言の葉ひらひら -9ページ目

とろけそうな心

hana

                            

遠くにいるうちはそわそわと心が落ち着かない
でもあなたの近くにきたらもう想いは止められない
 
白い月の光でドキドキしてるんじゃないの
こんなに心が高鳴ったりしてるのは貴方のそばにいるからよ

甘い会話で今にもとろけそうな気分になってるんじゃないの
貴方のそばにいるからよ

貴方を私の腕の中に抱きしめて傍に感じるだけで
私の心の高鳴りが今にもとろけそうな気持ちが落ち着きそう

…貴方をしっかり抱きしめさせて
そして夜もずっと貴方のそばにいさせて…



あなたの大切な場所

machinami

                         

真っ青な空そして照り返す陽射し

緑の木が道路挟んで一直線に延びてる
行き交う人混みの中にあなたの姿を見つけた
 
ここは僕の昔の思い出がいっぱい詰まってる場所なんだよ
散歩しながら昔あなたが仕事してた場所や
住んでた場所を巡り歩いた
 
もう変わってしまっているところや
まだ姿を残しているところ
あなたはとても懐かしんで
あちこち巡りそして私に色々説明してくれた
 
何だかわたしまでタイムトリップした感じ
あなたがいた場所を教えてもらいながら歩くのは
子供の頃に秘密基地を探し当ててたそんな感覚
とても嬉しかった
 
ここにあなたはいて
ここであなたは生活をし仕事をしてたんだ
 
あなたも探してるうちにとても楽しそうだった
行きつけてたお店も残ってるところや
もうないところ
網目のような道を歩き回り気がついたら
夕方になっていた
 
偶然に裏路地に素敵なお店を偶然みつけて
そこで外で食事
あなたと日が暮れる空を見ながら
星たちの世界が広がる時間帯まで
 
ふたり大好きな時間
そして一緒に食べる美味しい食事
今日のことを話しながら
思わず笑顔が零れるあなたそしてわたし
 
帰り際の歩きながらのキス
 
手を繋ぎ大きく振りながら歩く
涼しい風が心地よく通り過ぎる
 

束の間の時間

ふたりで時間旅行したみたいな

そんな感覚を味わいながら家路へ着いた






月夜を仰ぐ想い

aurora

                                                                        

月の綺麗な空に全てを誓った
この熱い想いはあなたへと降り注ぐ
 
張り裂ける程に胸が心が求めてる
何度も何度でも
 
あなたに出逢うために
この世に生を受けたかのように
どれだけ遠くに離れていても
どうしてこんなに痛いくらい感じるこの想い
すべてがあなたに続く夜
 
月の波間に揺れる心は
希望と不安が寄せては返す
 
こんな儚くも美しい月夜には
あなたを心でそっと抱き締めることしか出来ない

重なる季節

ajisai

                         

彼と出逢って早くも季節が一回りし
重なる季節をまたあなたとともにいれる喜び
 
去年よりもあなたに逢うことが
減るどころかどんどん増えていく
愛する気持ちも想いも下がることなく
お互いどんどん想いが強く溢れてくる
 
まるで何処までも果てしない宇宙のように
 
優しい眼差しも
愛しいそのくちびるも
髪や背中を優しく撫でるその手も
互いを抱き締める強さも
 
時を重ねれば重ねるほど
優しく深くそして強くなっていく愛しているという想い
 
何処にいても何をしてても
笑顔と笑い声が絶えない
少し沈んでいるときでも
あなたの顔みたら自然と笑ってるわたしがいる
 
ふと見詰め合って
嬉しくてふたりで未だにはにかみながら
笑いあう
 
食事しながら
お互いお腹が痛くなるまで笑ったり
 
どんなシーンでも
そこに互いの笑顔がある
それだけでこんな幸せなことはないだろう
 
笑顔は本当に周りに居る人も不思議と笑顔にしてしまう
 
同じものを綺麗と感じ
同じ時間に求めあう心と心
心に何も纏うことなく
素のままでぶつかりあう
 
愛してるという想いは測ることは出来ない
だって毎日増えて変わっていってしまうから
 
これから重なっていく季節
どれだけの笑顔が溢れ
そしてどれだけふたりの愛が増えていくのだろう
 
今でも増えて溢れて仕方ないのに
これ以上愛してるって想いが増えたら
いったいどうなるんだろう
 
そんなことをふたりで想い
繋いだ手は更に愛しくそして強く握り締め合う

語り尽くせない

kumo

                             

この愛おしい愛をどこから語り始めようか
 
海よりも碧くこの甘く優しい愛を
きみが教えてくれた愛の真実を
 
きみが初めて「こんにちは!」と言ったその時から
ぼくの淋しく空しい暗闇の世界は変わった
 
かけがえのないこの愛
きみが生きる喜びをぼくに与えて
ぼくの心を優しい光で照らし満たしてくれた

微笑み

kumo

                         

喜びであなたの顔を照らして

心で悲しみの跡をかくし


涙が流れそうな時でも

どうしても微笑んでいなければ

ならない時もあるから

                 

そっと微笑むだけで

あなたの心は十分伝わっていることを

そしてこの人生は価値のあるものだと

必ず想うことでしょう

透明な傘

ametubu

                             

透明な傘に雨の雫が降り
水滴をたくさん乗せてふと見上げる空
雨の粒に映る街の景色そして空の色
 
空が見える傘
雨のカタチが見える傘
そして夜の煌びやかな街が見える
雲の流れが見える
 
透明な傘に
互い身を寄せ合ってみても
いくらその傘で隠してキスしても
 
空にもとおり過ぎ行く人にも
隠すこと出来ないね





彷徨う天使の羽根

sora

                          

真っ白な羽根が落ちる
はらりひらり
舞い落ちる場所を探し
羽根は星空を仰ぎ
彷徨い続ける

優しい居場所を探して
安心して抱かれ眠れる
場所が見つかるまで
空を仰ぐ羽根は探し続ける
永遠の安堵の地へ





夢と希望そして愛と

umi

                          

幸せにならなきゃ
独りぼっちじゃなく
ずっと愛する人のそばで
毎日幸せと想える
愛ある人生を送りたい

夢と希望に満ち溢れた
そんな人生を

悩んだり泣くことない
笑顔が絶えない人生を

一度きりのこの人生
妥協や後悔ではなく
愛に満ちた人生を送りたい

守るから

cafe

                         

ここのところいろいろなことが重なり
心も躰も疲れていた
 
最近ここ2~3日きみの様子がヘンだよ
 
やはり見透かされてしまった
でもあなたは無理に聞こうとはしない
わたしが話すまでひたすら待っててくれる
 
ぽつりぽつり
わたしの口から言葉が漏れてくる
それと同時に胸の奥から込み上げてくる
心に溜まっている雫
雫は胸にぎゅっとしまい込み心落ち着かせる
 
時にいつもの優しい口調から
少し厳しい口調になることがある
それはあなたのどうにかしてあげたいっていう気持ちから
そんなあなたにとても感謝してる
 
ぼくが絶対守ってやるから
ずっと守りとおしてあげるから
 
そう言って
彼は両腕でわたしの頭を包みこむように抱き締めた
 
全てのものから
わたしを守るかのように
 
守ってやるから・・・
耳元で何度も囁かれる
まるで優しい唄だけをわたしに聴かせるかのように
 
小刻みに小さく震えてた躰に
安堵感と言いようのない想いが込み上げてきた