燃えろ!ハンガリー語学習記 -29ページ目

「一気呵成」説

今日も乱数表 でちょっと遊んでおりました。

本日は2桁の数の練習です。

今回は、一つの乱数表での速読記録を作るという利用法。

数字にやっと慣れてきましたよ!




暇があれば、店のレシートの裏にでも乱数表は作れます。

例えば、待ち時間に相手が来ない場合などに。



金をかけずに効果を上げる、これが私の美学。



さて、いい加減にハンガリー語の新しい教材を始めたいのですが。。。

なかなか時間が取れずに。



「ノンビリ」やるのと、「一気呵成」にやるのと。。。

どちらが、語学学習に効率的なのだろう???



私は、「一気呵成」説を支持します。

興味が出てきて、やり出したら止まらない!というのが最も効率的と思います。











乱数表

haromszaznyolcvankilenc = 389


数字にはなかなか慣れません。

これは特訓しかありませんよ。



そこで、昔利用した「乱数表」を作成。

「乱数表」とは、その名の通り、数字を適当に配列させた表。

作成する事、およそ2分。。。



38920789301

78109284873

19023849857

4479367・・・・



こんな具合に数字を並べる。(大体、10行10列程度)

3桁で練習したい時は「389」「892」「920」と数字を読み上げていく。

もちろん、ハンガリー語で。


繰り返していると、数字の配列を覚えてしまう。

その時は「右から左」「上から下」「斜め」と変えてみる。




応用:計算をしてみる


38足す92は130

Harmincnyolc meg kilencvenketto az szazharminc



「脳のドリル」として、最高のものです。



言葉の記憶の場所

私に文部大臣をやらせて、権限を与えてみよ!


日本の教育界は数段良くなります。


でも、私、隠者ですから。残念!(・∀・)

ギャグが古いなぁ。。。恥ずかしい。。。




セミリンガル について、反響があったので、ちょっと紹介

貴重な人体実験の報告、まことに貴重です。


なんで、こんな事が起こるのか。。。

仮説は立てられるけど、裏付ける文献を見つけた時に報告します。






ところで、「平仮名・カタカナ」「漢字」は、脳の異なる場所で認識されております。

言葉の認識は、脳内の「辞典」ともいうべきWernicke野 が担当。


「漢字」(=表意文字)は視覚的に認識されるようで、Wernicke野でも後頭葉よりで認識。

「平仮名・カタカナ」(=表音文字)は、Wernicke野でも「漢字」とは別の場所で認識される。

おそらく、音声として認識されているのでしょう。


ある研究によると、アルファベットは「漢字」「平仮名」とも違う場所で認識される。

しかし、どちらかというと、「平仮名」に近い場所らしい。

表音文字だからでしょうか。




さて、語学を音楽を利用して学習しようという人がいる。

脳科学的に考察すると。。。。


話言葉の場合、左脳が働く(Wernicke野もBroca野も左脳)。

音楽になると、右脳が働く。

つまり、記憶の場所が違う訳だ。


実際、病気で左脳が障害されて、「話せない」けど「歌う」事はできる、という人もいる。




右脳と左脳、どちらが良いかという論議は今回はしない。

ただ、学習方法の違いが、どのようなメカニズムを生み出すかを理解するのは重要。




バイリンガルの脳

私、サッカーなんて見ませんよ。








非国民ですから。








雨が降ろうと、雪が降ろうと、ハンガリー語ですよ。











さて、バイリンガルの脳について興味深い研究を知りました。

対象は、バイリンガル(帰国子女)と、英語ペラペラ(帰国子女でない)な人です。






言葉を話す際、働く脳の部分の代表は、Broca野Wernicke野




バイリンガル(帰国子女)の場合。。。

英語と日本語で、これらの部分のは全く同じ場所が働く。




ただの英語ペラペラの人の場合。。。

英語と日本語では、これらの部分は少し働いている部分が違う。











やつら(=帰国子女)は脳の構造が違ったのか!!!









帰国子女として2ヶ国語を話せるようになるには、時期が重要。

大体、7歳から9歳の間に外国で暮らす必要がある。




それより早いと、母国語も外国語も中途半端な「セミリンガル」になる。
セミリンガルは、言葉の問題だけでなく、情緒も不安定で問題児になる事が多いらしい。



子供を幼稚園に入る前から、英語教育させている親はバカです。










私、帰国子女がうらやましいとは、全然思いませんであります!






パー(・∀・)< 私、バイリンガルでは物足りないですから。残念!


ギャグが古いなあ。。。恥ずかしくなちゃったよ。。。

「ボケ封じ」に語学を!

ある研究によると、脳を一番活性化させる方法は。。。



「音読」「計算」だという事です。

その時は、脳の6割くらいが働くようです。




音読をする際は、意味の分かる言葉であろうが、意味の分からない言葉であろうが、脳が活性化する場所は変らない。

つまり、寺子屋で論語を音読しても、私がハンガリー語を音読しても、OK!




数を暗唱するときには、音読の時よりも前頭葉が活性化されているようだ。

前頭葉は、人間らしさ(道徳、コミュニケーション能力など)の場所。

計算を始めると、更に活性化される場所が広がる。


計算には角回という場所が有名だけど、それは専門書でも読んでね



パー(・∀・)!

普段から音読をしている私、絶対にボケないでしょう。




「音読」と「計算」の時の活性化する場所は、ずれている部分もある。

私、外国語では数字がすぐに出てこないが、原因はそれなのだろうか?






つれづれ

私、流行に逆行する、孤高の遊び人です。




私、まだまだサッカーが注目される以前から、ワールドカップを深夜に見ておりました。

あの時は西ドイツが優勝しましたが。

16年前の事だったかな???


今になって、サッカーに一生懸命になっている大衆を見ると、興醒めしてしまう訳でして。

大衆と肩を並べる気は毛頭無い訳であります。

ワールドカップの日本戦なんて、見ませんよ。



σ(・∀・)<私、ドイツを応援していますが何か?





で、ワールドカップの日本戦の時、私、勿論、やる事はアレであります。


ハンガリー語の学習ですよ!


(・∀・)!<HAHAHAHAHA


こういう時こそ、見ず知らずのライバルに差をつけてやる!




そろそろ飽きてきたエクスプレスの教材。

新たに提供できるネタも尽きてきましたよ。。。



仕事の帰りに本屋に寄って見る。

そこで「地球の歩き方:ハンガリーとブダペスト」を立読み。

「地球の歩き方」は中級レベルの個人旅行者の優秀なガイドブックです。


最近の「歩き方」(慣れた人はこう省略して呼ぶ)は、カラー印刷です。

見ているだけで、ハンガリーの情報が流れ込んできます。

渇者に慈雨の如し。



ハンガリーに行きたいなあ。。。



本当にワイン農家と直接交渉しそうですよ!


貿易業ってどうやるのかな???


それに、お酒を売るには酒類免許が必要だし。

それには酒類販売業免許申請書 1.「販売場の所在地」2.「販売場の周辺の見取図」、一般酒類小売業免許要件申告書、戸籍謄本または抄本、免許申請等一覧表、販売設備状況書、付属書類として、写真、建物等の配置図、販売設備状況書付属書類、土地建物の登記簿謄本、賃貸借契約書、事業もくろみ書、最近3事業年度の貸借対照表及び損益計算書、財産目録、資金繰表または資金捻出の根拠説明書、地方税の納税証明書などが必要だし。。。


あ。何を調べているのだ!自分は!!!



ハンガリー料理を食べたい件

人間は、生きる為に食べるのですが。。。


私は、食べる為に生きております。


普通に、真面目生きていれば、私こと田舎人はハンガリー語を使いません。
そもそも、ハンガリーなんて、実生活に関係ないです。


しかし、例外的にハンガリーの影響をうけていた時期がありました。

3
ルービックキューブです。
ハンガリー人の数学者、ルービック博士が考案。



話がずれました。


私、ハンガリー料理を食べたいという想いが日に日に強くなってきました。


近場の大都会は名古屋なのですが、ハンガリー料理店がありません!!!

どなたか、ハンガリー料理店を教えてくれないでしょうか???
(ハンガリーに行け!なんて言わずに。。。)


タルタルソース。。。。いいなあ。。。

ハンガリーはアジアか?

