土曜日の夜だったか、電話が鳴りました。

 

 その日は、茶盌の件で佐川から連絡が来るはずになっていたので、電話を待っていたんです。

 

 なのでたまたま電話に出てしまったんですよ。見知らぬ電話に。

 

 で、私のInstagramを見てご連絡いただいたそうなんですけど……

 

・インフルエンサーに体験してもらって、宣伝してもらえる

・良さそうなインフルエンサーを選べる

・料金は掛からない(?ほんとに?)

 

 という話でした。

 

 ただ、私、腰掛で「やってみたーい」という感じの方どうも肌が合わないwwwwww

 

 なので、「茶道が好き」なタイプじゃないと難しい希ガスrんですよね。しきたりを変えない人ですし。

 

 そのことをお伝えして、先方から「今回は~」と退いていただいた訳です。

 

 やったほうが良かったのかもしれませんが、自分が納得していないものはねぇ。

 

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「お茶は食事とお酒とお茶が揃ってこそ!」
 

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 お茶事に抱くイメージってどんなものがありますか?
 

 お茶事ってどんなもの?
 

 茶道ってどんなことしてるの?
 

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 茶道の醍醐味といえば「茶事」。
 

 茶事というのは、まず懐石があり、お酒があり、そして最後に濃茶と薄茶をいただくというもの。
 

 そう、本来のお茶とは食事とお酒とお茶がセットになったもてなしのことなんです。
 

 月桑庵の「お茶事へ行こう」は、本格的なお茶事とは違い、炭点前がありません。あくまでお稽古です。
 

 懐石に慣れることを目的としておりますので、少々ゆっくり目に時間を取らせていただいております。
 

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。
 

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。
 

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 8月30日は旧暦七月十八日。七夕には遅いのですが、七夕の風情を愉しんでいただければと思います。

 

 濃茶 
 薄茶 
 

 定員7名(別途手伝い枠2名)
 

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■日時
 令和8年8月30日(日)
 懐石:12:00~14:00
 八寸:14:00~15:00
 濃茶:15:30~16:30
 薄茶:17:00~18:00


 開始15分前までにお越しください。
 

 時間はあくまで目安です(席が分かれていて途中参加できるわけではございません)。また、予定時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 

 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。お凌ぎがございます。

 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。

 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 

大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 

 

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■会費
 9000円(懐石・八寸・濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する

応募期間終了後は

darkpent@gmail.com

まで


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください

  本日は旧暦、旧暦七月十一日。二十四節気、第十四の処暑です。
  
 空を見ると天高く馬肥ゆる秋というのがよくわかります。


 朝夕の秋風が心地よくなってまいりました☆彡☆彡☆彡

 処暑は二十四節気の第十四節。『暦便覧』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明され、台風襲来の特異日とも言われます。

 萩の花が咲き、穀物が実り始めます。厳しい暑さが峠を越し、朝夕は涼風が吹き、山間(やまあい)では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。

 処暑とは「暑さが終わる」ことを意味します。

 処は「處」の新字体で、「神事で劇を演じる虎の頭をかぶった人が腰掛けている姿」を意味し、虎の頭をかぶった者の座って動かない様子を表します。

 ここから「いる」「ところ」などの意味が生じます。「夂(のぶん)」と「几(つくえ)」の会意形声文字ですが、この「几(つくえ)」とは現在の椅子のことで、床几(しょうぎ)といえば、野外で武将などが腰かける携帯用の折りたたみ椅子です。

 また、訓みとしては「お-く」「お-る」などとも読み、「とどまる」「とりさばく」などの意味もあります。

 このことから「暑さを処く」となり「暑さを取り捌く季節」つまり、うだるような夏の暑さの引く頃となります。

 といっても、まだまだ秋が深まるのは先のお話し。
 この処暑までが薄物(絽や紗、麻)の季節となり、次の白露からが褝(ひとえ)の時期になります。「処暑を過ぎたら~」というのは、「処暑の日ではなく処暑の節気を過ぎたら」の意味になります。今年の白露は9月7日。9月6日までは薄物OKですよ^^

 ですが、そろそろ、衣更えの心づもりをしておきましょう♪
 それとともに夏の家具を片付けて、秋の準備を始めます^^

 このころの御軸としては「随処作主(立処皆真)」、「鑊湯無冷処」「何処惹塵埃」なんてチョイスは如何でしょう?^^

 

 納涼ということで「涼」一字というのもいいですよね。

 

 

 

 

 

 Threads民の民度が低い――と言われているのはこういうことなんだろう、という投稿でした。

 

 まぁ、先生の教え方もあまりよろしくないように思いますし、陰口で「宗教法人●●●」と言われてしまったりするお流派なので、ある意味仕方のないところはあると思います。

 

 ですが、この投稿にもコメントさせていただいておりますが、勘違いも甚だしい部分があります。

 

 お布施じゃないし、家元を支えているのでもありません。

 

 そのお金は「流儀のノウハウを伝授していただくお礼」です。

 

 流儀のノウハウは、先生だって家元から借りてるものです。なので、先生は年会費を納めている訳ですよ。それを伝授してもらうには、家元の許可がいる。その許可に対してお礼をする――というのが、この代金なんですよね。

 

 流派によって相伝とか、許状とか言いますが、「稽古していいという許し」なんです。

 

 それを取り次ぐのが先生の仕事。家元の代理として弟子に伝授します。

 

 だから、先生も常に学んでいなきゃいけません。

 

 掃除も、大寄せのお運びや水屋も、稽古です。

 

 手伝いという言い方が良くないんですよね。稽古です。

 稽古です。

 

 稽古です。

 

 三回書いてみましたw

 茶道というのは、自分で茶事を催すための割り稽古です。

 

 点前だけ?そういう教え方はありません。

 

 裏方ができずして、準備ができずして、人前で点前したいなんざ百年早いんですよ(笑)

 

 なんて思ったりするんですが、皆さんどう思われますか?

 

荏原畠山美術館「茶道具と銘をめぐる物語」

 令和8年8月28日(金)~9月27日(日)

 

 Instagramでちょっと気になる展覧会を見かけました。

 

 茶道具の「銘」にフューチャーした展覧会は私の記憶する限り今までありません。

 

 ちょっと愉しみです。

 

 

 この「銘」に季節感がでてくるのはいつ頃のことなのか?という問題は、一般的には「江戸中期」と言われているのですが、漢籍の教養のある人たちが「初花」という言葉の道具を用いるとして、春を思い浮かべないということがあろうか?と私は逆に考えてしまいます。

 

 例えば、秋に「初花」を使ったとしても、道具組みは秋ではなく春の装いをしたのではないか?という考え方です。

 

 つまり、時節と道具の季節を合わせたのではなく、道具組みの季節を銘の時節に合わせたのではないか?ということですね。

 

 現在であれば、時節に道具組みを合わせないと「季節が違う」と言われてしまいますが、「今日は春の趣向でお迎えいたしました」と、夏でも冬でも春を思い出して歌を読むような人たちですから、そういう季節感が「言外の内にあった」のではないか?などと考えたりする訳です。

 

 そのギャップを埋めるための「茶花=季(とき)のもの」なのではないかと。

 

 皆さんはどう思われますか?