言の葉ひらひら -21ページ目

青空の下のランチ

真っ青な空の下、今日は1時間だけランチデートの約束をしてた
風が暖かくて時折吹く冷たい空気が何だか心地よい、そんな陽気

彼の会社の近くのお店でランチのお弁当とお茶を買って
ビルとビルの間にある歩道道の脇にあるスペースで
テーブルに座って彼を待つ

ビルの隙間から見える青空
日差しがもうすでに眩しい
日向にいるとちょっと汗ばむくらい
本当に気持ちがいい

彼が向こうから歩いてきた
遠くからでも彼の表情がわかる
サングラスしてるけど口元は笑ってる

どっち食べる?
あ~ちょっと、ちょっとちょうだい
お弁当食べてるだけでも私と彼は賑やか
こんな些細なことでも心から楽しい
人からみたら何てことないことでも
ふたりにとっては楽しくて仕方が無い

そろそろお昼の時間も終わるね
そんな会話が出始めたとき
彼は自分の唇に人差し指を当て
そしてその指を私の唇にそっと当てた

キスしたら目立っちゃうから
そう言って私の手を握った

サングラスの奥の瞳が子供のように笑ってた
まるで悪戯っ子のように


そんな彼がとても可愛くて愛おしくなった

愛しくも切ない想い

朝から逢えるなんて初めて

ねぇ、素敵なデートになるよね
きっと楽しい一日になるよ

ココロが気持ちが逸る
真っ青な空の下ふたり笑みが浮かぶ
手を繋ぐ手に力が入る
ふたり子供のようにはしゃいでる

どんなときも互いの手が離れない
コーヒーを飲んでても私と彼のところだけに絶え間なく笑う声が響く

ねぇ、一緒にいるだけでなんでこんなに楽しいの?
それはね、運命に引き寄せられたふたりだからだよ
ぼくは一度だってつまらないと想ったことがないんだ
一緒にいると楽しくで仕方ないんだよ


ふたりまどろむ時間
愛してるという言葉が何度も交わされる

愛しくて愛しくて仕方ないんだ・・・
その言葉に胸が痛くなる

どんなに愛しくてもあなたと私は一緒にはいられない

そんなに愛してると言わないで
愛おしいって言わないで
この腕から離したくないだなんて言わないで

このココロが抑えられなくなってしまうから・・・

棘を纏うココロ

きみはもう棘を纏う必要はないよ
その、瞬間(とき)を切り取る美しさは
ぼくが守ってあげるからね

必要以上にココロに鎧を付けてる私に彼が私に言ってくれた言葉でした
私の強がるココロを最初から見破っていたのでしょう
私は今まで強がることと我慢することで生きてきた
不器用な生き方だった

ココロの鎧をゆっくりぼくが一枚一枚取り除いてあげるから
安心してぼくにもっと甘えておいで
ぼくの腕の中では本当の自分をだしてごらん
どんな君もぼくは受け入れてあげる
どんな君も愛おしいから
君の全てが愛しいんだ

