現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。

 

【稲毛茶道会館・月釜】

令和8年6月14日(日)

 こちらは、私と北見宗綾先生の二人で席を持つことになっております。点心付きで4500円。

 

 6月14日(日)は旧暦四月廿九日。端午の節供が近いので、道具組みはそのようにしたいと考えております。

 

 会館主さまより、「お流派らしい道具で」とのオーダーをいただいておりますので、流儀の棚物などを使いたいと思います。

 

 お茶券は時間指定となります。

 第1席 10:40〜

 第2席 11:30〜

 第3席 12:20〜

 第4席 13:10〜

 第5席 14:00〜

 【ご希望の回をご指定ください】

 

 外部で持つ初めての席になりますので、皆様のご参加お待ちしております。

 

 ご連絡は、 darkpent@gmail.com または、X(Twitter)のDMInstagramのDMThreadsのDMまでお願いいたします。

 

 その他、手配可能な茶会がありましたら、告知いたします。

 

 

 月桑茶道教室では、随時お弟子さんを募集しております。
 
■月桑庵の特徴
点前偏重はしない
 月桑庵のモットーは「主客を大事にする」です。
 主客というのは「亭主=点前をする人」と「正客=連客の中で一番上座に座る人」のことです。
 
 点前偏重というのは、お茶を点てることばかり教えて、お客さんとしての振る舞いとか、道具の由来や掛軸の意味、お菓子の種類と食べ方などを教えないということです。
 
 慣れてくれば正客の稽古もできますし、さらには御詰め(末席のお客さん)の稽古もできます♪
 
 月桑庵はそういうところを大事にしています。
 多くの教室は、免状や許状などをとることを主眼にしていますが、月桑庵はそういう点を重視しません(急がれる方は特訓しますけど)。しかし、自分で恥を掻いて覚えるものよ!という言い方もしません。
 
 

先生の点前が毎月見られる
 そして、毎月「お茶会へ行こう」を開いておりますので、私の点前を見ることができます。
 普通の教室ではだいたい年に1~2回見せていただければ多い方などという話を聞きますが、下手をすると、先生の点前など見せてもらえないなんてお教室の方が多いらしいです。
 
 ですが、月桑庵では毎月薄茶と濃茶の点前を私がさせていただいております。
 自分と何が違うのか、よーく見ていてください。
 
 

お茶の雑学が学べる
 私がいろんな流派に関心があって、歴史が好きで、道具の由来が大好きなので、いろんなお話をいたします。道具組みのお話もいっぱいいたしますよ。



 ④リモート稽古導入

 遠隔地にいるお弟子さんには、リモート稽古も可能です。お道具は用意していただく必要がありますが、遠くて月に2回通えない!という方でも稽古が出来るようになりました。最低年1回は実地稽古を受けていただきます。

 

 


 
■都流って?

 当流は「表千家都流茶道」が正式な名前です。
 でも、表千家と名乗りながらも、表千家さんからの分流ではありません。
 家元先生は「荒木宗仙」とおっしゃいまして、信長に叛旗を翻した戦国武将として有名な「荒木村重」の子孫にあたります。直系ではないそうですが(荒木村重の三男の家系のようです)、家伝として茶道が伝わってきたとか(お寺に)。

 荒木村重は、信長に仕えていたころから「数寄者」でありましたが、信長の死後、大阪に戻って利休に師事して千家の茶を学びました。利休十哲にも数えられるほどの数寄者でした。茶名は「道薫」といいます。

