言の葉ひらひら -11ページ目

Dolphin

shiroiruka


わたしイルカが大好き
水族館に行ったりすると時間も経つのも
忘れるくらいずっと眺めてる
あの姿を見るだけで心がとても癒される
 
イルカを長い時間観察してきた人によると
精神や体に障害がある人を
イルカは誰からも教えられることもなく
自分で見分けることができるという
健常者を扱う時とは明らかに違った
より繊細な動きで接しているんだそう

ご褒美で魚をあげるとき
もし間違って口の中に手が入ってしまっても
イルカは決して噛んだりせず
むしろ魚を戻してきたりもする

イルカほど繊細で賢くて優しい生き物は
きっといないだろう
ゆったりとした泳ぎに優しい目かわいい鳴き声
薬や人の手による治療ではなく一緒にイルカと戯れることで
治癒力が高まるなんてなんて素敵なことなんだろう

たくさんの人たちに元気が戻り
そしてたくさんの子供たちに笑顔が戻るといいな

私らしさ

cyurippu
恋は心を純粋なまでにときめかせ
愛は女性を狂おしいまでに変える
 
心を敏感に震わせる心地よい刺激と
瑞々しいまでの艶を与えてくれる
 
でも一番大切なのは
自分らしさ私らしさを失わないこと

以心伝心

tori
自分の気持ちを飾らずに心の想いをそのまま
伝えるとき
ときに我侭なことを言ってしまうことが度々ある
そんなときは大抵募る気持ちの行き場所がなくて
心が泣いてるとき
 
いいんだよ
話してごらん
僕にぶつけていいんだよ
 
そんなときの彼はわたしの言葉を最後まで聞いてくれる
彼にとって窮屈な言葉もただわたしの気持ちが落ち着くまで
泣き終わるまで静かに聞いてくれる
まるで零れる涙が見えてるかのようだ
 
言い過ぎた言葉をごめんね、ごめんね・・・って謝る
自分の幼稚さに情けなくなってまた瞳から涙が零れてしまう
 
きみの気持ちは痛いくらいわかるから
僕のほうこそごめんね
きみの願いを全てかなえてあげられなくて
 
一瞬胸に何か突き刺さるような痛み
彼の切ない表情が見えてくる
 
きみのことはなんでも分かるよ
文字だけできみの様子がおかしいなと感じる
きみが淋しがるとぼくも淋しくなっちゃうよ
きみが楽しいと僕も楽しい
きみが笑顔だと僕も笑顔になる
きみが嬉しいとぼくも嬉しいんだ
 
僕ときみはふたりでひとりなんだよ
だから嬉しいことも悲しいことも淋しい気持ちも
愛しい想いも切なさもすべてふたりでひとつなんだ
 
だからどっちかひとりいなくなってはだめなんだ
僕は君から離れない、ずっとそばにいる
きみをずっと守っていくって決めたんだ
だからきみも僕から離れないで
 
あなたの飾らない心の想いを聞く瞬間
何か大きな柔らかいもので優しく大切に包まれて
抱き締められてる気がした

溢れる心の宝石箱

merry-go-round


心の中の宝石箱はあなたと出逢ってから
やっと満たされていくことを知ったの
 
心が空っぽなときも何か足りない日々も
そんな心を見てみぬふりをしては
立ち止まることなくひたすら歩いてきた
 
あなたと一緒に目醒めるとき
手を固く繋いで通りを歩くとき
あなたがわたしにくれる言葉たちは
すべてが宝物
 
一緒に守るものを見つけては
ふたりでそっと壊れないように抱き締める
なんてことないその愛おしい瞬間も
わたしにとっては光り輝く宝石になる

静かな夜

tukiyo


あなたの声や温もりが夜の帳に
静かに消えてしまいそうなそんな夜
心に焼き付けたあなたを想い出し抱き締めるけど

胸の奥が痛いくらい切なくて苦しい
こんな夜はあなたのそばで甘え眠りたい
今夜夢の中へどうかに逢いにきて

時の流れ

umi
時の流れは星の欠片のように
指の隙間から少しずつ零れ落ちる

世界が崩れ無になったとしても
この愛がある限りこの掴んだ手を離さない

躰全部で

rose
                             
一緒に生きていく事はたやすくない事
本物の永遠はわたしのこの心の中に息づいている
                            
流れる時間は僅かな宝物だから
この躰全部で愛を伝えたくてあなたに伝えたくて

その扉が開くとき

door

その扉が開くまで
まだ数時間残ってる
 
バスルームに行きお湯を溜めて
少し冷えた躰を温める
流れてくる穏やかなクラッシックが耳に心地よい
 
バスローブを身に纏い少し部屋の灯りを落とし
窓から見える夜景をしばらくじっと眺める
こうやってソファに座ってのんびり眺めるのもちょっと贅沢な気分
 
ふと部屋を見渡すとあなたがほんの数時間いないだけで
こんなにも広く感じる
あなたがいないときわたしの居場所はずっとソファの上になる
なんとなく丸まってる感じ
何処となくさっきまであなたがいたその姿を探してるのかもしれない
 
いつも気になってしまうんだ
ぼくが仕事に戻ってる間きみが淋しがってるんじゃないかって
 
淋しくないといえば嘘になる
でもその間あなたは一生懸命早く終わらせようと仕事してる
どんなに忙しくてもわたしと一緒にいてくれようとしてくれる
その気持ちにわたしは答えなくてはいけないと想う
 
あなたの大切な時間をたくさん貰ってるんだもの
そこまで時間をつくってくれるあなたにわたしはいつも感謝してる
あなたを待っている時間はやはりドキドキして待ち遠しいもの
 
そんなとき扉をノックする音が聞こえた
その扉は開かれ微笑んだあなたの姿が見えた





祈り

asayake


あなたとふたりだけのとき

この時がずっと続くことをいつも祈る


黄金色の太陽の日が昇るころから

蒼白い月の光が映し出されるまで

あなたの愛を心にかみ締めながら


あなたの愛が

いつまでもそばにあることをそっと願う





愛するひとの手

bluestar


心から本当に愛してる人とは
どんなことがあっても決して簡単に離れてはいけない
                            
どんなにぶつかり合い衝突しても
お互い分かりあえるまで納得できるまで
何度でも話し合うことが大切
 
失うことや諦めることは一瞬
でも継続させていくことは何十倍もの努力が必要
 
人は本当に大事なものは失ってから気付くもの
 
自分を理解してもらうには自ら相手を理解していくことが大切
どちらか片方だけでは心は伝わらない
 
決して手を離さずお互い同じ速度で人生を歩んで愛を育てて
心から愛する人の手は決して離さないで・・・・
 互いの心の目と目で向き合っていく
 
人を愛する気持ちや想いはとても尊いものなのだから