自己啓発本
書店に寄った際に、山積みされた自己啓発の本をめくってみた。
最近、この手の本が、実に多いので、何が書いてあるのかと思った訳だ。
見て、驚いた。
当たり前の事が書いてあるのだ。
これで売れるなら、私も一山当てに行こうか。。。
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私、良い事は勧めない。
三日坊主には、何を勧めても無駄だから (・∀・)
むしろ、悪い習慣を止める事を勧める。
これは、良い事を2つ以上行う効果がある。
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限られた「時間」「体力」「お金」を何に使うかが問題なのだ。
良い行為でも悪い行為でも、以上の3つは消費していく。
例えば、最近の女子高生は携帯電話に1日あたり2時間を費やすらしい。
それだけの無駄を省く事ができれば。。。
読書でもしていれば。。。
お茶でも習っていれば。。。
寝ているだけでも良い(太っても知らんが)。。。
と、私、darmagi の啓発本は展開していく予定だ。
第4回京都検定
ながらくハンガリー語を休んでおりました。
京都検定の勉強の仕上げをしていましたので。
と言っても、勉強を始めたのが、試験の1ヶ月前。
過去問を解いたのが、3日前。
受けたのは、いきなり2級。
だが、2級は1級への通過点に過ぎない(1級受験資格者は2級合格者のみ)。
100問中、7割正答すれば合格です。
では、見ていきましょう。
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1)平安京内裏の正殿で、南庭に「左近の桜」、「右近の橘」が配されている建物はどれか。
ア)大極殿
イ)紫宸殿
ウ)清涼殿
エ)宜陽殿
2)東寺を下賜された空海が天長5年(828年)に設立した学校はどれか。
ア)奨学院
イ)勧学院
ウ)綜芸種智院
エ)弘文院
3)「極楽浄土のこのよにあらわれける」(大鏡)と、その壮麗さを謳われた法成寺を建立し、「御堂関白」と称されたのは誰か。
ア)藤原道長
イ)源高明
ウ)藤原頼通
エ)源順
4)鳥羽院の死後、崇徳上皇方と後白河天皇方に分かれて争った戦乱で、「ムサ(武者)ノヨ」(愚管抄)を告げるきっかけとなったのはどれか。
ア)平治の乱
イ)承久に乱
ウ)応仁の乱
エ)保元の乱
5)文治元年(1185年)、壇ノ浦の合戦で安徳天皇とともに入水したが助けられ、帰京後出家して大原の寂光院に隠棲したのは誰か。
ア)上東門院
イ)待賢門院
ウ)美福門院
エ)建礼門院
6)元弘元年(元徳3年、1331年)、光厳天皇が即位した里内裏で、現在の京都御所の前身になったのはどれか。
ア)二条富小路殿
イ)土御門東洞院殿
ウ)三条烏丸殿
エ)大炊御門高倉殿
7)16世紀半ば、京都に滞在したイエズス会のポルトガル人宣教師で、織田信長にも謁見し、日本での見聞を「日本史」にまとめたのは誰か。
ア)ザヴィエル
イ)ヴィレラ
ウ)フロイス
エ)オルガンティーノ
8)八百屋仁左衛門の娘で、江戸幕府5代将軍徳川綱吉の母となり、善峯寺や乙訓寺なども修興したのは誰か。
ア)東福門院
イ)桂昌院
ウ)高台院
エ)承秋門院
9)寛政元年(1789年)から翌2年にかけて行われた京都御所の造営は、古制にならって復元することが第一とされた。その際参考にした「大内裏考証図」の作者は誰か。
ア)伊勢貞丈
イ)二鐘亭半山
ウ)裏松固禅
エ)喜田川守貞
10)狩野派一門による豪華絢爛な障壁画で知られ、慶応3年(1867年)大政奉還の舞台ともなった二条城の建造物はどれか。
ア)二の丸御殿
イ)香雲亭
ウ)本丸御殿
エ)天守閣
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本当は、100問全部紹介しようと思ったけれど、疲れるので止めます。
漢字も上手く変換されないし。。。
これはまだ序の口で、これ以上の難問奇問が更に私を苦しめたのであります。
ついでに、この10問で正解は8問ありました。
1)を間違えたのが痛い!(アと解答しました)
9)は解答がいまだ分からない。。。(ひょっとすると合ってるかもしれない)
解答は、1)イ・2)ウ・3)ア・4)エ・5)エ・6)イ・7)ウ・8)イ・9)?・10)ア、です。
映画「君の涙 ドナウに流れ」
私、あまり映画は見ない。
しかし、珍しくハンガリー映画が上映されるので見に行った。
1956年のハンガリー動乱を描いた映画。
1956年、民主化運動がソ連に蹂躙された事件と、
その数週間後にオリンピックの水球の激闘で、
ハンガリーとソ連が「流血のメルボルン事件」を起こした。
その史実を基に、映画が作られた。
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ハンガリーでは空前の大ヒットとなった様子。
日本人には、「カダール」「ナジ・イムレ」などハンガリー史を知らない場合、少々きついかも。
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私としては、最初のハンガリー語が全然聴き取れず、焦りました。
途中からは、聞き取れる部分が多くなり、多少安心。
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まあ、ソ連・ロシアは、昔も今も、残酷でヒドイ事をやっているというのが改めて分かりました。
私は、映画は単なる娯楽と思っているから、主義主張が強い題材は敬遠したい。
ちょうど、「クレヨンしんちゃん」くらいなら、コッソリと見に行きたい。
(あえて、内容を最小限にしか漏らさない私、優しいなぁ。。。)
芸術の秋
春夏秋冬、芸術にひたるのが、雅人(みやびびと)。
秋だからといって、俄かに「芸術だ!」と騒いでは笑われますぞ。
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ハンガリーの美術芸術というと、思い浮かぶ物が少ない/無いのが普通。
しかし、インターネットを上手に利用すれば、その一端に触れられる。
ハンガリー語で書いてある部分は分からない(?!)が、
英語でも読める。
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日本の明治時代の洋画家が、いくら優秀でも世界的には無名であるように、
ハンガリーの芸術作品も、世界的には無名のようだ。
芸術は、好き嫌いの問題。
楽に考えれば良いのだろう。
2006年は、芸術に触れる美術館に入る時間がなかった。
次の機会があるならば、訪れる前に、インターネットで勉強していくつもりだ。
m9(・∀・)<はい、そこ!「どうせ飲みにいくのだろ!」とか言わない!
お知らせ
このBlogは、1日50~100人の人が閲覧をしています。
ハンガリーの話題で、こんなに訪問されるとは、意外です。
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先日、赤福物語 を話題にしたのですが、
実は。。。
全部、ウソです。(・∀・)
弘法大師も、
福の神と厄の神も、
橋の話も、
奉納した餅も、
豊臣の無名の陪臣も、その石碑も、
最後の和歌も、
全て、ウソです。
全然、反響がないのだから、真に受けられると困るなと思い、一応お知らせしときます。
赤福物語
先日、老舗和菓子屋がマスコミのいじめに遭っていると書きました。
去年は、牡蠣の風評被害を広げたマスコミの屑めが、今年も元気です。
早速、伊勢市に活動本拠を置く「て」氏から報告がありました。
>別に赤福食べてもお腹壊さなかったしね。
>伊勢市民の主食が発売停止だと十三万人が餓死するよw
伊勢の人々は、餓死寸前らしいです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その昔、弘法大師が諸国をブラブラ行脚していた頃。。。
伊勢の国の朝熊山の頂上付近の岩屋で、二人の老人に遭遇した。
大師は、すぐにその両人が人間でないことを悟った。
その二人は、福の神と厄の神であり、どちらの霊力が勝っているか口論していたのだ。
二神は、大師に審判を依頼したが、この二神の力は拮抗しており、優劣がつかない。
そこで、大師は、ふもとの村に流れる川に橋をかける事で力比べをする事を提案した。
しかし、二神とも立派な橋を造り、大師は返答に窮した。
そこへ、これを御覧になっていた伊勢の猿田彦命が仲裁に入り、二神は仲直りをした。
ふもとの村人は二神をともに祀って、感謝の意を表した。
そして、川の波をかたどって、餅を奉納した。
福の神には、「お福餅」が奉納され、それが現在でも販売されている。
厄の神には、「お厄餅」が奉納されたが、名前に問題があろうということで、
「吾(あ)か福か」と大師に尋ねた言葉にちなんで「吾か福=赤福」餅として奉納された。
いつしか、二神のかけた橋は無くなってしまった。
しかし、豊臣秀吉の無名の陪臣の句が、当時をしのんで橋の跡に残っている。
「吾か福か 尋ねばかける望月の 橋より仰ぐ伊勢の大神」
お早めに
「星座は何?」と尋ねられて
「ギョウザ」と答える人が学級に1人いるように、
