たんぽぽ舎です。【TMM:No4881】 2023年10月7日(土)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発で生き残ろうとするために避難者の苦労は放り出し-電力会社 未来の子どもたちのためにここでもう一歩踏み込んで原発を止めて 9/6(水)日本原電本店抗議行動の報告(その2)(4回の連載) 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 ★2.モロッコ地震前にナゾの発光現象、動画がソーシャルメディアで拡散 閃光、光る雲、光球…過去に「地震発光」目撃談 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その511 島村英紀(地球物理学者) ★3.日本でも欧州でも子どもの心の病が急増しています。 第一は、授業がつまらないからだと思います 原因2は農薬、添加物、放射能 東京新聞10/5記事「不登校2割贈」を読んで、感想 冨塚元夫(たんぽぽ舎) ★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) ◆11/13より「女性アーティストを『知らない』理由- 近代日本美術をジェンダーの視点からみる」 ━━━━━━━ ※10/11(水)「どうした、どうする、NHK」 お 話:長井 暁さん(ジャーナリスト、 元NHKチーフ・プロデューサー) 日 時:10月11日(水)18時より21時 講師のお話は19時より 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。 ━━━━━━━ ※10/20(金)第29回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前) 定例:毎月第3金曜日 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない! 日 時:10月20日(金)18時30分より19時45分 場 所:首相官邸前 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会 次回の行動は、第30回11月17日(金)です。 ━━━━━━━ ※10/21(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険性」を中心に お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:10月21日(土)14時より17時 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※10/23(月)「自衛隊も米軍も日本には、いらない」 お 話:花岡 蔚(しげる)さん(米軍基地をなくす草の根運動) 日 時:10月23日(月)18時より21時 講師のお話は19時より 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 10/11と同じ方法です。 ━━━━━━━ ※10/28(土)「被災者が伝えたい-終わるはずない放射能公害」 お 話:丹治杉江さん(群馬集団訴訟原告団長、 楢葉町「伝承館」事務局長) 日 時:10月28日(土)14時より16時 会 場:「スペースたんぽぽ」 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※訂正があります。昨日発信のメールマガジン【TMM:No4880】の ★4.新聞より2つの ◆東電柏崎刈羽原発のテロ対策改善状況「まだ満足できる状態でない」、 稲垣武之所長が「地域の会」で住民に進捗説明 間違いがありました。 正: (10月6日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋) ○新潟日報 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/293174 を参照して下さい 誤: (10月6日「柏崎日報デジタルプラス」より抜粋) ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.原発で生き残ろうとするために避難者の苦労は放り出し-電力会社 | 未来の子どもたちのためにここでもう一歩踏み込んで原発を止めて | 9/6(水)日本原電本店抗議行動の報告(その2)(4回の連載) └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 ▲ 脱原発スピーチ・・・小張佐恵子さん(福島応援プロジェクト) ◎ みなさん、こんにちは。雨降らなくて良かったですね。もう、皆さん の気持ちで絶対に雨を降らさないようにしたいと思います。 この9~11 月にいろいろな催事を計画しています。その中で、10月 1日に大飯原発の再稼働を止めた樋口英明さんに来て頂けることになり まして、これにぜひみなさん来て頂きたいと思いますし、もし来れない 場合はオンライン配信もさせて頂きたいと思います。今日は樋口さんの 本を持ってきてますのでぜひ読んで頂きたいと思います。その中でなぜ、 司法が原発推進の側について原告にこんなに冷淡なのか、についてジャ ーナリストの後藤秀典さんの本に書いてあったことにより知ることがで きたと書いてあったのでその本をちょっと取り寄せてみました。 で、電力会社がどのあたりから被害者に対して残忍になっていったのか、 ということも書いてありまして、そして司法の力関係がどういう風に動い ているかについてもこの「東京電力の変節」という本に詳しく書かれて いますので特に東電にかかわっている人には読んで頂きたいと思います。 なぜ、こんなに原発が老朽化していて、ケーブルも難燃化できない、 そういう状況の原発を動かそうとしているのか。もう、何としても原発 で生き残ろうとするために避難者の苦労は放り出して、そして、自分たち だけのために仕事をしているのかがよく分かります。 ◎このあいだMLで送らせて頂きましたけれど、実は福島第一原発の1号 機がなぜ爆発したのか、それを実はわかっていた。防護壁を閉めなければ いけなかったのに閉めていなかった。それで水が入ってしまい、電源が 喪失してしまった。で、それは新潟の人たちが追及したなかから分かった そうなんですけど、2016 年に分かっていたのに黙っていた。それが今頃 になって私たちが知ることができました。 結局、不可抗力というよりはいろいろな失敗、失策が重なったために あういう事故になったんだということが今では分かったはずです。