言の葉ひらひら -20ページ目

永遠を信じるとき

太陽の陽射しが落ち、夜の世界へと変わっていく
あの瞬間が好き

トワイライトという、僅かな時間帯
薄い藍色とその境目のオレンジ色の空に
太陽の代わりに薄っすらと顔を覗かせる
うすい透き通った月

そして星たちが顔を出してくる
やがて空は闇に包まれ空は星たちの世界が始まる

藍色の空に浮かび上がってくる街の灯り
半分だけ見える東京タワー
こんな瞬間を幾度もなく見てきた

待ち合わせより早く着いてしまったときコーヒーショップから
いつもこの瞬間を眺める

私は永遠なんてない、永遠に持続していくものなんて存在しない
そう今まで想ってた
永遠の愛を神の前で誓っても、その誓いは破られる

永遠の愛なんて存在しない
かつての恋愛経験からそう想うようになってた

でも彼という一人の人に出逢い愛し愛されるようになってから
永遠って存在するように想えてきた私がいた
彼も私と同じように永遠なんて信じてなかった一人
そんな彼も永遠の愛を今信じてる

あなただから永遠を信じてみたいと想った
君だから永遠というものを信じたいと想った

永遠に君は僕のもの
永遠に僕は君を守っていくよ
守れるのは僕だけだと想ってる
いいよね?
永遠に君を愛するよ
この想いは永遠に繋がっていく
生まれ変わっても僕は君を絶対探し出すよ

永遠に愛するよ
そんな言葉が私と彼の間で自然に出てくる

永遠の愛はきっと
互いを愛する想いだと想った
永遠の愛を信じてみたくなるようなそんな愛を感じられるかどうか
お互いの愛を純粋に信じられるかどうか

永遠はないのではなく
永遠という存在は自分たちがきっと作っていくものだと
心と心がちゃんと重なりあい、ふたりで永遠の愛という尊い愛を
育てて行くものだと、夜に変わっていく空を見ながら想った


待ち合わせの時間が近づいてきた
夜の街を急いで彼の待ってる場所へと走っていく

永遠に愛してる・・・
心にそんな想いを抱えながら

彼の想い

言葉ではいいつくせない想いを抱いて
すべての悲しみからさよならできるよう
素顔のあなたをこの胸に抱きとめよう
やさしさの意味を間違えぬように
あなたの心を守っていこう

遠い遠い過去(むかし)に
ふたりは同じ世界に生まれ
重なり合う運命に導かれて
いま、この世界(とき)に出逢った

ふたりにはまだ
やりかけの未来がある
すべてはあなたのために・・・
すべてはわたしのために・・・

これからふたりに起こりうる
あらゆる出来事を乗り越えたとき
ふたりの愛は永遠(とわ)の愛となる




いとしい時間

真夜中にあなたとふたり
窓からは宝石をちりばめたような夜景が瞳に飛び込む

甘く切ない語りかけるようなJazzを聞きながら
Ruby色のWineを傾けてとめどない話しをし
ふたり愛を語り合う
それはまるで小鳥たちのさえずりのように

そこだけ時間は止まったかのようにゆっくりと流れていく
過ぎ行く時間がまるで惜しんでいくかのように

この時だけはわたしはあなたを独り占めすることができる
朝眠りから醒めるまで

朝焼けが広がって朝を迎えたとき
寝ているあなたの頬にそっとキスをする

あなたが目を醒ますまで眺めていたい

心の奥の密かな想い

心の奥深くである程度の覚悟は出来ている、きっと
あなたと恋に落ちてから
あなたと初めて逢ったときから
私とあなたの感情が恋から愛へと移り変わったときから

今まで私は既婚者との恋愛経験がない
好きとか付き合って欲しいとは何度か言われたことはあったけど
それだけはしないと心に強く想って断ってきた

いつもの私なら、きっとあなたを跳ね除けたかもしれない

でも跳ね除けることが出来ないくらい私の心の中で何かが動いた
まるで出逢うのを互いに待っていたかのように
ずっとずっと探してた人にやっと巡り合った、そんな出逢いかただった

やっと出逢えた・・・
僕はきみをずっと探してたんだ
もう二度と絶対離さない

出逢ったときに彼はこんなことを私に言った
不思議と私も同じことを想っていた

ふたりが恋に落ちてこんなに深く愛するようになるまで
時間はかからなかった
まるで昔からの恋人かのように違和感なく・・・


すごく愛してる
離れたくない・・・
でも私はあなたの幸せを一番に考えてる
だからもしものときは私はそっと姿を消す

消えちゃやだよ
ってあなたは言うけど
私があなたを守れるものがあるとしたら・・・。


あなたへの愛情はずっと変わらずにこの胸にある
今もこれからもずっとずっと


この想いは変わらずにあなたへ
今この瞬間瞬間に伝えていくよ
ありったけの愛を込めて




言葉に託す想い

恋しい気持ちも
愛しいこの気持ちも
胸いっぱいに広がってるのに
全てを伝えきれないもどかしさ

想いは言葉となり
言葉は文字となり
文字はあなたへとたどり着く

言葉の1つ1つに
何気ない言葉にも
「愛してる」の
気持ちが溢れかえる

言葉よりも文字よりも
何よりもあなたを感じたい

目で耳で口で手で
身体全部であなたを感じたい

目であなたの瞳を見つめ
耳であなたの優しい囁くような声を聞き
口であなたと笑いながら話し
手であなたの頬や手に触れ
あなたの体温を感じたい

離れてる時間も
こんなに遠い距離も

悲しい想いも寂しい想いも
すべて消えてしまうほど

傍にいてそして一緒にいて
何も見えなくなるくらい
目の前のあなたしか見えなくなるくらい
強く強く抱きしめて

ずっとずっと
ふたりそのまま流れる時間を忘れて
わたしだけを見て
そのまま時を止めて
ふたりだけの時間の中を永遠に流れていたい

社内恋愛

私がいた会社では、社内恋愛で結ばれる人がとても多かった!
でも結構ゴタゴタした感じかな(苦笑)