 大正時代になって、『広く大衆に弘めたい』と発起され、上京し、流派を興したそうです。



■稽古日
 土曜日教室/内田宗地
  第二土曜日、第三土曜日、第四土曜日
  第一日曜日、第二日曜日、第三日曜日、第四日曜日

  祝日から2回
  お茶会へ行こう・お茶事へ行こうの日はお稽古なし

  お茶会へ行こうの前日は準備を手伝う人だけ稽古あり

  お茶事へ行こうの前日は稽古なし

 その他平日・祝日についてはご相談ください。
 

■料金
 月謝制
 入会金/一カ月
 7,000円+

「お茶会へ行こう」または「お茶事へ行こう」の参加費は別途頂きます。

・その他
 水屋料 1000円/回または2000円/月

 ※水屋料は奥伝以上より頂きます。

 ※水屋料とは道具の片付け方やメンテナンス方法の教授と水屋道具、消耗品の使用料です。


 薪料   2000円/都度

 ※薪料は炭点前をするときだけです。


 中元・歳暮 年二回(1ヵ月分の月謝と同額)
 初釜   別途
 流茶会(年一回) 別途
 教授会(年一回) 別途

 点前料 7000円(お茶会の際に点前をする際にいただきます)
 ※演奏会などのエントリーフィーみたいなものです。

 ※学生は割引があります。




■内容
 点前は、三千家と似ているようで違い、武家茶とも異なる茶道は、古流に近い流れを持ちます。丁度、古流から利休を経たのち、古田織部が武家茶を確立させる前の手であることが解ります(荒木道薫は利休十哲の一人。直伝されているとされます)。

 特徴としては、裏千家と同じようなふっくらとした泡立ちの薄茶と、棚物に飾り残しをしないこと、宗旦以後の棚物については使ってもいいことになっていますが、原則として邪道とすることです(邪道とは数寄であって本道ではないということです)。

 月桑茶道教室は内田宗靜(母)と内田宗地(私・男)の二人で教えております。男の点前と女の点前とが教われます。

 茶道を習われる方には着付けを無料でお教えします。

お問い合わせ先
03-3554-4345(自宅)
darkpent■gmail.com(■を@に替えて送信してください)

今回の一番の目玉。
水屋の内装が終わっていました。
稽古場の方をのぞきますと……


おお?
床が出来てる。棚も出来てる。


無双釘もちゃんとささってますね。
掛花釘はまだです。天井にも花蛭釘が打たれてますよ。


火灯口。
ここに太鼓胴の襖が入ります。

いい感じに出来上がって来ました。
あとは、細かいところ(照明や棚の扉、襖など)です。

大工さん・内装屋さんお疲れさまでした!

 月桑庵の改築増築工事、終盤になっているとは思いますが、予定されていた4/10完了からすでに2週間は経過。

 

 昨日ようやく水屋のクロス張りが終わりました。

 ※本当は壁は漆喰仕立てでするものですが、まぁ稽古場なので(^_^;

 

 稽古場(本席)の天井は半分ほど。

 こちらは網代天井です(本物じゃないですよ)。

 

 大工さんの説明では今週金曜日までで内装が終わると言っていましたが(そこから棚を作るそうです)、終わるのかな、これ。

 

 もともとは一月半で工事が終わるといっていたのが、既に二月超えている訳で、スタートが2/10ですので、二月半は掛かってることになります。

 

 大丈夫かね……。

 何を当たり前のことを言っているのか?といいますと、あいも変わらずThreadsです。

 

 Threadsで流れて来た話で「いきなり初見の先生に怒られた」というもの。

 

 晒す気はないのですが、まぁ、お察しです。

 

 茶道を習うと、「礼儀作法が『身につく』」とよく言われますが、茶道では「礼儀作法は教えません」ので勘違いしないでください。

 

 あくまで「自然とできるようになる」だけです。

 

 礼儀作法というのは、「家庭で教えるもの」なんです。

 

 茶道の先生は「茶の湯の式法と所作、知識を教える先生」であって、礼儀作法の先生ではありません。

 

 礼儀作法を教えるのは親の役割です。

 

 ですが、その親が礼儀作法をきちんと教わっていない・理解できていないというケースが増えています。

 

 ウチの母は、自分が大人になって礼儀作法がきちんと理解できないと思ったそうで、冠婚葬祭の本を買ってきて、きちんと守るようにしたとのこと。

 

 その本は私が子供(小学生)の頃に絵本代わりに読んでしまいましたがwwww

 

 こういうことを書いたら「私は礼儀作法が身についてないので茶道は習わないだろう」とかいい出す人が居るんですが、そういうこと言い出す人は、端から習う気なんてないですよね?

 

 そもそも興味ないんですよw

 

 なので、はいそうですか、で終わりにしておきましょう。

 

 

 とはいうものの、今は礼儀作法も教えないといけない場面が多いです。

 

 三進三退とか、扇子を台にするとか、初見の手土産とか、新券・ピン札の理由とか、最早きちんと受け継がれてないんじゃない?と思うような場面がちらほら。

 

 できれば、今一度、そうした伝統の意味、考えてみて頂けないでしょうか。