いよいよ第四章に突入しますが、その最初の大事件が、一向一揆と法華一揆です。

 

 学校で習った程度にしか知識がないので、天文法華の乱をきちんとフラットに解説している本を探していて、前々から気になっていた本です。

 

 最近購入する本が歴史系は戎光祥出版さんばかりになってますね。

 

 

 これなども欲しいんですが、既に在庫がないそうなので、再販を地味に待ちたいと思います。

 

 いずれは、中世武士選書を揃えたいですよね。

 

 天文法華の乱は戦火のあまり及んでいなかった下京全域を焼いたと言われ、その被害は応仁の乱以上であったとも言われます。

 

 村田宗珠の屋敷もこの大火で焼失していることが分かります。

 

 そして、法華の庇護者であった三好元長が一向一揆に殺された点も、法華一揆と一向一揆が対立した一因であると思われるのです。

 

 しっかり読んでいきます!

 

外壁が終わりましたので、内装の方に工事は移りました。
 

旧玄関部に作られる押入れです。ここには灰壺と「お茶会へ行こう」の際の入替道具(棚物など)、弟子の荷物など、上の方には若干お道具を置く予定。天井には紹鴎袋棚や台子などの大棚を入れます。
 

部屋の出入り口を移動してもらいます。部屋の隅に取り付けとなるので、貴人口の柱付きは右になります。
 
どんどん工事が進んでいきますね♪
 

購入元:ヤフオク
購入額:★☆
 
 金重利陶苑、陶弘とあり、当代当主のことかと。分銅印なので、金重利陶苑なのは間違いありません。
 
 自然灰が全体に掛かって黄緑色っぽくなっているのが気に入りました。
 
 前々から金重備前が欲しかったのですけど、ようやく手に入りました!
 
 あとはこれをどんなときに使うかですね。この釉景を何に見立てるか?が肝腎ですよねぇ〜♪
 
 またはこの建水の形を何かに見立てるか……
 
 全体の形は洲浜形で、くぼみが三方にあり、下膨れですよね。この形はどういえば伝わりますでしょうか。
 
 今のところは蓮の沼に見立てて使うか、春の澤に見立てて使うか……というところです。

 私が小説投稿サイトに連載している『数寄の長者~竹馬之友篇~』の「第三章 干戈騒乱」が完結しました!

 

第一章 動乱前夜【大永二年~大永四年】
千利休が誕生した|大永二年《西暦1522年》より物語は始まる。前年の将軍出奔という大騒動が一段落し、新たしい帝の御代となった大永の世は、まさに動乱前夜という様相を呈していた。先年来の両細川の乱は細川澄元の死によって小康状態であり、細川氏と大内氏の対立は遠く海外で衝突を起こす。幕府の抱える問題が噴出し始めていた。

第二章 苞蔵禍心【大永五年~大永七年】
|大永五年《西暦1525年》、平穏に幕開けたはずの年はまさに厄年であった。武家の諍いとは無縁の所で青蓮院門跡の花会が盛大に催される。茶の湯の巨匠・村田珠光の婿養子・村田宗珠の今でいう添釜であった。一方、細川家では高国が隠居・剃髪し、稙国が家督したが、疫病が大流行して畿内は混乱に陥る。そんな中、対立を深める細川尹賢と香西元盛だったが、謀略により元盛が誅殺され、高国陣営は転がり落ちるように形勢が悪化した。そして、桂川原で両陣営が激突する。

第三章 干戈騒乱【大永七年~享禄四年】
 細川高国は敗れた。挽回を図った高国は六角定頼・朝倉宗滴と共に入京するも戦況は膠着。細川高国は近江に撤退した。再び、京を掌握する讃州勢。しかし、その内情は三好元長と柳本賢治の対立が表面化しようとしていた。元長は対立を懸念して身を引く。そして、堺幕府包囲網を結び劣勢を覆した高国が攻勢を掛ける中、柳本賢治が暗殺された。窮した晴元は元長を呼び戻す。そして、大物崩れが起こる。

 

 以上があらすじです。

 

 え?どこが利休の話なんだ!という声が聞こえてきそうですが、まぁ、まだ利休さんが齢十一(数えで)ですよ?そうそう利休さん中心に物語は進められませんってw

 

 中央を取り巻く世情を中心に語った第一章~第三章でしたが、第四章はようやく堺の話になります。その前に大事件が起こりますけれども。

 

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 第三章、完結ということで、カクヨムさんの方での分割版第三期連載も開始してます。長文を読むのに慣れていない方や、歴史小説に馴染みのない方は、こちらのほうがいいかも。

 

▶カクヨム

 

 

 また、全話の見直しをしています。

 ルビ振りや官途名の入れ忘れなどに対応しています。

 

 今後とも『数寄の長者~竹馬之友篇~』をよろしくお願いいたします。

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