私は恋愛というより、そういう関係の噂がナゼかされてしまうタイプだった。
とにかく友達感覚で話してるだけなのに、どうなってるのよ?とか
すごい勢いで大袈裟に話が膨らんでいく。

そんな噂が広まっていくと相手も私を意識し始め、恋愛感情へと移行・・・
知らぬ間に広がった噂は次第に変な方向へ急加速。

いきなり数人の男性に、いったい誰を好きで誰を選ぶの??
と詰め寄られたことが(汗)

ちょ、ちょっと待ってよ!?
相手は本気、噂好きの女子社員は好奇心いっぱいの顔。
しまいには、その中の一人の男性のことが好きだった(らしい?)
女性は私に何かと競ってくる

社内恋愛するなら自ら暴露しないほうが無難のような気がします(苦笑)
社内恋愛と悪気のない(?)噂はつき物ですから・・・^^



彼と私

私と彼はいわゆる普通の恋人
でも少し変わってるのはお互い戸籍上独身で
お互い一緒に住んでる人がいたこと
そして二人暮らし

それを聞いたのは出逢って間もない頃
彼はちゃんと戸籍の上では独身だけど、既婚と同じだってことを
私にキチンと告げた
私も色々な事情を彼に説明した

私の複雑に絡み合った心情、私の病気のこと、家のこと・・・
それらを全て彼に話した
私はあまり自分のことを話さないタイプ
だけど私のありのままの姿を知ってもらいたかった

そんな気持ちが彼の心に届いたようで
初対面で私の手を強く握ってくれたことを今でも覚えてる

手に届きそうで届かない、そんな想いを抱いてきた
きっとそれはいつもいつも心の中にある
心の何処かがもどかしくてもどかしくて
それでも一緒にいたくて

たまに私の心が想いで溢れて苦しくなるとき
多少のわがままをぶつけてしまう
言葉でいっぱいいっぱい・・・
子供みたいに感情をぶつける私を彼は優しい言葉で
なだめる

「君を僕だけのものにしたい」
「僕は君をこの命が続くまで必ず最後まで守る」

心の想いが溢れて止まらないのは私だけではない
きっと心の奥で彼も苦しいのかも知れない

「これも神様のめぐり合わせが遅かったのか
ナゼこんなにも遠回りして出逢ったのかな」

本当にそうだね・・・
私の唇からその言葉が出るのををぐっと抑えた

私はあなたと前だけを見つめていく
未来は自分で切り開いていくものだけど
でもその未来は誰にも分からない

どんな形でも私はあなたと前を見ていく
静かに私とあなたの未来を作っていく


ごめんね、神様
それだけは目をつむって許してね

この出逢いが運命と言うならば、それもきっと運命
彼がいる未来ならきっと何も怖くない

たとえこの世界に何が起きても・・・  




誰かの願いが叶うとき、きっと誰かが傷ついて泣いてる
誰かが幸せになれるとき、きっと誰かが泣いている

誰しもみんな幸せになれるといいのに
誰も傷つかずに



Love Letter

星が瞬かない夜でも
月明かりのない夜でも
ぼくの心を明るく照らして
くれるものがある
それはきみの心からの言葉
それはきみの愛。。

きみの心から溢れ出した
言葉たちで綴られた手紙は
距離を超えるかたい絆となって
ぼくの寂しさを癒してくれる
そう。。
愛の言葉たちに
抱かれたまま眠れるから。。

綴られた言葉たちを心に抱き
きみの幻影を心に描いて
言葉たちにそっと唇をよせる

夢の中で逢えるようにと
祈りを込めて
なんども。。。
なんども。。




愛は限りなく

海に向かって雲が空を流れていく
それはぼく達の愛にむかって
白いハンカチを振っているかのよう

なんてきみが愛しいことか

この腕の中に溢れるばかりの幸福を
だきしめることができるなんて
風の匂いのするきみの唇に
口づけをできるなんて
まだ夢の中にいるみたい

世界のどこを捜しても
ぼくたちのように深い愛でむすばれた
恋人同士はいないはず

なんてきみが愛しいことか

溢れる愛にのせて涙も溢れだす
こんな気持ちは
いままで生きてきたなかで
初めてのできごと。

こんなに愛しい恋人
真実の恋人…
海に向かう河の流れを
太陽に向かって飛び立つつばめたちを
誰に止められることができよう
きみへの愛を
誰に止められることができよう。

なんてきみが愛しいことか
なんてきみが愛しいことか



Perfume

あなたに逢えない日は
あなたからもらったお揃いの香水を
身体に纏う

この優しい香りとともに
まるであなたに抱き締められてるかのように
あなたの温もりがこの手に蘇る