以心伝心
自分の気持ちを飾らずに心の想いをそのまま
伝えるとき
ときに我侭なことを言ってしまうことが度々ある
そんなときは大抵募る気持ちの行き場所がなくて
心が泣いてるとき
いいんだよ
話してごらん
僕にぶつけていいんだよ
そんなときの彼はわたしの言葉を最後まで聞いてくれる
彼にとって窮屈な言葉もただわたしの気持ちが落ち着くまで
泣き終わるまで静かに聞いてくれる
まるで零れる涙が見えてるかのようだ
言い過ぎた言葉をごめんね、ごめんね・・・って謝る
自分の幼稚さに情けなくなってまた瞳から涙が零れてしまう
きみの気持ちは痛いくらいわかるから
僕のほうこそごめんね
きみの願いを全てかなえてあげられなくて
一瞬胸に何か突き刺さるような痛み
彼の切ない表情が見えてくる
きみのことはなんでも分かるよ
文字だけできみの様子がおかしいなと感じる
きみが淋しがるとぼくも淋しくなっちゃうよ
きみが楽しいと僕も楽しい
きみが笑顔だと僕も笑顔になる
きみが嬉しいとぼくも嬉しいんだ
僕ときみはふたりでひとりなんだよ
だから嬉しいことも悲しいことも淋しい気持ちも
愛しい想いも切なさもすべてふたりでひとつなんだ
だからどっちかひとりいなくなってはだめなんだ
僕は君から離れない、ずっとそばにいる
きみをずっと守っていくって決めたんだ
だからきみも僕から離れないで
あなたの飾らない心の想いを聞く瞬間
何か大きな柔らかいもので優しく大切に包まれて
抱き締められてる気がした
