燃えろ!ハンガリー語学習記 -6ページ目

祇園宵山

7月16日は京都祇園祭の前日で、「宵山」である。gion2


運良く、その日は非番であったので、見に行った。



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河原町に行くと、写真で見た事ある「鉾」が聳えていた。



祇園祭の山鉾は、現在23ある。

巡行の順番は、くじ引きで決まる。



しかし、最初と最後は固定していて、

最初に繰り出すのが、右の「長刀鉾」である。



宵山では、山や鉾に登れる。



長刀鉾は男しか登れない。


都市では「女性専用車両」の地下鉄が走っていたりして、非常に不公平だと思うのだが、

この時に限っては、「ざまあみやがれ」と内心思ったね。


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左は、長刀鉾の庇の裏の部分。


長刀鉾は、かなり金をかけているのか、

動く美術品と言ってよい。










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「行者山」で、道路一帯を占拠する山伏集団。


ほら貝を吹いたり、

煙をたいたり、

えらい騒ぎである。


宵山だと、こういった行事に遭遇するのだ。







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左の写真は、記憶曖昧であるが、

「南観音山」であったような気がする。


女人禁制なのは「長刀鉾」くらいで、

他の山鉾は、誰でも登ってよい。




祇園祭は869年にまで遡る。

地方にもよく似た祭が沢山あるが、

祇園祭が原型なのだろう。




祇園囃子と京都の蒸し暑さにフラフラになりつつ、

そんな事を勝手に考えている。







gion5 暮れると、屋台が活気つき、若者の姿が増えてくる。

どこにでもある、「夏祭り」となってしまう。


四条通が車両進入禁止となり、

普段は見れぬ繁華街の姿が現れる。


右は「祇園」あたり。

突き当たりが「八坂神社」である。



京都での〆の夕食はいつも決まっていて、

「西利」で、「漬物懐石」とワイン1本と洒落込む。


「西利」には、恐らく30数回通っていて、同じ物を注文している。

物価高のためか、今回は「漬物フライ」の中から、「ラッキョウのフライ」が1個減っていたのを発見した。



人生とは

年寄りが、大した学が無くても、洒落た人生哲学を口にできるのは、


人生経験が豊富であるからではなくて、


子供の時に遊んでいた「いろはカルタ」の受け売りではないだろうか???


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早速、「私用いろはカルタ:ハンガリー風」を作ろうかなと思ってみる。


その記念第1号は。。。


Ilyen az élet. (イイェン アズ エーレット)


(人生とは、そんなものさ)



Ilyen は、なかなか便利な単語で、「このような」という意味。

英語では「such」に相当するが、もっと応用範囲が広いようだ。



第7夜(12):旅の終わり

前回までのあらすじ:
Heurige2

最終日:ハンガリー第6日目。


ウィーンの酒場で最後の一時を楽しんでます。

2006年9月16日、土曜日


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(写真は全てクリックにて拡大されます)



(この頃には、カメラの電池切れが間近で、フラッシュたけません)

(そして、電池もとうとう切れてしまいました)



ホイリゲで相席となった、2人の地元のオヤジも帰って行った。


私も、そろそろ、満腹であり、良い加減の酔いでもある。




食べた物を思い出す。

Kürbis Kremesuppe (カボチャのクリームスープ(2.5ユーロ=400円)

Wienerschnitzel (ウィーン風トンカツ(5.3ユーロ=850円)

Geschmitzer Salatteller(サラダつけあわせ)(2.8ユーロ=450円)

Gebratener Kürbis (焼きカボチャ(4.5ユーロ=720円)


カボチャ(Kürbis)ばかり食べているが、この季節はカボチャが旨いのだ。



飲んだ物を思い出す。

Strum 1/4L.2.2Euro=365円

Heurige2005 1/4L.1.5Euro=250円

Grüner Vertliner. Kabinett 1/8L.(?Euro)

Welschriesling 1/8L. ×2杯(?Euro)



カボチャのスープがまた欲しくなり、最注文。

で、最後の1杯を飲んで、この旅を締めくくろうか。


Cabernet x Merlot Cuvee 2003 Barique 1/8L.(3.8Euro=600円)

CabernetSauvignon 60%. Merlot 40%. との事。

メニューリストの中では一番気合の入っていそうなワインである(赤)。

南仏を連想させる、少し甘味のある、コクがある赤であった。

オーストリアも、ここまで作るか!と感無量。


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実に楽しかった。

また来たいものだ(と思って、2度と行けない場所の何と多いことよ)。


23:10 ホイリゲを後にする。


23:40 Heiligenstadt の駅。電車がもう無い事を知る。


駅のトラム(路面電車)がまだ動いているので、それに乗る。

しかし、切符の買い方が分からない。




どうすれば、良いのか???