だから これから再稼働したって無事に済むはずがないじゃないですか。だって、 その当時に長年働いていた人たちだって辞めていきます。それで新しく 入ってきた職員さんはようするに技術的に素人なわけですよ。そういう 人たちが原発を動かしていくのにどう考えたって無事にやっていけるは ずはないじゃないですか。原発をやめることが一番の安全策なんです。 ◎ 避難のことがいまいろいろ言われていますけども、どんなに立派な 避難計画ができたって福島の状況を見れば、汚染を隠したり、事故を隠 したりされれば避難したくたってできない、あるいは避難しても助けて もらえない。だって福島の前例があるんだから、あなたたちが勝手に原発 の稼働を認めたんでしょ、そう言われる可能性があるよって、双葉町の 元町長さんの井戸川さんが言ってましたけど、本当にそうだと思うんで すね。電力会社も市民も県民も本当のことが分かっていない。だから呑気 にしていられるんだと思います。 何としても原発を止めなければ安全は 保てない、ということを多くの人に分かってもらうように地道に説明して いくしかないと思います。 ですから、10月1日の樋口さんの学習会それから、群馬訴訟の原告団 の団長である丹治杉江さんそして、11月18日には鴨下美和さんや小出裕章 さんそして、前東海村・村長の村上達也さんなどいろんな人たちが来て お話もして下さいますので改めて勉強しなおして問題を明らかにしていか なければいけないと思います。 ◎ この前TBSのニュースで石破さんが出てきてやっぱり原子力の技術 を残しておかないと抑止力にならないんだと、この今の段階になって平然 と言っているわけですよ。そしてなぜアメリカが日本に原発を推進させて いるのかといえば、自分たちは危険だから撤退した、だから原子力の民生 の技術を残しておくために日本には原発を続けてほしいという圧力がある、 ということが今平然と語られているんですけど、世界中の原発は地震のな いところにつくられてるんですよ。 アメリカは広いじゃないですか、人口密度も低いし。地震のない広大な 土地があるのにスリーマイル島の事故があったからやめた。だから日本は 頑張って原発をやってほしいなって、そんなムシのいい話ありますか、 そしてそれを国民を騙して受け入れている日本って何なんですか。国民 の命、国民の生活を何だと考えてるんですか。 私たちは未来の子どもたちのためにここでもう一歩踏み込んで原発を 止めていかなければいけないと思います。そのために力を合わせて運動 していかなければいけないと思いますのでどうぞみなさん、声を上げて この9月の一斉行動も、来年3月11日も頑張って運動していきましょう。 どうぞ宜しくお願いします。 (その3)に続く (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会のMLより) ┏┓ ┗■2.モロッコ地震前にナゾの発光現象、動画がソーシャルメディアで拡散 | 閃光、光る雲、光球…過去に「地震発光」目撃談 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その511 └──── 島村英紀(地球物理学者) 隣国リビアの大洪水の陰に隠れてしまったが、北アフリカ・モロッコ 中部で9月8日に起きた地震は犠牲者が3000人を超えると思われている 大災害だ。マグニチュード(M)は6.8、震源の深さは諸説あるが8~26 キロと浅い。被害を大きくしたのは石造りの家、中でも日干し(ひぼし) 煉瓦の家だった。 しかも被害はアトラス山脈の山中で、地震の被害はまだまだ増えるこ とが心配されている。アトラス山脈はアフリカ大陸の北西辺にあり、 モロッコからアルジェリア、チュニジアにまたがる大山脈で長さは約 2400キロ、最高峰は富士山より高く4000メートルを越える。内陸のサハラ 砂漠と海岸部は山脈を越える多くの峠で結ばれており、アフリカでも雪 と氷の峠越えの場所もある。 ところでモロッコ地震は地震が発生したときに「地震発光」と呼ばれる 現象が目撃された。モロッコ地震が発生する直前、夜空を照らす閃光を 撮影したとする動画がソーシャルメディアで拡散されている。 地震発光とは、大きな地震の前や最中、地震後に観測されるといわれる 発光現象だ。短時間の閃光のほか、光る雲、光球、地面から立ち上る炎な どの目撃談がある。ほとんどの場合、地震の直前か揺れている間に観測さ れた。 地震発光の歴史は古代ギリシャにさかのぼり、何世紀にもわたって記録 されていた。地震発光の約80%はM5.0を超す地震で、震源から600キロ までの範囲で目撃されていた。 1973年、長野・松代町(現長野市)で起きた年に5万回にも達する群発 地震のとき、赤や青に光る雲を撮影した写真とともに、地震発光の英語の 調査報告書を日本人が発表した。この報告は外国で有名になった。 2017年と2021年にメキシコの首都メキシコ市を大地震が襲ったときも、 地震発光を撮影した画像や動画がインターネット上に出回った。 地震発光は長い間、裏付けに乏しい体験談や伝承があるだけで、ほと んどの地震学者はまじめに受け止めていなかった。 今回のモロッコで撮影された光についても、ネット上の動画では、電線 間で発生したアーク放電や、街のあちこちにある変圧器の爆発などでは ないかとも思える。 しかし、地震発光がすべて実在しないものと決めつけるにはあまりに ももったいない。 圧電現象は古くから知られており、実験室では岩を押したら高圧の発電 ができることが実証されている。石に応用したわけだ。電気石や火打ち石、 ライターの石の例もある。圧電現象を示す石は多く、そのような石が現場 になかったとは言えまい。 地震発光が地震より前ではない。地震と同時か、揺れている間だ。 地震発光の調査が携帯電話の動画撮影や防犯カメラの最近の普及に よって進めばいいのだが。 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/ 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月29日の記事) ┏┓ ┗■3.日本でも欧州でも子どもの心の病が急増しています。 | 第一は、授業がつまらないからだと思います | 原因2は農薬、添加物、放射能 | 東京新聞10/5記事「不登校2割贈」を読んで、感想 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎) ◎日本でも欧州でも子どもの心の病が急増しています。 10月5日東京新聞朝刊2ページに「不登校2割増 最多29万人」と いう記事があります。 