ぼくの腕のなかで自由に飛びまわってごらん
ぼくの腕のなかで君は自由に飛びまわれるだよ
悪戯な笑顔をぼくにみせながら
そんな君をぼくは永遠に追いかけるよ

そんなことを呟いた彼の瞳はどこまでも透き通っていた

天使の謡声

碧い空に笑顔を見出し
碧い空に悲しみを抱き

咲き乱れる花に愛しさを感じ
散りゆく花に切なさを覚え

眩しい陽射しに
笑い涙する日々も

藍色の空に月を眺め
星たちの謡を聴き
星の瞬きと月の光の中で
このまま闇の中で
眠りたいと泣いた夜も

天使は優しく謡を謡う
全てを包み込むような声で

恐れも孤独も
全てを取り去るかのように
天使は優しく謡いつづける

透き通った優しい声
真っ白の煌く羽根
優しい微笑み

戸惑いながらも
その羽根の中に包まれ
優しい眠りにつく

そして天使は
月からの贈り物を1つだけ
置いていった

この世で一番大切なものを
この世で一番尊いものを

愛というこの世で一番尊いものを

天使は謡う
天使は謡いつづける

今でも優しい声で謡いつづける
何処までも煌く星の世界で

零れ落ちる雫

愛しい時間
愛する人と共有する時間

そんな時間に限って過ぎるのが早い
時は容赦なく時間を刻みそして過ぎていく

今ここで笑いあってることも
手を繋いでるこの瞬間も
数分後にはもう過去となっていく

彼からもらうさよならのキス
彼の唇から愛してると囁かれる

笑顔で手を振りわたしはいつものように帰っていく

夜ひと気もまばらになった街
相変わらず東京タワーの灯りは藍色の空に綺麗に浮かび上がってる
自分の息で手を温めながら、珍しく少しだけ立ち止まってタワーを眺めた

吐く息が白い
綺麗な眺め

口元で温めてる手に何か落ちた

私の涙だった
彼の前では一度も見せたことがない涙

さよならのキス
離れていく手と手
仕事へ戻るあなたの後姿

こんなにも胸が締め付けられてる
こんなにもいつしかココロが切なくなってた

その瞬間に知る刹那さ
次の瞬間に来る孤独と淋しさ

いろいろな想いがココロの中で交差した

半分だけ見える東京タワーを見ながら
あなたの前ではなく
あなたから少し離れたところで

涙が零れました

愛の謡

月の輝く夜に零れだす愛の謡
あなたの心から零れだす愛の謡

出逢いさえも運命と信じて
今すべてのこの瞬間をあなたに捧げる

眠りについたときにもどうか忘れないで
揺れ動く心どうか強く抱きとめて

深い眠りから溢れ出す夢の謡
離れてるわたしから溢れ出す夢の雫

世界中の誰よりもあなただけがわたしを守る
世界中の誰よりもわたしだけがあなたを守る

誰にも分からなくとも確かな真実がここにある
言葉がなくても心に痛いくらい切ないくらい伝わってくる

あなただけにこの愛の謡をすべて捧げる

あなたのそばにいるだけでいい

ぼくをこんな気持ちにさせたのは
あの蒼い月のせいじゃないよ
それはきみがそばいるからだよ

ぼくをこんな気持ちにさせたのは
きみとの甘い会話のせいでもないよ
それはきみがそばいるからだよ

こうしてぼくの腕の中にいるきみが
胸にそっと頬をうずめてくれたとき
描いていたぼくの夢が叶うんだ

一晩中きみをぎゅっと抱きしめていたい
こんな気持ちにさせたのは
ほの暗い灯かりのせいなんかじゃないよ
それはきみがすぐそばいるからだよ

たくさんの笑顔に囲まれて

たまに行くJazz Barで「Happy Birthday」を生演奏で歌って頂きました。
彼がその場でお願いしてくれて、すごくビックリやら嬉しいやらで
感動してしまいました。

そしてJazzのLove songを3曲綺麗な声で囁くようにトリオの人たちが
歌ってくれました
私の隣で彼も歌ってました(笑)

「おめでとう」って言われることは幾つになっても嬉しいものですね
どんな高級なブランド品よりもどれだけ高い宝石よりも比べ物に
ならないくらい、心の中でキラキラ輝いています


人の温かさや優しさ
心と心の触れ合い
何気ない言葉
周りからもらう沢山の笑顔
そして思いやり


モノはもらったとき嬉しいしカタチとして残って、それはそれで
嬉しいですよね
でもカタチにならないものをもらったとき、それは記憶として心の中で
灯し続ける

今回の私の誕生日はそんな事を改めて感じたものでした
笑顔と言うプレゼントをいろいろな人からもらった、そんな誕生日でした

彼の言葉たち

今夜はなにもいわずに
抱きしめてほしい

眠気がくるまで
肌のぬくもりを感じていたい
包み込まれている安堵感を
わたしだけにください
ぼくだけへの愛を
全身で感じていたい

心を無防備にとき放ち
幼子のように泣きながら
愛されている実感のなかで
静かに眠りにつきたい

一輪の真紅の薔薇

彼から真紅の一輪の薔薇をもらいました

時間がなくてプレゼントを買いに行けなかったから
せめて心の想いを形にしたくて
そういって私に手渡してくれました

1000の言葉より1つの言葉とはよく言ったものですが
心に想う気持ちも同じ

100本の花より1本の花
1輪に込められた気持ちが温かくて「愛してる」という
言葉が込められてるその薔薇は、今私の横で綺麗に咲き誇ってます

私には一緒に過ごす時間や気持ちが何よりのプレゼント
決してお金では買えない大切なものに価値を見出します

彼と出逢いそして初めての誕生日は
とても素敵な誕生日になりました



輝く金色の飲む宝石
Candleの炎をかざさなくとも
瞳に煌きを与えてくれる
一口飲むほどに
あなたとわたしの距離が縮まっていく
Grande Dame Roseは恋するChampagne