何かを批判するというのは別段構わないと思います。私を批判したい人は批判すればいいとおもいますよ。批難したい人も批難すればいいんです。


 但し、批判とは悪口を言うことではなく、何かと比較検討して判じることという認識を持っていただきたいですし、批難は比較検討して難点を論じることだと知っていただきたい。


 それらには当然論拠が必要で良い点も吟味した上でなければならないのですが、悪口というのはそうではなく、特定の部分を歪曲したり誇張したりして言っていることが多いです。


 ツイ友の雪枝くんに私の悪口を言っている人が居たそうで、話を聞いてみると例の方なんですよね(苦笑)


 もうね、笑ってしまって(笑)


 ツイ友の雪羽ちゃんなんかは、「ヤキモチ?」とか仰いますし(笑)


 人からやっかまれるほど偉くも凄くもないんですがねぇ〜。世に知られている訳でもなく、細々と小さな流派で頑張っているだけです。


 まぁ、悪口を吹聴している人は、マンマと私の策略に乗っかってしまっていることに気づいていないのでしょうけれども(笑)


 私は、「悪名は無名に勝る」と本気で思っているので、「言わしておけばいい」と思うのです。


 本当のことは、自分で確かめねば分からないので、吹聴に付き合って同調する人たちは、彼の作り出した想像上の私の悪口を言っていればいいと思います(笑)


 私は、その間も細々と着実に実力と道具を揃えて参ります♪