仕方ないから、切符を買わずに、車内では寝たふりをしていた。




結局、検札も来ずに、私は目的地で降りる。

ホテルに着いたのは、0:15 だ。


ここから、シャワーを浴び、荷物をまとめ、今日あった出来事を覚えている限り、日記に記す。

明日は、午前5:00前にはホテルを出て、バスで空港に向かうのだ。



疲労の限界だ。

日記は2:00くらいまで、書きなぐった。


そして少しばかりの仮眠を取る。

数時間で、起きなくてはならぬ。

モーニングコールを依頼してあるから大丈夫だろうけれども。。。


(終わり)







第7夜(11):ホイリゲでの話

前回までのあらすじ:
Heurige2

最終日:ハンガリー第6日目。


既に、ハンガリーを後にし、ウィーンに到着してます。

2006年9月16日、土曜日


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(写真は全てクリックにて拡大されます)



(この頃には、写真の電池切れが間近で、フラッシュたけません)

(そして、勿論、写真も数が少ないのです)

既に、ホイリゲにいます。

ホイリゲは、一人で飲むような酒場ではない。


私も、誰かと、行き当たりばったりで、歓談する覚悟で乗り込んできた。


そして、相席となったのが、妙齢なお姉さんではなく、ドイツ首相似のこの二人である。



WillyBrandt

Helmutkohl

左:Willy Brandt :ヴィリー・ブラント(以下、B.)

右:Helmut Kohl :ヘルムート・コール(以下、K.


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グラスには、Grüner Vertliner. Kabinett 1/8L.

酸味が特徴的だ。

コップ酒は終わり、グラスを傾けてこそ、対等にウィーン子と話ができようというものだ。



K.が、「日本でフーグーという魚で50人死んだそうだな」と語ったり、

B.が、「俺は、アフリカのサファリで鉄砲で猟をしていた」と自慢したり、

私が、「オーストリアで一番良いのは、Wachau渓谷だ」と主張したり。。。



K.<お前さん、Welschriesling が一番うまいよ。飲みなよ!

(Welschriesling もオーストリアを代表する白ワインのブドウ)


おいおい。余計な事いうねぇ。と思いつつも、素直に注文している私。

Welschriesling 1/8L.

香が良い。結局。2杯飲んでしまった。(しかも、K.がおごってくれた)



B.<ところで、最近、日本の王室に男児が生まれたと聞いたよ。

K.<天皇って言うんだろ?どれくらい古いんだ?


それに対して私は説明をしてやり、最近、将来の天皇が誕生した事を伝える。


(・∀・)<日本国民、皆が喜んでいますよ!


B.K.<こりゃ、天皇に乾杯だよ!


(・∀・)<ははは。ハプスブルグに乾杯です。




軽妙な話題の変転のうちに、ウィーンの夜は更けていく。








第7夜(10):ホイリゲ考「陽気な国民はどこにいるのか」

前回までのあらすじ:
Heurige2

最終日:ハンガリー第6日目。


既に、ハンガリーを後にし、ウィーンに到着してます。

2006年9月16日、土曜日


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(写真は全てクリックにて拡大されます)


既に、ホイリゲにいます。

旅の終わりに、陽気な酒場だなんて、少々皮肉かもしれない。


しかし、そんな詩情にふける湿っぽい要素は、ホイリゲには微塵もない。



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陽気な国民の代表格は、ラテン系の国民である。

しかし、それは、あくまでも「内向的な陽気」であって、彼らは仲間うちで騒いでいるだけである。

だから、私は、ラテン系人種に話しかけられた経験は、あまりない。




一方、ゲルマン系の国民は、「外向的に陽気」である。

話しかけられるのは、圧倒的にゲルマン系が私には多い。

そして、ウィーン周辺の人は、一皮むけていて、しかも洗練されている。


酒の力も加わった結果もあり、


世界で一番陽気な国民は、「ホイリゲの住民」であると言って良い。


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でも、ホイリゲに子供がいるというのは、新発見だった。


日本で例えると、焼き鳥屋でオヤジに混じって、子供が麦茶で手羽先を食べているのと同じであろう。

(見たことはないが)


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ふと思うのだが、私の旅の目的は、実は「ホイリゲ」だったのではないかと。


いや、それで良いのだよ。


その日その日の瞬間を、知力体力と度胸の限りにて、過ごしてきた1週間の締めくくりだ。

しけた晩餐などでは許されないのだ。

まあ、満身創痍ではあるが。。。



と、物思いに耽っていたら、注文した料理が来ましたよ!


