが、不思議な感じでハマっちゃいました(笑)
続けて、写真をどうぞ。

こちらは、普通ですね。
David room-公園イルミ01

こちらは、本とかでよく見る、露光中にズームリング動かす技。
David room-公園イルミ02

露出オーバー気味で撮ったお気に入り①
David room-公園のイルミ03

これが、今日一番のお気に入り②
David room-公園のイルミ04

flickrにもupしたので、よかったら全画面で見て下さいね!
flickrの私のページ

そして、こんな寒いなか、完全武装で臨んだわけですが、手袋、買いました!
革の手袋で、きちんとシャッター半押しの感覚もわかる手袋を選びましたよ^^
David room-手袋


この度、来週の東京、横浜旅行に向けての演習という形で、寒い中、撮影をしてきましたが、快適快適♪ これで、旅行も心置きなく、撮ってくる事が出来ます!

乞うご期待!

徒然なるまま写真を撮ってきた!

冬のさむーい中、気軽に写真を撮ってきました。

この写真、何気なく助手席を撮ったのだが、誰かが座っている事を想像して撮った一枚。
David room-助手席

冬の夕暮れの公園は、木がシルエットになって、雲が赤かったです。
David room-冬の公園04
David room-冬の公園03

冬の撮影には、手袋が必要だと感じました。今から英会話なので、近くの店で手袋を買おうか検討中。

写真は、気軽にたくさん撮って、どんどん載せていこうと思った今日この頃。その中で、すごく良いものが撮れるように、日々勉強したいですね。

映画鑑賞「HERO」

キムタクの映画「HERO」を鑑賞しました。
David room-HERO

この映画は、公開当初に一度観たのですが、2度目観た今でもとても楽しめました。

ストーリーは、木村拓哉演じる久利生検事が、小さな傷害致死事件の裁判を担当する事になり、当初、被告人も罪を認めていたので、簡単にいく裁判だと思っていた。しかし、被告人は裁判でいきなり無罪を主張してきた。弁護士には、松本幸四郎演じる凄腕の弁護士蒲生が立ちはだかる。この被告人は、事件の日に大物政治家のアリバイの証人となっていたのだ。久利生は、被告人の罪を実証するために、様々な角度から、調べまわる…。

小さな事件が、いつの間にか、大物政治家が絡む巨悪を倒す裁判として、マスコミが注目されるなかで、久利生は、惑わされずに、事件の真実のみを追究する。


とにかく、これぞフジテレビという、ノリの良い作りになっていて、検察の城西支部のメンバーの、個性的な面々は、それぞれのキャラクターも濃くて、そのやりとりを見ているだけで面白い。不倫の仲である、阿部寛、大塚寧々のやりとりや、それを馬鹿にする八嶋智人、そして抜けている小日向さん、困った顔の所長、角野卓造などなど。

これは、一緒に観た父の分析なのだが、フジテレビは場面転換に音楽を多用し、その雰囲気を演出しているという。確かに、踊る大捜査線などなどもそうかなと思いを巡らせた。


ここぞフジテレビというのは、チームがお互い馬鹿にし合いながらも、久利生のアツい思いに動かされて、一つになっていくというところ。笑いと団結力というのが、フジテレビのキーワードかなと思うくらい、めちゃイケの笑いにも似たものを感じる。

気心の知れた同じメンバーで、そのどれもが個性的。ただある時、リーダーのアツい思いに、その個性的なメンバーが一つになる。

私の中での結論。

めちゃイケ≒HERO=フジテレビ


出張で三重に来た!

こんばんは~。
出張で三重に来ています。

今日は、あいにくの雨でしたが、仕事も早く終わり、
同僚の宅でお世話になっています。

その同僚、50代の方なのですが、昔のアツい頃の音楽を色々と教えてもらいました。

その話は、後にして、今日は、三重といえば松坂牛ということで、
松坂牛のカレーを頂ました。おいしかったです~^^
肉が思ったよりやわらかくて、良い肉だなと思いました。
David room-松坂牛のカレー

そして、話は、お世話になっている同僚の若かりし頃のアツい曲達になります。
みなさんは、オリビア・ニュートンジョンという歌手を知っているでしょうか?
ザナドゥという曲名を聞けば分かるかもしれませんね。
とりあえず、見てください!素晴らしい曲ですよ。


このテンションの上がる、ディスコ時代を思わせる、アバにも似た感じ、たまらなく好きな音楽ですね~。

オリビア・ニュートンジョンの他の有名な曲も教えてもらえました。
Have You Never Been Mellowという曲で、みなさんも聞いたことある曲だと思います。
清清しい曲ですね。


最後に、youtubeで、昔のアツい時代のアイドル振り返り特集になってしまいました。
やはり、話題は、良い年の取り方をしている、森高千里さんです。
FNS歌謡祭でも歌っていた渡良瀬橋ですが、PVがありましたので、ご覧下さい。
本当にしっとりした良い曲なのと、若い頃の森高千里も確かに可愛らしくて、いいなぁー!
と盛り上がりました^^


というわけで、昔の素晴らしかった音楽を少し振り返っていたのですが、その頃素晴らしかった曲たちは、今でも色褪せることなく良い曲であり続け、これからも変わらないでしょう。なにか、変わらない普遍的な良さというものは、永遠という意味に触れる事が出来る気がして、好きです。

出張は、始まったばかりで、あと2日間ありますが、今日と明日は、少し余裕があるので、今日はブログ更新できました。明日から、イベントで忙しいですが、歌に癒されて元気なので、頑張る気力を充電できました!

明日から頑張りまーす。

ではまた!

映画鑑賞「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」

映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」を観ました。

この映画、ドリカムの未来予想図の歌のイメージを映画にしたものです。
随所に、アイシテルのサインなど、歌詞に出てくるシーンがあります。
David room-映画未来予想図


ストーリーですが、大学時代から付き合い始めた、さやかと建築家を目指す慶太は、卒業旅行で慶太の憧れていた建築家の建造物である、スペインのサグラダファミリアに行き、10年後に手をつないでまたここに来ようと約束します。卒業してからさやかは、一般事務なので、退屈な日々でしたが、慶太に、さやかの夢だった出版社をもう一度チャレンジしてみなよ!と夢の後押しをされ、チャレンジします。そして、念願の出版社に合格します。二人は夢のイメージである、思いの予想図を強く描けば叶うんだねとより一層関係を深めますが、そんな矢先、慶太は、スペインに転勤を命じられ、二人は、、、。

イマイチ感情移入出来なかったのは、主演の松下奈緒と竹財輝之助 の演技が少しぎこちなかったからかでしょうか。でもストーリーとしては、充分、感動できると思います。


これを観て思い出したのは、ランディパウシュの最後の授業です。夢を叶えるには、夢に対する強い思いが大事で、夢を達成するために壁があったとしても、それを乗り越えていかなければいけないということ。

このランディパウシュの最後の授業は、youtubeで全部観られるんですが、すごく勉強になりました。リンクを貼っておきます。→youtubeはコチラ


映画の話にもどりますが、特に主人公のさやかは、就職してからも、仕事でも恋でも壁にぶち当たりますが、思いの強さで、それをなんとか乗り越えていきます。この思いの強さに感動するわけですが、私たちでも壁に当たるとすぐあきらめてしまうことってあると思うんです。でも、思いが強くて、それを乗り越えていけば、必ず達成できるということが、この映画から私が受け取った最大のポイントでした。

なんか、最近、退屈な日々を送っているなぁという方は、この映画を観て、もう一度、アツい思いを感じてみてはいかかがでしょうか?