文科省が発表した2022年の小中学校の問題行動・不登校調査結果です が、新聞の記事が物足りないと感じました。 なぜ学校に行きたくないか、子供にインタビューをしていません。 つまらないから、つらいから、いじめられるから、しんどいから、頭が 痛いからなどの理由があると思います。 ◎原因は二つあると思います。 第一は、授業がつまらないからだと思います。 文科省・教育委員会の教育行政が悪いのです。 戦後民主主義教育で子どもの人権を尊重した教育基本法を改悪して、 国家主義の教育を強引に持ち込んだためです。 日の丸・君が代に反対した多くの教師が弾圧されました。 競争に勝つための知識詰め込み、国に役に立つよう、個人の興味を生 かさない教育です。 先生の考え通りに授業ができない、教育委員会の指示に校長が従う、 教師が発言できる職員会が無くなり、全て校長の命令に従わせる学校 運営になりました。 教師の面白い話がない、つまらないから、何か面白いことを見つけよう とする、それがいじめにも繋がると思います。(子どもによっては、 いじめは面白い) ◎原因2は農薬、添加物、放射能(主に関東東北だが食べ物による内部被 ばくは全国的)です。 子供の精神病の増加は薬害の為です。とくにコロナワクチンはDNA を傷つけて細胞の再生を妨げるから頭痛・憂鬱・倦怠感(エネルギー代 謝を阻害してやる気が起こらない)を引き起こします。 最新のユニセフのニュースは心の健康(子どもたちのメンタルヘルス) を特集しています。 世界中の子どもの7人に一人が心の病にかかっています。 欧州の多くの国から子どものうつ病・精神的疲労が報告されています。 ユニセフは子どものうつや不安の原因がなにかについて、分析して いません。 欧州でも新自由主義による低賃金・雇用不安が増大し、国家主義・新 ナチズムが影響を増しています。そうした政情不安・生活不安が子供に も影響していると思います。 ┏┓ ┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) └──── ◆11/13より「女性アーティストを『知らない』理由- 近代日本美術をジェンダーの視点からみる」 講 師:吉良智子さん 11月13日「視覚表象をジェンダーの視点からみる方法」 11月20日「女性アーティストたちの自画像」 11月27日「女性アーティストへの批評」 12月04日「女性アーティストにとっての『戦争』」 12月11日「『ジェンダー論争』とは何だったのか」 毎週月曜 19時より21時 ※全ての回に録画提供があります。 主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com 詳細・申込 https://b6fz2023.peatix.com/ 参加費(一般)16,000円/全5回 私たちが近代日本の女性アーティストたちをほとんど「知らない」と いう状況がどう作られてきたのか、数少ない女性アーティストたちは 何を描き、何を考え、どのように批評されたのか。 実際の作例を見ながら、現代社会にも引き寄せ考えていく。 ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆【拡散歓迎です】 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への 影響についての動画を紹介します。 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連 鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。 大竹進 大竹整形外科@青森市です。 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。 https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より ・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ ・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL ~再エネ100%と公正な社会を目指して」 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI ・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL ~再エネ100%と公正な社会を目指して」 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4 ・20230914 UPLAN 黒川眞一 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。 ・20230911 UPLAN【講演会】 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g ・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio ・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA ・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY ・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 ・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」 ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s ・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」 なんていう突拍子もない話を信じられますか。 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震と原発事 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致 します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ の「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 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