もう、最後だ。学習の為でなくて、食べたい物を注文しましたよ!

花ならば散れ!ユーロがあるなら使い尽くせ!



Kürbis Kremesuppe (カボチャのクリームスープ)(2.5ユーロ=400円)

Wienerschinitzel (ウィーン風トンカツ)(5.3ユーロ=850円)


その時、相席のWilly Brandt(あだ名)が、話しかけてきた。


WillyBrandt



<野菜は頼まないのかい?






(・∀・)<勿論、頼みますよ。へい!給仕さん!サラダを頼むよ。


Geschmitzer Salatteller (トマト、きゅうり、ジャガイモ、他の入ったサラダ)(2.8ユーロ=450円)




これより、相席の2人のオヤジ(ドイツ首相似)との、首脳会談に突入する。



(続く)






第7夜(9):旅のうちあげ

前回までのあらすじ:
Heurige3


最終日:ハンガリー第6日目。


既に、ハンガリーを後にし、ウィーンに到着してます。

2006年9月16日、土曜日


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(写真は全てクリックにて拡大されます)


既に、ホイリゲにいます。

陽気な雰囲気。


あふれるドイツ語。


子供の哄声。


忙しいボーイ。


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Glass 先ずは、Strum 1/4L.2.2Euro=365円)!

Strumとは、発泡性の発酵途中のブドウ果汁である。

こいつを最初に一杯やるのは、私の儀式のようなものだ。



次は、やはり、Heurige2005 1/4L.1.5Euro=250円

(何が「やはり」なのか、今となっては不明である)

ハンガリーの白に近い感じがして、また酸の切れが良い。




ただ一つ気になる事がある。


両方とも、グラスではなくて、コップで出てきたのだ。


ちょうど、私の真向かいに少年が座っていて、コップでジュースを飲んでいるのだが、

私もコップでジュースを飲んでいるみたいで、雰囲気が出ないのだ。



いかん。Heurige4

グラスで何かを飲まなくては。



既に0.5Lを飲んでいる。


ここで、Egerの悲劇 を繰り返してはならぬ。



そして、とにかく、何か食べなくては。

ホイリゲは食事も出す。

店によって注文の仕方が違うようで、

ここでは、カウンターで注文して前払いである。




WillyBrandt Helmutkohl


ここで、相席のWilly BrandtHelmut Kohl が私の存在を気になりだしたようだ。


話しかけてきたので、私も久しぶりにドイツ語会話ができるのが嬉しくて、

ハンガリーを旅してきて、このホイリゲで最後の夕べを楽しむのだと伝えた。


「おう!日本人かい!」と、2人のドイツ首相はニコリとした。



(続く)

第7夜(8):WienのHeurige

前回までのあらすじ: Heurige5



とうとう、ハンガリー旅行も大詰め。


ハンガリー第6日目。


既に、ハンガリーを後にし、ウィーンに到着してます。

2006年9月16日、土曜日


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(写真は全てクリックにて拡大されます)


今から、今回のハンガリー旅行のうちあげを一人で行う。



会場は、ウィーンの下町酒場(=ホイリゲ)だ。



私がオーストリア贔屓なのは、彼らの朗らかさにある。


数件あるうちの一つのホイリゲの門をくぐると、地元の男女が卓をブドウ棚の下で囲んでいた。

その中の数人が私を見つけ、早速「Gruess Gott !(こんにちは)」と叫ぶ。

私も、自然に「「Gruess Gott !」と叫び返す。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


そのまま酒場に入ると、卓に陣取った地元の人達の喚声に圧倒される。

その迫力に、一瞬呆然とする。Heurige3



「どこに座れば良いのだ。。。」



忙しく立ち回るボーイを呼びとめ、案内を請う。



案内された卓には、初老の男性2人が座っていた。


一人は精悍な顔つきで痩せている。

もう一人は、対象的に肥えた典型的なゲルマン人だ。



この2人を見て、私は瞬間的に、あだ名を付けてやった。


痩せている方は、Willy Brandt

太っている方は、Helmut Kohl

(どちらも、ドイツ連邦共和国の首相である)



WillyBrandt Helmutkohl




2人のドイツ首相と相席となり、少々、私は緊張する。



ここは、先ず、一杯ひっかけなくてはならない。




(続く)

ブドウの害虫

ブドウ栽培して2年目の私は、
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無謀にも、完全有機栽培に取り組んでいる。