「支持政党は?」との問いに
「甘党」と言う奴が、学年に1人はいただろう。?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その甘党が、存続の危機に陥っている。
昨今、老舗和菓子屋が、偽装販売という名目でマスコミから叩かれている。
これは、「内部告発」した人間がいたので明らかになったのだが、
これによって、誰も利益を得ていない。
私は、「もったいない」から良いではないか、と思う。
中国産の、重金属や毒性物質や寄生虫の入った食品とは、本質的に違う。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そんな「老舗いじめ」が起こる前に、
ハンガリーでも食品問題が今年始めに起こっていた。
ハンガリー食品安全局の調べによると、ブダペスト市内の倉庫に数年から数ヶ月の賞味期限が切れた冷凍肉や冷凍ピザなど、200種を超す100トンの食料品が保管されていることがわかりました。中には100万個の卵や生鮮食料品も含まれていたそうです。倉庫会社の社長は調べに対して「期限切れといっても大きな健康被害は出てないじゃないか。どこが悪いのだ」と。
いいですねぇ。
ワインを保管していなかったのが、残念だ。
対決!ドイツ対ハンガリー(リースリング)
連休中は、酒を飲まなかった、奇特な私です。
その面白くない3日間が明け、いよいよ解禁日。
この日のために、取っておきの企画を準備(冷蔵庫に冷やすだけ)してきました。
ドイツとハンガリーのRieslingの比較をします。
Rajnai Rizling / Szigetújfalu 2004
12.5%.Vol. (株)スズキビジネス 2520円
ハンガリーの白にしては、気合の入った値段でないか!
【外観】透明な、薄いレモン果皮色。足は速い。
【香り】ツンとする石油香に、熟したリンゴ。
少し大きめな白い花の香りを若干感じる。
もう、リースリングに餓えているから、
この「リースリング」香に嬉しくなる。
【味感】さわやかな酸味に、軽やかな甘味。
酸味が強く尾を引き、余韻にグレープフルーツ系の苦味が残る。酸が秀逸。実直なリースリング。果実の凝縮感が、ツンとくる酸味で表現されている。グレープフルーツにそっくりだ。
これなら、ドイツワインに比肩するのではないか?
対する、ドイツワインは、私が絶賛するGeorg Breuer(Rheingau)のSauvage2005
半年前、ハンガリーで買ったパンノンハルマのリースリング を圧倒した、おそるべきドイツワインだ。
値段も、2500円と、同じレベルだが?
(左:ハンガリー。右:ドイツ)
ドイツワインの香を嗅ぐ。
( ゚Д゚)!< ぬ!これは!
ライン河が香っている!
サイダーのような清涼感ともなう石油香に、土壌を感じる。
香りだけで、風景や絵が浮かぶワインは時々遭遇するが、こいつはそれだ。
澄んだ酸味が、細く長くきれいに尾を引き、これぞ清新かつ秀逸。
これぞ、リースリング!という感じだ。
ハンガリー産も、真面目に作っている感じで、良いことは良い。
でも、酸味が尖っていて、食事なしには辛い。
フライなどに合わせると結構良いか。
ちなみに、私はハマグリの酒蒸しに合わせて、まずまず満足。
ドイツ産は、言うまでも無く、圧勝。
ドイツの幻覚を見させてくれて、ありがとう。
ワインだけでも充分に楽しめる。
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結局、今回も何を言いたいのか、ドイツ賛辞に終わってしまった。
Go! Go! サルコジ!(3)
ネタが無い時は、どうすればよいのか?
心配ない。
あの男がいる。
フランス大統領:サルコジ氏(ハンガリーの流れを汲むが、ハンガリーからの期待は全然ない)
2004年に香港を訪問した際、このような発言をしたようです。
「率直に言って、日本よりも中国の方が好きだ。香港は魅惑的な都市だが、東京は息が詰まる。京都御所はうらぶれている。有名な庭園も陰気だった」
「ポマードをなでつけた太った男同士が戦うことがなぜそんなに魅力的なのか。(相撲は)インテリのスポーツではない」
ここら辺りに、日本を牽制することで、中国に近づこうとするフランスの新しい戦略が見える。
(まあ、ミッテランやシラクが、親日派だったので、その違いを出そうとする意図もある)
京都の悪口をいうような外人は、別に京都に来なくても良い。
相撲の悪口をいうような外人は、自分の脇腹の肉の心配 をするが良い。
来年も定期的にサルコジ氏がネタを提供してくれますように。(・∀・)