学校で習った気がする。

ハンガリーは欧州の中で、アジア的であると。

アジア的とは、アジア起源とかアジア人種とかの意味で。




でも、最近思う。

「それって、嘘でしょう」



ハンガリーほど、欧州の防波堤になった民族はいない。

モンゴル帝国や、オスマントルコ、ロシア共産主義といった東の勢力を食い止めたのは、ハンガリーである。

ハンガリーこそ、欧州の急先鋒である訳だ。


「アジア」なんて言おうものなら、ハンガリー人から嫌な顔をされるだろう。



と、本日は真面目な考察。


ハンガリー語の新教材

ハンガリー語と親戚(ウラル語族)にある言葉というと。。。

フィンランド語、エストニア語、サーミ語(=ラップ語)など。


一番気軽に教材が手に入るのは、フィンランド語。

そのフィンランド語とでさえ、分岐したのは5000年前という。

(5000年という数字の根拠は不明)

ところで、「サーミ語」とは何なのだろう???



要するに、ハンガリー語とは、「訳の分からない、得体の知れぬ」言葉なのだ。




しかし、ヨーロッパ68言語のうち、ハンガリー語は12番目に多く使用されている。

3大貴腐ワインの産地でもあるし。


だから、放っておけないのである!






と、口上書きはこの程度にして。。。


私が語学に時間を費やせるのは、Pooh太郎であるからではない。

職場の昼休みなどに、動詞活用や練習問題をコツコツやっているのですよ。

こんな「訳の分からない、得体の知れない」言語は、慣れるしかないです。



で、最近ですが。。。

教材の「エクスプレス(白水社)」に飽きてきました。


(・∀・)!




来週あたりから、新しい教材も使います!

教材

「ハンガリー語の文法(早稲田みか著)」:大学書林(3800円)

「ハンガリー語の入門(早稲田みか著)」:白水社(3600円)


(「ハンガリー語の入門」は、悪友が購入しているのを目の当たりにして、欲しくなり、内緒でコッソリと買ったもの)




著者が同じでないか!と今更気付く。(遅い!)


内容に関しては、充分楽しまさせてもらってから、批評しよう。



Egri Bikaver 2000

ハンガリー語学習の動機付けと景気付けのために!


ハンガリーワインを飲みましょう!(・∀・)


Egri Bikavér 2000 12%vol (1047円)

EgriBikaver

Egri=Eger(エゲル地区)+i(の)

Bika=雄牛

Vér=血液


こいつは飲む前に、なぜ「雄牛の血」なのか知っておく必要がある。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


エゲル地区は今でこそ、ハンガリー有数のワイン産地である。

しかし、昔はオスマントルコ侵攻の激戦地となった。



1552年、無敵のトルコ軍を僅か2000人の兵でエゲル城を守り抜いたのが


ハンガリーの英雄の一人、ドボー・イシュトヴァーン Dovó István であった。


彼はトルコ軍の何回にもわたる総攻撃を食い止めたため、

「ブダ(=ブダペスト)が落ちれば、次はウィーンが落ちる」

との嫌な雰囲気をヨーロッパから消し去ったと言われている。


彼は、疲弊している兵士を励ますために、エゲルのワイン蔵を開けさて兵士達にふるまった。


エゲルの兵士達が赤ワインを飲んでいるのを見たトルコ軍は驚いた。

トルコにはワインというのが存在していなかったのだ。


「ハンガリー人は雄牛の血を飲んでいる!」と、トルコ軍は驚いて退散した。


以上、これが「雄牛の血」の伝説だ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


見せてもらおうか!雄牛の血とやらを!


コルクは樹脂性。ハンガリーも樹脂性コルクを採用していたのか。

色はレンガ系赤褐色。Baroloに似た色調で、ちょっと驚く。

端は淡く赤。足は割りと速く。

エーテル香が強い。少し青草系の香りと黒系果実、黒コショウの香り。

なめらかな渋みに、丸めのボリューム。酸味が鋭く強い。

しかし、バランスはまずまず。肉よりもカツオのたたきに合いそう。


香り     :★★☆

味     :★★☆

バランス :★★★

対金銭度 :★★★☆

幸福感 :★★


5段階評価です。悪くは無いのだけど、厳しい評価となりました。

このワイン、6年もたったら、ピークが過ぎてないか?