○●○●○●○●○●


果実を全部成熟させると、

粒が小さくなってしまうので、

この時期は果実を間引きするらしい。



面倒なので放置しておいた。



良い具合に、結実しない粒もあって、

手を加えたような房になっている。



○●○●○●○●○●




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5月頃からだが、葉の裏に虫の卵が一塊に、

散発的に観察された。




一体、どのような虫が出てくるのか、

怖い物見たさの期待もあったが、

どうやら、蛾か蝶の卵だったようだ。



とびきり大きくなった幼虫が左の写真。




こいつだけは生かしておいて、

どのような成虫になるか、見届けるつもりだ。







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ところが、よく観察すると、もう一種類の虫がいる


こいつは毛虫だ(右の写真)。


触っても、刺さない。

だから、見つけ次第、捕まえて

クモの巣に放り込んだり、

地面に捨てて、蟻に持って行かせている。



こいつは大きくなると、どうなるか不明だが、

どうせ、ろくなものにならないだろう。



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ブドウの梗に付く、白い物も虫である。


松葉でつつくと、動き出して、飛んで行く。




ウンカの仲間であるようだ。

樹液を吸っているに違いない。



この他にも、ナメクジを見た。

少し前には、カナブンがブドウを齧っていた。

臭そうなカメムシが沢山いた時期もある。



これに反して、益虫といえば、

クモが2匹、カマキリが1匹、テントウ虫が1匹。。。

(この場合、テントウ虫は役に立たない)






これでも、私は農薬は使わないのである。







雄牛の血

先日に飲んだハンガリーワインが、あまりにも不味かった


と報告して、2週間後、輸入元のスズキビジネスから郵送物が届きました。



しまった!ばれたか!



と思ったけれども、ただのカタログでした。


そうよ。私、darmagi の素性を知る者は数人しかいない。



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同時期に購入したBikavér(赤ワイン)があるけれど、状態が心配だ。


最近上昇してきた気温は、ワインには非常に良くない。


ついでに、Bikavérとは、「雄牛の血」を意味し、故事にちなむ



Bikaver
Egri Bikavér 2004 / Egervin

11.5% Vol / 1470円 / スズキビジネス



くすんだルビー色。向こうが見える。

端は幅広にルビー色。

足は刃紋状に涙。


スーッと香辛料系の香。

カシスや青草、黒系果実香。


やや厚みある渋味に、やや膨らみあるボリューム感。

一貫して酸味が強い。

その背後に、やや滑らかなタンニン、ほのかな甘味。

意外とコクがある。


クラスには一人はいるであろうか。。。

「目立たぬ優等生」的なワインだな。



ブドウの品種を調べると(ハンガリー語のHPで調べた)、

Merlot. Cabernet Sauvignon. Kékfrancos

である。


Kékfrankos とは、Blaufränkisch の事で、こいつが青味ある野性味を加味させる(と信じている)。

オーストリアの赤ワインで使われる事が多く、独特な風味を醸し出す、農家好みの風味だ。


ワインのイメージとしては、ボルドーのスタイルに、怪しげな一味が加わったと言って良い。


懸念していたよりも、良いワインであり、ホッとした。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ウナギの蒲焼に合わしてみたら、ワインの甘味がしゃしゃり出て、良くなかった。


(ウナギの蒲焼は、輸入元のスズキビジネスが「相性の良い食事」として推薦していたものである)



ついでに、ウナギの蒲焼には、アメリカのPinot Noir が合うと言われている。

(言い始めたのは、田☆慎也氏だと思う)


私は、むしろSyrahが良いと思っている。


冷奴には醤油をかけないくせに、

ウナギには山椒を一面に振りかける私の「ウナギ哲学」には、

田崎慎也もスズキビジネスも、眼中には無い。


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(注)輸入元のスズキビジネスの資料によると、このワインにはZweigelt も入っている事になっている。















花が咲く

今年は葡萄の花穂が出た。

葡萄の種類は「アジロン」である。
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数日前から、花が咲いているようだ。


近づくと、わずかながら香立つ。


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それにしても、葡萄の枝の成長はすさまじい。



こんなに延びては、果実に栄養が行かないではないか、と心配になる。


この現象を「花ぶるい」という。


それを防ぐには延びすぎている芽の先端を摘む(摘芯)

本当は、開花の1週間前にするらしいが、この時期にしてしまった。


ついでに、開花の時期は、私が参考にする宮崎県の都農ワイナリー のシャルドネとほぼ同時期であった。

葡萄の種類によって、開花の時期が違うのも、理屈では分かるが、実感を伴うと素朴な驚きとなる。