諸流皆吾流


 これだけ大言壮語な言葉も無いかもしれませんが、私はこの言葉が一番好きだったりします。


 どんな流派の点前だとて、道具だとて、良いと思えば使うのだ!という自信と貪欲さが垣間見れる気がします。


 近年、茶道人口が急激に減っており、何処の社中でも人が少なくなっていると聞きますが、依然、千家の教室は人がたくさんいらっしゃいます。


 これは何を意味するのか?というと、小さい流派が減っていくということなんですね。


 名前が知られている方が弟子は取りやすいですし、看板だけで点前が変わらないのなら流派を変えてもいいのでしょうが、今の私からすると他の流派に変わることは考えられません。


 当流は、非常に自由な流派であり、私が尊敬する松平不昧公の「諸流皆吾流」を体現できる流派であると思っているからです。


 少し他流にカブれた人たちも、居ないではないですが、私は師匠から教わったことをきちんと体系化し、わかりやすく次の世代につないでいくことが、大切だと考えています。


 千家でも武家茶(大名茶)でも古流でもない数少ない利休十哲の流派ですから。


 それぞれに流派の誇りをお持ちのように、私にも流派の誇りがあります。


 細かく語ることもそれが故なのです。


 そこを基礎として、他流を取り入れ、次に遺していく。


 これが大事だと考えます。

 何かを批判するというのは別段構わないと思います。私を批判したい人は批判すればいいとおもいますよ。批難したい人も批難すればいいんです。


 但し、批判とは悪口を言うことではなく、何かと比較検討して判じることという認識を持っていただきたいですし、批難は比較検討して難点を論じることだと知っていただきたい。


 それらには当然論拠が必要で良い点も吟味した上でなければならないのですが、悪口というのはそうではなく、特定の部分を歪曲したり誇張したりして言っていることが多いです。


 ツイ友の雪枝くんに私の悪口を言っている人が居たそうで、話を聞いてみると例の方なんですよね(苦笑)


 もうね、笑ってしまって(笑)


 ツイ友の雪羽ちゃんなんかは、「ヤキモチ?」とか仰いますし(笑)


 人からやっかまれるほど偉くも凄くもないんですがねぇ〜。世に知られている訳でもなく、細々と小さな流派で頑張っているだけです。


 まぁ、悪口を吹聴している人は、マンマと私の策略に乗っかってしまっていることに気づいていないのでしょうけれども(笑)


 私は、「悪名は無名に勝る」と本気で思っているので、「言わしておけばいい」と思うのです。


 本当のことは、自分で確かめねば分からないので、吹聴に付き合って同調する人たちは、彼の作り出した想像上の私の悪口を言っていればいいと思います(笑)


 私は、その間も細々と着実に実力と道具を揃えて参ります♪

 このところ、花がいつもの季節に咲かない!という話題がよく聞こえてきます。

 確かに例年梅雨に咲く山紫陽花が、すでに咲き始めていて、河原撫子が満開だったりします。

 

 茶友のWAさんのところも、一ヶ月は早い!とお嘆きです。

 

 ところが、季節は若干遅くありませんか?

 

 この狂いは旧暦と新暦のズレが原因ではないか?と思っていたり。

 しかも、今年は四月一日が5月20日だったりしまして、大分遅いんです。

 

 立夏で季節は夏になったものの、旧暦ではまだ晩春な訳です。不安定な気候というのも分かります。

 

 例年だと5月はすでに暑くて、梅雨にジメジメしながら気温が上がらなかったりとなるのですが、今年は5月が暑かったり涼しかったり。これなら人形仕立てでもいいかな?と思わせる気候です。

 

 今週は月曜の雨以外は暑くなっていくそうですから(最高気温30℃のところもある)、気をつけませんとね!

 

 お客さまも減ってしまって、月桑庵の「お茶事へ行こう」も存続の危機。なかなか玄人のようには行きませんね。

 土曜日はお稽古日。

 日曜日は道具出し。


 10月の文化祭茶会の道具組みを粗々決めました!


 お弟子さんたちが稽古できるように道具を出しておきませんとね!


 道具組みは内緒ですが、板橋の茶華道連盟では多分見たことのない道具組みになると思います♪


 10月1日、宜しかったら予定を開けておいてくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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「お茶は食事とお酒とお茶が揃ってこそ!」
 

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 お茶事に抱くイメージってどんなものがありますか?
 

 お茶事ってどんなもの?
 

 茶道ってどんなことしてるの?
 

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 茶道の醍醐味といえば「茶事」。
 

 茶事というのは、まず懐石があり、お酒があり、そして最後に濃茶と薄茶をいただくというもの。
 

 そう、本来のお茶とは食事とお酒とお茶がセットになったもてなしのことなんです。
 

 月桑庵の「お茶事へ行こう」は、本格的なお茶事とは違い、炭点前がありません。あくまでお稽古です。
 

 懐石に慣れることを目的としておりますので、少々ゆっくり目に時間を取らせていただいております。
 

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。
 

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。
 

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 5月21日は旧暦四月二日。初風炉になります。

 

 濃茶 
 薄茶 
 

 定員5名(別途手伝い枠3名)
 

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■日時
 令和5年5月21日(日)
 懐石:12:00~14:00
 八寸:14:00~15:00
 濃茶:15:30~16:30
 薄茶:17:00~18:00


 開始15分前までにお越しください。
 

 時間はあくまで目安です(席が分かれていて途中参加できるわけではございません)。また、予定時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 

 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。お凌ぎがございます。

 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。

 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 

大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 

 

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■会費
 9000円(懐石・八寸・濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください